Excel 2013 データ分析のための基礎ツール

フリガナの確認

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セルにフリガナが設定されているかどうかを調べるにはどうしたらいいでしょう。フリガナを確認する便利な方法を紹介します。
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05:25

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このレッスンではフリガナの確認方法について解説します。チャプター 1 のソート xlsx を開きシート 5 を開いてください。Excel のフリガナ機能はセルにキーボードから入力した日本語変換前の文字がフリガナとして登録されます。従ってキーボードを使わずに例えば他のアプリケーションからコピーした様な文字列或はマクロを使って代入した様な文字列についてはフリガナが設定されません。しかしワークシートの初期状態では全てのセルにおいてフリガナが表示されない設定になっています。従って見た目では区別がつきませんね。現在名前が入力されているA の 2 から A の 15 までは幾つかフリガナが設定されていないセルがあります。先ず目で見て確認してみましょう。セル A2 から A15 までをドラッグして選択します。リボンにある「フリガナの表示非表示」ボタンをクリックします。実行するとセルにフリガナ情報が表示されます。セル A4 の福田さんA8 の長谷川さん等はフリガナが振られていません。この様に少ないデータでしたら目で見て確認することも可能です。しかし大量のデータになるとそれは大変ですね。自動的にフリガナが設定されているかいないかを確認するにはPHONETIC 関数を使うと便利です。 PHONETIC 関数はセルに設定されているフリガナ情報を返す関数です。実際にやってみましょう。アクティブセルを B2 に移動します。=phonetic と入力し括弧を入力します。隣のセル A2 をクリックします。閉じ括弧を入力してEnter キーを押すと完成です。今入力した PHONETIC 関数をセル B15 までコピーしてみましょう。アクティブセルを B2 に移動しますアクティブセルの右下にあるフィルハンドルをセル B15 までドラッグします。実行するとフリガナが設定されているセルに対してはそのフリガナ情報が表示されます。フリガナが設定されていないセルは表示するものがありませんのでセルに入力されている文字列そのものが表示されます。この特性を利用します。もし PHONETIC 関数を実行してみてその結果が元のセルと同じであったらそれはフリガナが設定されていないということになりますね。従って PHONETIC 関数の結果をIF 関数で判定します。やってみましょう。アクティブセルをセル B2 に移動します。=if と入力して括弧を入力します。phonetic と入力してまた括弧を入力します。 隣のセル A2 をクリックし閉じ括弧を入力します。この PHONETIC 関数の結果がA の 2 と同じだったらという条件を指定しましょう。=A の 2カンマを入力します。もし PHONETIC 関数の結果が元のセルと同じだったらそれはフリガナが設定されていないということですね。従って何かメッセージを表示しましょう。ここでは NG と表示してみます。引数の区切りであるカンマを入力します。PHONETIC 関数の結果が元のセルと等しくなかったらそれは何らかのフリガナが設定されているということです。従ってフリガナが設定されていれば空欄を返す様にします。ダブルクォーテーションを続けて 2 つ入力してください。閉じ括弧を入力すれば数式の完成です。Enter キーを押します。今入力したセル B2 の数式をフィルハンドルをドラッグしてセル B15 までコピーします。実行するとフリガナが設定されていないセルにだけNG と表示されました。この様に PHONETIC 関数を使うとセルにフリガナが設定されているかいないかが分かります。このレッスンではフリガナの確認方法について解説しました。

Excel 2013 データ分析のための基礎ツール

Excelにはオートフィルタやピボットテーブルなどデータを分析するための機能が豊富に用意されています。しかし多くの方はこれらの機能を十分に活用できていないのではないでしょうか。このコースでは「データとはなにか」という基本的な概念から、基本機能である並び替えやオートフィルター、ピボットテーブルなどまで順番に解説していきます。

1時間51分 (36 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年01月31日

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