After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

加速度の設定

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AfterEffectsでアニメーションを設定する際に、グラフエディターで値の変化速度をコントロールする方法を解説します。
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07:20

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このレッスンでは、画像の切り替えに加速度を設定する方法を解説します。それでは、このレッスンのサンプルプロジェクトですが既に画像が読み込まれてそして、コンポジションができています。では、簡単なスライドショーを作ってみましょう。では、まず animal01.jpg です。これをドラッグして持ってきます。そうすると、サイズがかなり大きいので「スケール」を 50% にしましょう。そして「位置」をちょっと上の方にやってこんな見た目にします。そしたら、ここに対して次は animal03.jpgこれに切り替わる設定を作ってみようと思います。では、こちらでもう設定をやっているのでさっきのレイヤーを選んだ状態でMac の方は CommandWindows の方は Ctrl キーを押しながらD を押してこの様にレイヤーを複製します。そしたら、一番上のレイヤーの目玉をクリックして1回見えなくしておいてそして、この下のレイヤーをこの 03 の写真に差し替えます。では Mac の方は Option キーWindows の方は Alt キーを押しながらこれをドラッグしてきてこの下のレイヤーで放してやるとこの様に差し替えが行われました。 そしたら、上のレイヤーの目玉をオンにすると上が被って見えなくなりますね。では、この上の animal01 のレイヤーの詳細を開けて「トランスフォーム」を開けます。そして「不透明度」です。今 100% になってますけどこの値を動かすとこの様に不透明度が小さくなるほど下の映像が出てきて最終的に切り替わります。ここにキーフレームを入れればこの様なクロスフェードの切り替わりによるスライドショーが出来ます。では1回設定してみましょう。時間を拡大してでは、3秒目時間3秒目に移動します。そして、この「不透明度」のキーフレームをオンにします。そしたら、次に5秒目に移動して「不透明度」を 0 にします。そうすると、この部分を再生してみるとこんな感じにシンプルにクロスフェードする画像の切り替えが出来ました。これもとても使える方法なんですがこれだけであればわざわざ AfterEffects を使う意味があまりないですね。この様に同じ速度で下の画像が出てくるだけであれば例えば PremierePro でもできますしもっとシンプルなフリーのソフトなんかでも同じ様なことができるものはあります。では、これを踏まえた上でAfterEffects ならではの変化を付けてみましょう。 AfterEffects ならではの項目としてこうしたパラメーターの変化に対して加速度を設定することができるというのがあります。では、実際やってみましょう。この「不透明度」の部分です。「不透明度」という所を選んでおいてこれをクリックします。「グラフエディター」をクリックするとこの様なかたちで表示が変わります。もし表示が違う場合にはここを右クリックして「速度グラフを編集」をオンにしておきます。そうするとこの様なグラフが出てきます。これは何かというと今、この「不透明度」の値がどれぐらいの速度で変化してるかです。例えば、変化してない時には何もないですし変化が始まるとずっと同じスピードで一定の速度で次の画像になる。この様な状態になっています。では、この速度グラフのここの角の部分を見るとちょっと小さいですけどポイントがあります。これをクリックすると黄色くなってこの様なハンドルが出てきます。では試しに、こっち側の左側の方のハンドルをドラッグしてみるとこんな感じになります。こんな感じに上下に動いてそして左右に動かすとグラフのカーブが変わっていくのででは、右に突き当たるまで伸ばしたら今度は上に行って一番上にピタッと吸い付くまで持って行くとこんなカーブになりました。 さっき一定だったものがこんな形になりました。では、こうするとどんな風になるかというと再生してみます。お分かりでしょうか?最初、わりと緩やかに画像が変化してある時点からふわっと速くなる。この様な加速度が付きました。さっきと比べてみると1回戻してみるとさっきは一直線に行っていたのがこの様に変化を付けてやると単調ではないちょっと複雑な変化になりました。今度は逆にこっちの側を調整してみると今度は例えばこんな風に最初、ちょっと速度が速めでふわっと変わって余韻はゆっくり。この様な変わり方をします。この加速度は不透明度でも良いですしもちろん動きでも良いですし様々な項目に対して設定することができます。これが一直線だといかにもコンピューターで作ったようなちょっと退屈な感じになりやすいですけど適切な加速度を適用してやるとより人間の感覚になかなか気持ちの良いかたちに動いてくれます。例えば Mac OS なんかの画面の表示ウィンドウの拡大、縮小なんかもかなり有機的に動いてますけどああいったものも加速度がかなり適用されてるので単純にウィンドウが開くような動作になっておらずにちょっと見ていて気持ちが良い操作していて気持ちが良い様な動作となっています。 この加速度を値の変化に適用してやるとAfterEffects ならではのかなり有機的な雰囲気を作ることができるので是非とも試してみて下さい。

After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

After Effectsを使うとひと味違ったスタイリッシュでリッチな映像表現を用いたスライドショーが作れます。このコースでは使用する写真の下準備や基本的なコンポジションの組み立て、アニメーションの速度変更やモーションブラーの適用、さまざまな画像切り替えのエフェクトや3D機能、古いフィルムのような質感や光の粒子が飛び散るような演出などを学ぶことができます。

2時間22分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月21日

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