After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

モーションブラーの設定

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AfterEffectsでモーションを作成する際に、実写映像のようなリアルなモーションブラーを適用する手順を解説します。
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06:47

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このレッスンでは写真の移動の際にモーションブラーを適用する方法を解説します。それではこのレッスンのサンプルプロジェクトですがこのようにコンポジションの中にもう一枚の写真が配置してあります。コンポジションは4秒間になっています。ではこのコンポジションを最初何もない状態から1秒足すと写真が出てきて3秒目でまた写真が移動していなくなるというそのようなスライドショーを作ってみます。ではまず時間位置1秒目に移動します。そうしたら「トランスフォーム」を開けて位置ですね、ここにキーフレームを入れます。そうしたら今度は一番先頭まで行って位置の横の値をどんどん減らしていきます。どんどん減らしていってマイナスまでいきますね。これで完全に画面の外に見えなくなるまで値を調整していってこれで見えない状態ですね。再生してみるとこのように画面の左側から出てきました。では今度は時間位置を3秒に移動します。そうしたらここから4秒にかけて今度は右側に向けて退場する感じにしたいのでまずこの3秒目にここと同じ値でキーフレームを打ちたいのでこの位置の部分の左にここにこんなものがありますね。「現時間でキーフレームを加える」これをクリックするとまた運動の始めの時点でキーフレームができます。 こことここは一緒なのでこの間は時間が止まっていますね。では今度は4秒目ですね、最後の位置に移動したら今度はこちら側に写真を移動させていって完全に見えなくなるまで持って行きます。そうすると一連の動きを見てみると写真が出てきて止まって退場と。このような動きになりました。ただこれではちょっと単調過ぎるのでまずは加速度を付けてみましょう。では位置を選んで「グラフエディター」をオンにします。そうしたらここの速度のグラフが出てくるので速度のグラフではない場合は右クリックして「速度グラフを編集」を選びます。そうしたらもっと最初の速度を速くします。ではここのポイントをクリックしてそしてこのハンドルを左の方に引き出してやったら今度はこちらの線に合わせてやります。そうするとどんな感じになるかというとさっきはのそっと出てきていたのが最初にスピードが速くてだんだんスピードが落ちてくる滑り込んでくるような動作になりました。では今度反対側今度はこちら側ですね、この角をクリックしてハンドルを引き出して下に下げてやるとこの最初の部分の山が大きくなりました。こちらと同じような形ですね。こうすると今度はこんな形でやはり加速度がついて退場していくと。 このような動作になりました。これで動き自体は滑らかになりましたがただまだ今一つ動きがぎこちない感じが抜けきれないと思います。ではそれを改善するための方法を一つやってみましょう。グラフエディターをオフにしてそうしたらこれがぎこちなく見えるポイントですが、一つとしてこの動きが速い割には全部どのコマを見てもぴったりくっきりの状態で動いているんですね。もし現実の世界でこれだけのスピードで動いたら多少ぶれて見えたり実写映像であればぶれて写るはずなんですけれどそれがないのでちょっと硬い感じに見えます。そうした自然な感じのぶれを設定するのがモーションブラーという機能になります。ではそれを設定してみましょう。まずこのレイヤーに対してモーションブラーをオンにします。この下に「スイッチ/モード」というのがありますがこれをクリックするとこのレイヤーの設定が2種類切り替わるので、この小さいアイコンがたくさんある状態にします。そしてその中のこの「モーションブラー」にチェックを入れます。実はこれだけではまだ変化しなくてこの上の部分のこのコンポジション全体のモーションブラーの設定もオンにします。そうすると今微妙にこれがぼやけた感じになったと思いますけれどこのスピードが速い所を見てみるとこのようにぶれた表示になっています。 そしてこのモーションブラーをオフにするとこのようにくっきりした表示になります。モーションブラーがオンになった状態で全体の動きを確認してみるとさっきよりかなり自然に見えるのではないでしょうか。では比べてみましょう。モーションブラーオフの状態で見てみるとやはりちょっと硬い感じが否めないかなと思います。モーションブラーオンにすると動き自体は同じですがブレが加わった分、より自然な感じの見え方になるかなと思います。これがこのプレビューの画面ではなくて大きいテレビの画面になると如実に違ってきます。After Effects でリアルな感じの動きを作る場合加速度の設定と共にこのようなモーションブラーの設定を入れておくとより特にこうしたスライドの動きの場合には非常に感覚的に気持ちの良い効果を作ることができます。ぜひこうした部分After Effects ならではの機能になるので試してみてください。

After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

After Effectsを使うとひと味違ったスタイリッシュでリッチな映像表現を用いたスライドショーが作れます。このコースでは使用する写真の下準備や基本的なコンポジションの組み立て、アニメーションの速度変更やモーションブラーの適用、さまざまな画像切り替えのエフェクトや3D機能、古いフィルムのような質感や光の粒子が飛び散るような演出などを学ぶことができます。

2時間22分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月21日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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