After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

トランジション系のエフェクトを使う

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AfterEffectsでスライドショーを作る際、簡単かつ派手に画像を切替えられるトランジション系のエフェクトについて解説します。
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07:39

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このレッスンではトランジション系のエフェクトを使ったスライドショーの作り方について解説します。AfterEffects でスライドショーを作る時に一番手軽、かつ効果も派手に作りたい場合にはトランジション、つまり画像切り替え系のエフェクトを使うのが最も近道です。では、それを実際にやってみようと思います。今、このサンプルのプロジェクトのコンポジションの中には2枚のレイヤーが入っています。一番上のレイヤーanime01.jpg が今、見えているこの雀の写真ですね。そして、これを見えなくしてみると下にもう1枚、別の写真が入っています。トランジション系のエフェクトを使う時にはこの様に複数の画像を切り替え前の画像とそして切り替え後の画像これらを別々のレイヤーとしてこの様に重ねて置いておきます。そうしたら、実際に適用してみましょう。では、この上のanimal01 のレイヤーを右クリックして「エフェクト」の中から「トランジション」この中にトランジションのエフェクトがいろいろ入っています。では、分かりやすい所で「リニアワイプ」というのを選んでみましょう。そうすると、この様な「エフェクトコントロール」が出てきました。 トランジション系のエフェクトは多くが...ここに「変換終了」とありますが...これに相当する様に画像の変換がどこまで済んだかというのを設定するプロパティが入っています。では「変換終了」をちょっと上げてみるとこの様に「変換終了」を上げるのにしたがってこの元のレイヤーの画像が見えなくなって下が見えてきてます。これは単純にこの上のレイヤーが刈り込まれて行ってそして、その下にあるものが見えてくるという状態になっています。そして「変換終了」が全部行き切ると画像が切り替わるという非常にシンプルな仕組みです。その切り替える途中で例えば今、真横に向かって行ってますけどこの「ワイプ角度」を調整するとこの様に傾けたりまた、この「境界のぼかし」を大きくしてやるとクッキリと切り替わるのではなくてこの様に境界線の所がぼやけながら切り替わっていくとこの様な演出を行うことができます。そして、もちろんこれらの項目はキーフレームを入れることでアニメーションさせることができます。例えば PremierePro に慣れてる方はトランジションというとかけて長さを設定するだけで自動で切り替わっていくことに慣れていると思いますがこの AfterEffects のトランジションのエフェクトはそういった動作自体は自分で設定する必要があります。 ただし、その分かなり細かい設定で多彩な表現ができるのでこちらは表現力の方では優っていると言えます。では、実際に切り替えてみましょう。では今、先頭の所で「変換終了」にキーフレームを入れます。そうしたら3秒で切り替えるようにしましょう。時間位置を3秒目に移動してここで「変換終了」を 100% にします。そうすると、3秒間かけてこの様に切り替わっていく流れが作れます。そして、途中に「境界のぼかし」を入れてやるとこの様により、ふわっとした感じで自然に切り替わっていきます。そして、例えば切り替える時に横に一直線じゃなくてここの「ワイプ角度」これにもアニメーションを入れることができます。例えば、開始地点が 90 度ででは、3秒目でこれがグルリと、この様に 180 度ぐらい回転するという設定にしてみるとこの様な形で切り替え自体が回転するのでこの様に、より印象的な形で変えていくこともできます。また、これもAfterEffects ならではの技ですが今は一定速度で切り替わっていってますがここで各レイヤーの詳細の所を見てでは、この「変換終了」のプロパティでこの「グラフエディター」を起動します。今、この速度が一定になってますけどまず、この速度グラフをこれ全部選びます。 そして、これを例えば「イージーイーズ」というのを入れてやると最初はスピードが遅くてだんだん速くなってまた、ゆっくりになるといったような変化ができるのでこれを実際に見てみるとこの様に一直線ではない変化を付けることができます。カーブを変えてやれば変化の仕方がどんどん変わってきます。こうした、速度の加速度が付いた変化というのは例えば PremierePro のトランジションなんかではなかなか作ることが出来ないのでAfterEffects ならではの大変面白い結果を生むことができます。今、使ったのはリニアワイプでしたが大部分の項目はほぼ同じような設定で使うことができます。例えばこの中の「ブラインド」を使ってみるとほとんど同じですね。「変換終了」をちょっと大きくしてみるとこの様に沢山の縞が入るような形で細かく区切られて切り替わってきました。丁度、窓に付いているブラインドをパタパタと閉じているような感じでこの様に切り替わっていきます。これも今、すごく細かくなってますけどこの幅を変えていくともっと、この様に大きい単位で切り替えていくこともできますしここで「境界のぼかし」をしてやるとこの様に、また違った形で切り替えていくということができます。 こうして主立ったトランジション系のエフェクトを使って画像を切り替えていくだけでもかなりスタイリッシュなスライドショーを作ることができます。まずは簡単な例として是非とも使ってみて下さい。

After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

After Effectsを使うとひと味違ったスタイリッシュでリッチな映像表現を用いたスライドショーが作れます。このコースでは使用する写真の下準備や基本的なコンポジションの組み立て、アニメーションの速度変更やモーションブラーの適用、さまざまな画像切り替えのエフェクトや3D機能、古いフィルムのような質感や光の粒子が飛び散るような演出などを学ぶことができます。

2時間22分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月21日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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