After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

ブラーを使った画像切り替え

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ブラーをだんだん強く適用することで画像を消し、次の画像に切替えるテクニックについて解説します。
講師:
05:42

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このレッスンでは、ブラーを使った画像の切り替えについて解説します。ブラーつまり、ぼかしを使うとちょっと面白いかたちで画像を切り替えることができます。それでは実際に例をやってみましょう。今、このサンプルのコンポジションですけどレイヤーが2枚重なってる状態になってます。では上のレイヤーに対して右クリックして「エフェクト」>「ブラー&シャープ」>「ブラー(ガウス)」です。これをかけてみましょう。「ブラー(ガウス)」は最も基本的なブラーです。この「ブラー」の値を上げていくとどんどん画像がぼやけていきます。通常は 100 ぼかすとこんなにぼやけるのでこれぐらいで使うんですけどこの値を極端に上げていくとどんどん下の画像が見えてきます。例えば、これを 5000 ぐらいにしてみるともう前面はもやになってしまって後ろの画像が見えてますね。では、これを利用して画像の切り替えやってみましょう。まず1秒目に移動します。そして「ブラー」の値 0 でキーフレームをオンにします。そうしたら今度、5秒目に移動します。4秒間かけて「ブラー」の値をでは 5000 にしましょう。そうすると、こんな感じに段々と、ぼやけていくかたちになります。 そして、この時なんですが普通だとこの様に煙になるようなかたちでぼやけていくんですけどこの時に「ブラーの方向」を例えば「水平」にしてやるとこんな感じに横に滲むようなかたちで消えていきます。では例えば、これを「垂直」にしてみると縦にジワッと滲むような形になります。この様なバリエーションも作ることができます。では「水平」でやってみましょう。そして、全部、変化しきってもまだ上が残ってるので3秒目ぐらいからこのブラーをかけているレイヤーの「不透明度」を段々と落としていくので5秒目で「不透明度」を 0 にします。そうすると、この様なかたちで最終的にフェードして消えていくこの様な効果を作ることができます。では、これを基本形として別のバリエーションを作ってみましょう。では「ファイル」>「復帰」をクリックするとプロジェクトの内容が一番最初に戻ります。では改めて、別のブラーでやってみましょう。右クリックして「エフェクト」>「ブラー&シャープ」>「ブラー(合成)」を選びます。この「ブラー(合成)」なんですが「ブラーレイヤー」という設定があります。初期状態だとかけたレイヤー自体になってるのでこれだと普通にぼやけるだけなんですけどこれをもう1枚の変化後のレイヤーにします。 そうすると、ぼかしをちょっときつくするとこんな感じで、画像の中の次の画像の暗い所ほど前の画像が残ってるようなかたちでちょっと複雑なぼやけ方をします。この例だと元々こういった画像だったのがこの鳥とか樹木の所だけが残っていてこんなかたちでちょっと複雑なぼやけ方をします。では、これを使って例えば、1秒目で「最大ブラー」。キーフレームをオンにして5秒目で、この値を大きくしていって例えば 4000 ぐらいにしてみるとこんな感じになりますね。そしたら「トランスフォーム」の「不透明度」を3秒あたりから徐々に落としていって5秒で 0 になるようにします。そうすると、こんなかたちで画像の内容に沿ったちょっと複雑なブラーで切り替わる効果を作れます。こんな感じだと、使用する画像によって全然違う効果が得られるので大変面白い演出ができます。普段から AfterEffects で使うことの多いブラーもこの様に画像の切り替えに使ってスライドショーの演出を行うことができます。こういった手法を是非とも試してみて下さい。

After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

After Effectsを使うとひと味違ったスタイリッシュでリッチな映像表現を用いたスライドショーが作れます。このコースでは使用する写真の下準備や基本的なコンポジションの組み立て、アニメーションの速度変更やモーションブラーの適用、さまざまな画像切り替えのエフェクトや3D機能、古いフィルムのような質感や光の粒子が飛び散るような演出などを学ぶことができます。

2時間22分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月21日

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