After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

ライトを使った演出

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3D空間の中にライトを作成し、個々の写真に対して照明の演出がほどこされたような状態を作成します。
講師:
07:51

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このレッスンでは 3D 空間内に照明をセットする手順を解説します。このレッスンのサンプルプロジェクトですが、コンポジションの中にすでに 3D 空間に写真を配置してそしてカメラワークが設定されている状態ができています。今この写真はこの真っ暗闇の中に普通に見えていますよね。せっかく立体的な空間なのでここに照明を設置してそして照明が当たっているそこだけ明るくて照明から少し外れていくとちょっと暗くなっていく、そのような効果を入れるとより立体感が出て来るので実際にやってみましょう。では一番先頭に戻ります。写真は全部止まっていてカメラだけが動いているので照明も特定の位置に置いておけばそれで全部効果が出て来ます。ではまず1個置いてみましょう。この何もない所を右クリックして「新規」>「ライト...」ですね。これを実行します。そうしたら「ライトの種類」を「スポット」にしてください。いわゆるスポットライト、一部分だけ照らすライトですね。そしてその他は初期状態です。「カラー」は白で 「強度」100「円錐直角」90 「円錐ぼかし」50 ですね。この内容で OK します。するとこの位置にライトができましたけれどこんな感じに照明が当たっている所だけ見えている状態になっています。 ではこれは今真ん中の位置にあるのでそれぞれ写真一枚ずつに付けてみましょう。一回これの位置を移動します。ビューをトップビューに直してちょっと引いていくとこちらがカメラです。そして4枚の写真があります。ではこのライトですね、この写真一番手前にあるものをこちらに移動しようと思います。ライトの移動ですがポインタの所を良く見ていていただくとライトに合わせると今 Y と出ています。そして位置をずらすと Z になったりまた X になったりと。このようにちょっとした位置でポインタの所に表示される文字が変わります。これ X は横移動 Y は縦移動そして Z が奥行の移動です。ではちょっと小さ目にしてまずずっと手前の方に持ってきたいので奥行の移動 Z ですね。ポインタが Z になるポイント、ここでドラッグしてやるとこのように奥行を調整できます。そうしたらまたちょっとだけ位置を調整して今 X になっていますね。横移動で写真のここまで持ってきてちょっとくっついているのでZ で少し離してこんな感じでちょうど良さそうな部分に持って来ます。ではアクティブカメラに切り替えて表示を全体表示に切り替えると今ライトはこんな位置にあります。 なのでこの手前の写真とちょっと光がこぼれて奥の写真とそれだけが見えていますね。ではこの状態も緑・赤・青の矢印がありますけれどもそれぞれで Z X Y と方向になっています。これは Y になっている時にドラッグするとこの縦移動ができますね。縦に移動させてこのように手前の写真の所まで持って来ます。そうしたらこのライトの詳細を開けます。トランスフォームとそしてライトオプションとあります。今、円錐頂角が 90 度 になっていますけれどもこれを狭くしていくとこのように一部分だけにライトが当たるようになって奥の方はあまり光が当たらなくなります。そしてこの「目標点」の値を変えるとこのライトの向いている向きがちょっと変わるのでこれで当たっている所をちょっと微調整することもできます。そしてこの「円錐ぼかし」でこのライトのどの辺まで柔らかく当たっていくかといった所も調整できます。ではこんな形で調整してやってこれで1個目ですね、ライトができました。そうしたらまた追加でライトを作ります。「新規」>「ライト...」ですね。まったく同じ内容で作ります。そうしたら今度はまた「トップビュー」にしてこれが新しいライトですね。 今度はこちらの方左の方に持っていってZ の奥行でこれを直してやってそうしたらアクティブカメラに戻してこんなふうに戻します。そうしたらこのライト2のトランスフォームで目標点を動かしてやるとこのように当たる方向を変えられるのでこんな感じで全体が均一でなく少しグラデーションも出るような感じで当ててやります。この時点でこの3つ目は両方からの光で明るくなっているのでここを見ていってこちらももう当たっていますね。このようにして全体が均一ではなくて少し暗かったりまた明るかったりとこのように明るさにムラが出て来ました。この明るさはこの「ライト」の「ライトオプション」の「強度」をコントロールするとこのようにコントロールすることができます。ちょっと暗めにしてやってライト1の方も「ライトオプション」の「強度」をちょっと暗めにしてやるとこのように全体を落とすことができます。さあこのようにしてやるとライトがまったくない状態のこの全部が均一に見えているよりもより立体感が出て雰囲気のあるスライドショーを作ることができます。このように 3D の空間の中では、照明まで含めて本当の空間のように立体感を演出していくことができます。 これも After Effects ならではの表現となるのでぜひとも覚えておいてください。

After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

After Effectsを使うとひと味違ったスタイリッシュでリッチな映像表現を用いたスライドショーが作れます。このコースでは使用する写真の下準備や基本的なコンポジションの組み立て、アニメーションの速度変更やモーションブラーの適用、さまざまな画像切り替えのエフェクトや3D機能、古いフィルムのような質感や光の粒子が飛び散るような演出などを学ぶことができます。

2時間22分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月21日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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