After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

3D空間の中で写真が集合

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3D空間の中にバラバラに配置された画像が集合して一枚になるアニメーションを、エフェクトを使って簡単に作成します。
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11:35

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このレッスンでは 3D 空間上を飛び回っているバラバラの写真が最終的に1 つに合体するそんな効果を作成します。このレッスンのサンプルプロジェクトですが一枚だけ素材が読み込んであります。こんな画像です。全体が 16 分割してあってそれぞれに違う写真が入っているとこんな状態です。ではこの一枚一枚の写真が3D 空間の中を飛び回っていてそして最終的に一つに合体するそんな動きを作ってみます。例えば 16 枚の写真をバラバラに読み込んで3D レイヤーにして動かすと非常に面倒くさいのですが実はそういった同じような効果を簡単に作る方法があります。では早速やってみましょう。では最初に材料となるコンポジションを一個作ります。今読み込んである multi psdこの写真の素材ですね。これを新規作成のところにドラッグ & ドロップして同じサイズのコンポジションを作ります。ちょっとややこしいのでコンポジションの名前をノイズとしておきましょう。ではこのレイヤーに対して右クリックしてエフェクトのノイズ & グレインからフラクタルノイズを実行します。そうするとグチャグチャのノイズが出ます。ここでは大きさが丁度良いのでこれを使っていますが元のイメージは使わないでこのフラクタルノイズを後で利用します。 では改めて新規のコンポジションを作ります。新規コンポジションで大きさはHDTV1080 の 29.97長さは 15 秒にしておきましょう。1500 と入れれば 15 秒になります。これで OK します。そしたらまずさっきのノイズのコンポジションを持ってきてレイヤーにします。この見た目は使わないので目玉をクリックして見えなくしておきます。そしたら改めて multi psd写真の素材ですねこれをドラッグ & ドラッグで持ってきてレイヤーとして入れます。サイズが大きいのではみ出ています。ではここに対してエフェクトを適用します。レイヤーを右クリックしてエフェクトのシミュレーションからカードダンスを選びます。このカードダンスですがレイヤーを分解してバラバラのカードで動いているようなそんな効果を作ることができます。では今この全体が見えづらいのでカードダンスの中にはカメラ位置とあります。実はこれは 3D のカメラと同じような使い方ができます。Z 位置を動かすとカメラが寄ったり引いたりできるのでちょっと引いた表示これくらいにしておきましょう。そして分かりやすいようにY 回転ですねこれも少し動かしてちょっとだけ奥行きをつけておきます。 そしたらこの部分カードをバラバラにするので今横が 4 枚ですね縦も 4 枚です。この行と列を両方とも 4 にしておきます。そうすると自動的にこのレイヤーのサイズで分割されて4×4 で処理されます。では続けてこのグラデーションレイヤーさっきこのようなノイズを作りましたが実はそれぞれのカードの位置を明るさとか色とか様々な要素でコントロールすることができます。さっきノイズを作ったのは白から黒までの様々な明るさがありますがこの明るさをカードの位置として利用するために、このようなノイズを作りました。そしてこのグラデーションレイヤーにはその様子となるレイヤーを指定するのでさっきのノイズのレイヤーですね。これを指定します。このソースとするグラデーションレイヤーは見えてなくても構わないのでさっきこれをオフにしておきました。オンになっていると後ろにノイズが出てしまうのでこれはオフにしておきます。では早速このカードの位置を変えてみましょう。ではまず Z 位置というところこれを開けます。そしてソースを今これはグラデーションレイヤー 1 に指定してあります。ここの要素から持ってくるので強度 1 にします。そうすると今カードがずれましたね。 グラデーションレイヤー 1 の強度つまり黒から白までのグレーの中の度合いによってこのように位置にばらつきが出ています。乗数を増やしていくとどんどんバラバラになります。どんどん大きくしていくとこのようにカードの位置がバラバラになっていって試しにカメラの回転をいじってみるとこんな風に 3D の中で複雑に配置されたような状態になります。では改めて他の要素も入れてみましょう。X 回転 ここもソースに強度 1 を持ってきて乗数を適度に上げてやると横軸を基準にした回転がバラバラに掛かります。Y 回転は同じく 縦軸を基準にしたこのようなランダムな角度変更が適用されます。そしたらこの Z 位置 X 回転 Y 回転 ですねこの 3 つを一番先頭でキーフレームをオンにします。それぞれの乗数のキーフレームをオンにします。そして 10 秒目に移動します。10 秒目で全部乗数を 0 にすると最終的にこのバラつきがなくなって一枚にまとまるとこのように最初はバラバラに浮遊していた画像がどんどん集まってきて一枚になると。このような効果を作ることができます。ではこれが止まっているとちょっと動きが寂しいのでカメラの方もちょっとコントロールしてみましょう。 ではまず Z 位置ですね。一番先頭ではもっとズームした、このように一枚一枚の写真が大きく見える位置にしておきましょう。そして Z 位置にキーフレームを入れます。そしたら 10 秒目 ここでは全体が見えているようにもっと引いた位置にこの辺に持ってこようと思います。ではもう一つですね、さっき Y 回転横の回転をつけましたがこれも一番最初のところではちょっと違った角度にしておいてキーフレームをオンにします。そして 10 秒目では違う角度にしておくとこんな風に動きが非常に大きくなります。バラバラな画像が集合していって最終的に一つになるというわけです。ではこれにもう少し手を加えてみましょう。今単純に写真があるだけなのでもう少し写真が光を放っているような雰囲気にしてみましょう。右クリックして新規調整レイヤーを作成します。ではここにエフェクトの中のブラー & シャープのCC Radial First Blurこれを適用します。そしてこのズームの値をBrightest にするとこのように放射状のぼかしを作ったところがこのように光って見えます。そうするとこの動いているカードの位置によって光が変化して ちょっとカッコいい雰囲気になると思います。 最終的にこの光が合体と共に無くなる感じにしたいので9 秒目からこの Amount にキーフレームを入れて合体して 11 秒で 0 になるようにしましょう。そうすると合体して すっと落ち着くというこんな感じです。これだと何もしない時よりもさらに演出が加わった雰囲気となります。これと同じ状態を 3D のレイヤーで作るとかなり手間が掛かってきます。一枚一枚のレイヤーにそれぞれ違った値を設定する必要があるのですがこのカードダンスを使うと非常にこのように簡単に動きを作ることができます。今こんな感じの動きですがこっちのノイズで例えばフラクタルノイズを展開を動かしてノイズを違う状態にします。そうすると強度の設定が変わるのでこの画像の配置も変わっていくわけです。このような感じでさっきとは違った形で画像が配置されています。このように非常に簡単にこれらの画像の分布を直すことができるので気にいった配置ができるまでノイズを何回か変えてやるそのような手法も有効です。非常に手軽に、しかも立体的でスタイリッシュな展開ができるこのようなスライドショーも非常におもしろいと思います。ぜひとも試してみてください。

After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

After Effectsを使うとひと味違ったスタイリッシュでリッチな映像表現を用いたスライドショーが作れます。このコースでは使用する写真の下準備や基本的なコンポジションの組み立て、アニメーションの速度変更やモーションブラーの適用、さまざまな画像切り替えのエフェクトや3D機能、古いフィルムのような質感や光の粒子が飛び散るような演出などを学ぶことができます。

2時間22分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月21日

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