After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

水面に反射する

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スライドショーに対して、水面に反射するような演出を加え、高級感を出す手法について解説します。
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10:32

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このレッスンでは水面に反射するようなスライドショーの作り方を解説します。このレッスンのサンプルのプロジェクトにはこんな中身が入っています。非常にシンプルに画像がフェードして切り替わるだけですね。これですがとても簡単に作ってあってそれぞれのレイヤーに不透明度にキーフレームを入れているだけですね。それで重ねているレイヤーが徐々に透明になっていくと。それだけの内容になっています。ではこれだけではちょっとつまらないのでこれが水に反射しているような演出を加えてみようと思います。今この基本形はこの「基本」というコンポジションに入っています。ではこれを新しいコンポジションの中に入れます。ではこのアイコンをこの「新規コンポジション」のアイコンに重ねてやると新しいコンポジションができて中にレイヤーとして基本のコンポジションが入りました。では名前が欲しいのでこちらは「スライドショー」と名前を変えて本体にしましょう。ではまずこの基本となるレイヤーこれのサイズを変更します。スケールをそれでは 75% にしましょう。そうすると一回り小さくなりました。小さくなった分だけ位置を上の方にやって下の方ちょっとスペースを開けてやりましょう。 そうしたらこの状態ですけれどこれを利用してさらに水面に反射した部分を作ります。ではこのレイヤーを選んでMac の方は CommandWindows の方は Ctrl を押しながらD を押します。そうすると同じレイヤーが2枚になりました。では1枚余分にできた方こちらのトランスフォームを開けてスケールの所ですね、通常はこの縦横が連動するチェーンがオンになっていますけれどこれをクリックして外します。そうしたらこのスケール、縦のスケールですねこれをマイナス 75 (-75)にします。マイナス 75 にするとこのように反対になります。これ回転とどう違うかというと回転は元々の画像がぐるりと回った状態ですけれどこれはこのスケールはマイナスにすると鏡に映ったように左右反転してさかさまになります。ではこの状態ができたら位置をこのように調整して両者がぴったりつく所まで持ってきます。これでこの変化も含めてこのように連動するようになりました。ではこれだとこちら側がくっきりし過ぎているので不透明度を下げておきましょう。80 位にしておきましょう。そうしたらさらに加工を重ねていきます。では水面がゆれているようなアニメーションを作りたいと思うので、こちらのレイヤーの名前を分かりやすく「水面」としておきましょう。 ではここに「エフェクト」の「ディストーション」から「タービュレントディスプレイス」これを実行します。そうするとここの秒というのを大きくしてみるとこんな感じで中が歪んでいるのが分かると思います。そうしたら今この周辺がきっちりしていますけれど固定というのが「すべてのエッジ」となっています。これを変更するとそれぞれの固定されるエッジが変わります。今回固定したいのはこのくっついている部分ですね、これがくっついていないとこんな感じで隙間ができてしまっておかしくなります。この時なんですがこの上下左右で見ると上に見えますが反転しているのでこれは下エッジなんですね、下エッジを固定とします。そうしたら次に「レイヤーのサイズを変更」という所をオンにするとこの変形してはみ出た分もちゃんと見えるようになります。そうしたらサイズをこのように小さくしていきます。20 位にしておきましょう。量が大き過ぎるのでこれをどんどん減らしていって40 位にしておきましょう。この状態で「展開」を回すとこのようにゆらぐアニメーションになるのででは先頭位置で「展開」最初の 00 の状態でキーフレームをオンにして最後今回 12 秒ですがここで4回転させましょう。 そうすると途中すすんでいる時にこちら側がこのようにゆらいでいきます。では今これが上の方まではっきりし過ぎているのでさらにこれをちょっと刈り込みます。では「トランジション」の「リニアワイプ」これを使うとこのようにレイヤーを刈り込むことができるのでこの値を...「ワイプ角度」を 180 にします。そして変換終了をすすめていったら今くっきりとなくなっていますけれど「境界のぼかし」を大きくしてやるとこのようにだんだん遠くにいくに従ってフェードしていくようになります。これでだいぶ水面っぽくなってきましたね。そうしたらまだちょっとくっきりし過ぎなのでここに対して「ブラー&シャープ」の「ブラーガウス」ですね、これを掛けてやるとこの水面の方がぼやけていきます。適度にこのようにぼかしを掛けてやります。そしてこの「エッジピクセルを繰り返す」をクリックするとこの境界線がぼやけが抑制されてぴったりと付くようになります。これでだいぶ水面っぽくなってきましたね。では今ちょっと背景が真っ黒で分かりづらいのでここを右クリックして「新規」>「平面...」を作成します。これを一番下に持ってきます。今真っ白にしましたけれどもこれだけでも結構見やすいですね。 ではここに対して右クリックして「エフェクト」>「描画」>「グラデーション」を適用します。そうするとこんな感じになりますね。グラデーションが作成できます。ではこの上の方の色を薄めのグレーにしておきましょう。白に近い位のグレーにします。この「終了色」下の方は水っぽくしたいので色相をこの水色系にしてこんな感じに水色にしてやります。そうしたらこの位置をコントロールしてこんな感じに開始位置を下の方まで持ってきてこの境目位で始まるようにします。そうするとより水のような雰囲気が出てきますね。そしてこれを移した上でより映っている所が良い感じになるように色を微調整してやります。このようにより淡い感じにしてやると写真の雰囲気も映えてきます。これでこのように写真の変化がちょっと水に反射しているような風流な感じが出てきました。これのちょっと応用なんですが例えばこちらのスライド自体を動かしたいという時にはこの水面のレイヤーを親を「基本」の方ですねここに合わせてやるとでは「基本」の方で位置のプロパティを変えてキーフレームを入れて一番最後はこの辺にくるような感じでアニメーションにしてみると一箇所指定しただけでこのように移動しながらちゃんと水面にも映っているというこうしたアニメーションを作ることができます。 この手法ですけれど元の基本のコンポジションに入っている状態ですね、それを丸々水面に映すことができるので様々な方法のスライドショーをさらに水に映ったような演出を加えることができます。ちょっと高級感を出したい場合なんかに使える手法ですのでぜひとも試してみてください。

After Effectsで作るスタイリッシュなスライドショー

After Effectsを使うとひと味違ったスタイリッシュでリッチな映像表現を用いたスライドショーが作れます。このコースでは使用する写真の下準備や基本的なコンポジションの組み立て、アニメーションの速度変更やモーションブラーの適用、さまざまな画像切り替えのエフェクトや3D機能、古いフィルムのような質感や光の粒子が飛び散るような演出などを学ぶことができます。

2時間22分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月21日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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