Javaオブジェクト指向プログラミング講座

クラスを記述する

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クラスの記述法をUMLとJavaで対比しながら解説します。
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04:13

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このレッスンでは、クラスの記述法をUML と Java で対比しながら解説します。UML と Java は、非常に相性が良いです。どちらもクラスを記述でき綺麗にマッピングができます。UML ではクラスを四角で書きます。三つの区画に分かれています。一番上の区画にクラス名を書きます。クラス Kokyaku とします。これはクラス名です。Java の方は class というキーワードその次にクラス名を書いて中括弧で括ります。ここのスペースの部分はここの二つ目の区画三つ目の区画に対応する部分です。クラス名ですね。次に属性を書いてみます。二つ目の区画 id : intname : Stringこれは顧客番号・顧客名だとします。書き方は属性名 : 型です。顧客番号は int 型顧客名は String 型になっています。これを Java で書くとどうなるかここに int id String name とあります。これは Java ではフィールドと呼びます。int 型の idString 型の name ですね。UML と順番が逆になっています。Java は「型 (スペース) 属性名」と書きます。こっちは属性名 : 型 ですね。 しかしきれいに対応しています。機械的にできる部分です。次は、三つ目の区画 ここは操作を書きます。Kokyaku というクラスの操作を書きます。例えば、 print という操作は顧客番号と顧客名を表示する操作だとします。これは void と書いていますがここは操作名(引数)というパラメータを書くことができます。無い場合は書きません「 : 戻り値の型」もしもリターンがあればリターンの型ですね、 void というのはリターンが無い、戻り値が無いということです。ただ、ここでは顧客番号と顧客名を表示して終わりです。これを Java で書くと属性、このフィールドの下にJava でのメソッドUML の操作は Java ではメソッドです。メソッドの実装はこれです。これは UML では書けません。UML は print() と書いてその中で何をやるかは書きません。Java はそれを書くわけですね。ここは機械的にできない部分です。操作名 void print()ここは機械的に UML からマッピングできますがここはプログラミングする必要があります。これはメソッドです。メソッドは「戻り値の型 操作名(引数)」パラメータですね。 ここで void が戻り値の型リターンが無いということですね。操作名 パラメータは中括弧の中に操作の実装を書きます。ここでやることです。print を呼ばれたらやることはSystem.out.println(id + " " + name);顧客番号と顧客名ここの顧客番号と顧客名を表示するという操作です。このレッスンでは、クラスの記述法をUML と Java で対比しながら解説しました。

Javaオブジェクト指向プログラミング講座

このコースではオブジェクト指向プログラミングの3大特徴である「カプセル化」「継承」「多態性」を、UMLモデルとJavaプログラムを対比しながら解説します。「カプセル化」ではコンストラクタや可視性、「継承」ではUML汎化関係とJavaの関係、「多態性」では継承およびインタフェースによるプログラミング方法などを説明します。

3時間23分 (36 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年09月27日

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