Javaオブジェクト指向プログラミング講座

1対1の関連の実装方法

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1対1の関連をJavaで実装する方法について解説します。
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このレッスンでは、1対1の関連をJava で実装する方法について解説します。関連ということはクラスが2つあるわけです。フィールドに相手側クラスのインスタンスを保持する、これが方法です。具体的に説明します。クラス A とクラス B があります。クラス A から B に誘導可能だとします。逆方向はありません。こういう場合、クラス A の方にB 型のフィールドを持たせるわけです。非常に簡単ですけどどういう意味かもうちょっと説明します。そうすると A から B のメソッドを呼びだせるわけです。A にメソッド AB にメソッド B があったとします。そうすると、class A の方にprivate BB 型のフィールドを持ってるとします。ここに public、void、methodAこの methodA です。それを b.methodBこっちのメソッドを呼びだすことができるわけです。なぜならば、フィールドにB を持ってるからです。NetBeans を開き「新規プロジェクト」ここがデフォルトで、次で「プロジェクト名」は relation とします。relation、フォルダをChapter05、05 を作ります。 「参照」にして右のここをクリックするとフォルダが作れます。ch05 とします。ここ ch05 になりました。これを「開く」にします。ここ、ch05 ですね。クラス名はまた main にします。これで終了です。ここにクラス Kokyaku を作ります。クラス Kokyaku にフィールドを定義します。前にやったように顧客番号、顧客名、それからlastId、顧客番号1000 にします。これ static です。顧客と連絡先を関連付けるわけですけどクラス Renrakusaki を作ります。Renrakusaki のフィールドは住所と電話番号です。それでメソッドは後で作るとして次に Kokyaku から連絡先を誘導できるようにKokyaku に Renrakusaki 型のフィールドを作ります。Renrakusaki 型ですね、ここにフィールド名を追加します。フィールド名は小文字でrenrakusaki とします。Renrakusaki のコンストラクタを作成します。引数付きコンストラクタを作ったのでデフォルトコンストラクタも作ります。中身何もありませんけどこれ作っておきます。次に print メソッド、この内容を表示する print メソッドを作ります。 print メソッド、これは public でvoid printそれでアドレスと電話番号を表示します。次に Kokyaku の方もコンストラクタを作ります。それでこのコンストラクタですけどパラメーターが3つあります。名前、住所、電話番号顧客番号はここで ++lastId とします。この static の lastId を使います。この2つを何をするかというと、ここで Renrakusaki のコンストラクタを呼びます。ここで renrakusakiこのフィールドの renrakusaki ですね。これは = new Renrakusakiadr0 こういう風にします。つまり Kokyaku のコンストラクタ呼ばれたら、その中でRenrakusaki のコンストラクタも呼ぶようにします。あとデフォルトコンストラクタを作っておきます。次に print メソッドを作ります。Kokyaku の print メソッドここで番号と名前を表示して次に renrakusaki.print、ここで住所と電話番号も表示するようにします。次に main を作ります。Kokyaku k0 = new Kokyakuここで名前、住所、電話番号3つ入れます。 もう1人作りましょう。Kokyaku k1 として今度はもう1人名前、住所、電話番号を追加します。2人の情報を表示します。print メソッドですね。これで完成です、実行してみましょう。そうすると顧客番号、名前次のように住所と電話番号これ2人分出ます。つまりここで Kokyaku の print を呼べばその中から Renrakusaki の print呼ぶようになるわけです。この様に関連は相手方クラスですね。それのフィールドを持たせます。このレッスンでは1対1の関連をJava で実装する方法について解説しました。

Javaオブジェクト指向プログラミング講座

このコースではオブジェクト指向プログラミングの3大特徴である「カプセル化」「継承」「多態性」を、UMLモデルとJavaプログラムを対比しながら解説します。「カプセル化」ではコンストラクタや可視性、「継承」ではUML汎化関係とJavaの関係、「多態性」では継承およびインタフェースによるプログラミング方法などを説明します。

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ソフトウェア・トピック
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発売日:2016年09月27日

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