Javaオブジェクト指向プログラミング講座

パッケージについて

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パッケージの概念をUMLとJavaで解説します。
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04:26

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このレッスンでは、パッケージの概念をUML と Java で解説します。パッケージはクラスをひとめとめにして管理する仕組みです。UML ではモデル要素の入れ物例えばクラスなんかを入れる入れ物です。それ自体に意味はありません。Windows のフォルダに相当します。Windows のフォルダは、ファイルの入れ物でそれ自体に意味はありません。ネストできます。フォルダとパッケージUML ではこの様なアイコンで表します。Windows のフォルダと UMl のパッケージを比較してみましょう。Windows のフォルダは、ファイルの入れ物UML のパッケージは、クラスの入れ物です。「階層構造」、どちらもできます。「コピー」、フォルダをコピーすると中身も一緒にコピーされるパッケージも同じです。「削除」、削除も中身は削除される、これは一緒です。UML のパッケージはこの様に書いて中にクラスを書くこともできます。Java ではパッケージというキーワードここにパッケージ名書きます。下にクラスを書いてきます。そうすると、このクラス Kokyaku はpackage01 になるということ、UML で書くとこの様になります。 Java のクラスライブラリーもパッケージになってます。大きく Java というパッケージがあってその中に例えば Java lang というのがあります。ここに Integer、Float だとかこういうラッパークラスですね。String もここにあります。Java util のなかには、例えばArrayList とか HashMap とかあります。ここに E と書いてあるのはパラメーターとしてクラスを持てるということJava では Generics に対応します。importpackageA と packageBpackageA のクラス A がpackageB のクラス B を使っていますよとそういう場合はこういう点々の矢印これを UML の依存関係と言います。これで表します。例えば packageA にクラス ApackageB にクラス Bこのクラス A がクラス B のmethodB を使おうとしています。そういう場合は、ここにimport というキーワードですね。import packageB と書きます。例えば package01 にMain、Kokyaku、Rerakusaki3つのクラスがあったとします。 Java の場合は、package というキーワードでpackage package01 ここに Renrakusaki と書いてpackage01 ここに Kokyaku と書いてpackage01 ここに Main と書きます。そうするとこの3つのクラスは同じパッケージになります。これファイル、別々のファイルにしても構いません。パッケージの階層化例えば ch05 というパッケージにpackage01 があります。Java の場合は、ch05.package01パッケージの階層はドットで表します。ここも ch05.package01ch05.package01 となります。可視性とアクセス修飾子UML の可視性、+-がありましたけど同一パッケージ内に公開するというのをチルダで表します。Java の場合は、public、private でデフォルト無指定の場合は同一パッケージ内でアクセス可能ということです。このレッスンでは、パッケージの概念をUML と Java で解説しました。

Javaオブジェクト指向プログラミング講座

このコースではオブジェクト指向プログラミングの3大特徴である「カプセル化」「継承」「多態性」を、UMLモデルとJavaプログラムを対比しながら解説します。「カプセル化」ではコンストラクタや可視性、「継承」ではUML汎化関係とJavaの関係、「多態性」では継承およびインタフェースによるプログラミング方法などを説明します。

3時間23分 (36 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年09月27日

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