Photoshop 合成ワークショップ:山の風景

木の微調整

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合成した木がより的確に馴染むように、色調補正などの項目を利用して微妙な質感の調整を行います。
講師:
05:18

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このレッスンでは、木の質感を調整してよりなじませる作業を行います。それでは、今、後ろに Photoshop 内で作成した木が合成されていますがこれが、より他の、元々の風景と馴染むように調整していきます。では、まず、このまん中のあたりですが手前にある木がちょっと色的になかなか、ちょっと馴染みづらい気がします。遠近感も少しうまくいってないのでこの元々ある木をいっそうのこと無くしてしまおうと思います。では、レイヤーマスクを選んでブラシを使って、この元々背景に付いた前の方の木ですね、これが見えなくなるようにこんな感じに処理していきます。そうすると、丁度よく後ろの木が見えてきます。そうすると、ちょっと位置がまずいと見えてしまうので後ろの木も若干位置を調整します。そして、更に、こっちの木を整理してあげるとこんな感じでより馴染んでこっちの草木の後ろの方に、この作成した木があるといった状態となりました。では、さらに、微調整してこの質感を合わせていこうと思います。まず、今、木がバラバラのレイヤーになっているのでグループに纏めてしまいましょう。右クリックして「レイヤーからのグループ」これを実行するとすっきりしましたね。 これに一気にオン、オフもできます。そしたら、この木々に対して、ちょっとフィルターで調整を加えようと思います。今の状態ですが、この様に拡大してみると元々の風景よりももっと後ろにある、この作成した木のほうがくっきりしているというちょっと写真的には味が無いことになっているので少しぼかしを掛けたいと思います。ただ、一個一個に掛けるのは大変なのでこれらを纏めてフィルターを掛けます。では、この木のレイヤーの一番上これをまず選択したら、次はShift キーを押しながらこの一番下、これをクリックして全部を選びます。そして、右クリックして「スマートオブジェクトに変換」これを実行します。そうすると、一個のスマートオブジェクトにまとまってくれます。では、ここに対して、フィルターのメニューの「ぼかし」>「ぼかしガウス」これを実行します。そうすると、この後から合成した木にだけフィルターを掛けられます。では、ほんのちょっとでいいですね。1ピクセルにしていますがかかっていないとこんな感じです。かかっていると、不自然なくっきりさが無くなって手前から、自然な感じで繋がるようになりましたね。では、これで、OK します。後、少し色がくっきりと鮮やかな緑すぎるような気もするのでここに対して、この色調補正から色調彩度の調整レイヤーを作成します。 そしたら、ここのクリッピングですね、これをクリックして一個下にあるこの樹木のレイヤーだけにかかるようにします。ここで、この彩度を調整すると全くモノクロからどぎつい色まで調整できるので若干彩度を押させてやります。ここまで来ると行き過ぎなのでもうちょっと上くらいですね、これくらいにしてあげるとだいぶ、元々あったちょっとギラッとした色が無くなって馴染みやすくなりましたね。また、明るさも若干調整できるのでほんの少しだけ暗い方にふってみましょう。これで、元々無かった時よりも更に、自然に馴染む感じになりました。この様にして、調整を加えることで後から合成した木もより自然に元々の風景に馴染んで行きます。こういった細かいケアも是非行ってください。

Photoshop 合成ワークショップ:山の風景

Photoshopの合成機能を活用すれば、まるで絵画のような幻想的な風景を作ることができます。このコースでは山の中の景色をモチーフにして、背景の作成や樹木や動物などのパーツの配置、霧やかすみによる立体感の演出や光を使った効果、色やコントラストの調整などのさまざまな手法について学びます。

1時間32分 (16 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年10月05日

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