Photoshop 合成ワークショップ:山の風景

霧・かすみの作成

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空、山肌、前景部分それぞれに霧やかすみを作成し、各々の質感に変化を持たせることで立体感の演出を行います。
講師:
04:31

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このレッスンでは、風景の中に霧や霞を描画します。これは山の中の風景なのでこの中に霧が出ていたり霞がかっていたりそんなものを Photoshop で描き加えてよりリアルな感じにしてみましょう。では、この空と山の間に霞を描いてみようと思います。レイヤーを見て、空のレイヤーには1個上にトーンカーブがかかっているのでこの1個上に新規のレイヤーを作ります。ここに対してブラシを使って霞を描いてみましょう。ブラシを選んで、描画色は白を選びましょう。その上で、ブラシの設定を固さを 0 に設定して直径は今 511 になっていますがこれ位の大きさにしておきます。不透明度を 10% 、かなり薄くしてこれで描画を行います。レイヤーに対してこのように直接ブラシを使って描いていきます。そうすると、こんな感じにもやっとかすんだような雰囲気を作ることができます。これをオンオフしてみるとかなりこれだけで違ってきますね。更に山の1個前にも同じように、同じようにトーンカーブがあるのでここの1つ上に新規でレイヤーを作ります。では、また違った感じでこんな感じに霞を作ります。軽くムラを作るような感じで描いてやるとより立体感のある雰囲気が作れました。 更に加えて、このメインの風景の前にも霧を描いてみようと思います。今度は1番上にレイヤーを作成します。この手前の方の霧は、より立体感を出したいのでちょっと違った描き方をしてみましょう。描画色を黒に1回設定します。「フィルター」>「描画」>「雲模様1」を実行します。すると、こんな風なモヤモヤっとした模様が描画されます。ここにレイヤーマスクを設定します。Mac では Option Windows では Alt キーを押しながらレイヤーマスクのボタンを押すと真っ黒なレイヤーマスクが作成されて一旦全部見えなくなります。レイヤーマスクを選んでブラシを持って、描画色を今度は白にして白の描画色で、やはりこの 10% 位の薄い設定でこのレイヤーマスクを塗っていきます。そうすると、塗った部分でさっきのモヤモヤっとした模様が薄く出てくるんですけどすると、こんな風に霧がかかったような感じになります。これを、描画モードを「スクリーン」に変えてみるとより白い所だけが残って霧がかかった雰囲気となってきます。これで手前の方ですね。霧が出ているような感じを作っていきます。遠くの霧はあまりディテールが分からないのぺっとした感じで手前の方の霧はこのように濃淡が分かりやすいとこう変えてやることで非常に立体感のある風景を作ることができます。 こんな雰囲気ですね。もしこれを出し過ぎてしまった時は描画色を黒にして黒で塗ってやると、ちょっと抑えることができます。このようにして、立体感のある霧を作っていきます。こうして、遠くの方と近くの方違った形の霧や霞を作っていくことで画像の中に立体感を生んでいくことができます。

Photoshop 合成ワークショップ:山の風景

Photoshopの合成機能を活用すれば、まるで絵画のような幻想的な風景を作ることができます。このコースでは山の中の景色をモチーフにして、背景の作成や樹木や動物などのパーツの配置、霧やかすみによる立体感の演出や光を使った効果、色やコントラストの調整などのさまざまな手法について学びます。

1時間32分 (16 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年10月05日

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