Photoshop 合成ワークショップ:山の風景

太陽光を描画

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陽がさしている雰囲気を強調するために、右上部分を明るくした上で、グラデーションを使って太陽光のビームを描き加えます。
講師:
08:22

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このレッスンでは画像の中に太陽の光を書き足します。この画像ですけれどこの山肌なんかを見ると明らかに右側から光が射している状態となっていますね。山は完全に右上の方から光が当たっていますしこうした木なんかもこちら側が明るくなっています。ただその割にはあまり光の存在が感じられない写真になっているので光を書き足して雰囲気を作っていこうと思います。それではまずレイヤーを新しく作ります。一番上に新規のレイヤーを作ります。そうしたらブラシを選んで、そして描画色はこれをこの空のここの赤っぽい色を選んでおきます。これで OK をします。そうしたらこのレイヤーを描画モード「スクリーン」にしておきます。そして不透明度は 5% とか低めにしておいて直径を大きめにしておきます。そうしたらまずこちらの方、もっと明るくなっているはずなのでこちらの方をこのレイヤーに対して塗っていくと描画モードがスクリーンなのでかなり明るくなっていきます。こんなふうにしてこちらの割と右上の方が明らかに明るくなるように塗ってあげましょう。特にこの上の方は強めに塗っていきます。そうするとこれだけでもこちら側に太陽があるなという感じが非常に強調されてきました。 さあそれではこの状態に加えてもっと太陽の光線が降り注いでいるそんな感じも作ってみようと思います。それではまた新しくレイヤーを作ります。そうしたらここに対して今度はグラデーションで塗ってみようと思いますけれど描画色はさっきのこの空の色のままそして背景色は一回黒にしておきましょう。そうしたらグラデーションのツールを選びます。そしてグラデーションの色を作るんですがここの見本の所をクリックすると詳細の「グラデーションエディター」になります。普通このグラデーションは2色の色ですね、もしくはポイントを作ったところで色が切り替わっていくこのような設定なんですけれどもこれを「グラデーションタイプ」の部分を「ノイズ」としてやるとこんなように様々な色が混じりあった状態となります。ではこれで「粗さ」を 100% にするとよりくっきりと色の差が出てきます。そしてこの「オプション」の「色を制限」という所と「透明部分を追加」これを両方ともチェックを入れます。そうするとこんな感じで透明な所にこのランダムなグラデーションが載っていくことになります。ではこれで OK します。そうしたらグラデーションを塗るんですけれどこのグラデーションのタイプ、塗り方は「円錐型グラデーション」を選びます。 「円錐型グラデーション」を選んだうえで画面のこのメインの画像の外側ですね、この辺りをほんの少し短い距離だけドラッグしてみます。そうするとこんな感じで光が射していくようなグラデーションを描くことができます。もし形が気に入らない場合には一回 Ctrl または Command+Z で戻してちょっと位置を変えて長さも変えていくとこのように雰囲気が変わっていきます。こんな感じでいいかなと思います。それではこのレイヤーも描画モードを「スクリーン」にするとこんな感じに光っぽくなって重なっていきます。ただこのままだとちょっとあまりにも色が出過ぎた感があるのでこの1個上に「色調補正」の「色相彩度」を作ります。そしてこのクリッピングをオンにするとこの光の色を変えることができます。さあここで「彩度」ですね、これを調整すると左に行くほど色が抜けていきます。真っ白になってしまうとせっかくやったのに面白くないので若干この色が残る程度、見ていただくと若干色が残っていると思います。これ位残してやる感じでこの調整レイヤーをかけてやります。そうしたらさらにここにエフェクトをかけたいんですけれどこのままだと一辺に掛からないのでこの調整レイヤーともう1個 Shift キーを押しながらこちらの光のレイヤーも選んで2つのレイヤーを選んだ状態で右クリックして「スマートオブジェクトに変換」を実行します。 そうすると1枚のスマートオブジェクトにまとまるので改めて描画モードを「スクリーン」にしておいた上で今これあまりにも光線がくっきりし過ぎているのでちょっとぼかしをかけようと思います。それでは「フィルター」メニュー>「ぼかし」>「ぼかし(ガウス)」これを実行します。そして半径を上げていくとこの光がぼやけていきます。15 とかにするとこんな雰囲気でちょっといい感じですね。ではこれにしてみましょう。そうするとだいぶいい感じ、ソフトな光になりました。そうしたら今全体に出過ぎているのでレイヤーマスクを作って部分的にこの辺だけ光が出て行くようなそんな感じにしてみましょう。ではこのスマートオブジェクトを選んでMac の方は Option キーWindows の方は Alt キーを押しながらレイヤーマスクのボタンをクリックすると一時的に見えなくなりますね。そうしたらブラシを選んで描画色は白ですね。これで塗ってやった所に光ができていきます。ではこの辺りを塗っていくとちょっと不透明度は上げ気味にしておいて塗っていくとこのようにブラシで塗った部分にビームができていきます。こんな感じにしていくとこちらの上の方から光が射し込んでいる感じがでてきます。 ちょっとあまりにもくっきり出過ぎかなという所は逆に黒で塗ってやると消えますね。こんな感じにちょうど良い具合にビームが出てくるように塗ってやります。こんな感じに調整してやるとこの辺は抑えてそうすると光が射し込んでくる感じが演出できました。このように元々割とのっぺりしていたのが光を描き込むだけでかなり雰囲気が出てきたと思います。こうした作業をぜひとも行ってください。

Photoshop 合成ワークショップ:山の風景

Photoshopの合成機能を活用すれば、まるで絵画のような幻想的な風景を作ることができます。このコースでは山の中の景色をモチーフにして、背景の作成や樹木や動物などのパーツの配置、霧やかすみによる立体感の演出や光を使った効果、色やコントラストの調整などのさまざまな手法について学びます。

1時間32分 (16 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年10月05日

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