商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

印刷後加工知識

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
印刷後の刷り物の後加工の種類と設定について解説します。
講師:
02:25

字幕

このレッスンでは、印刷後の刷り物の後加工の種類設定について解説します。印刷した刷り物に対して制作物によっては後加工が施されます。例えばDMでは既に刷り上がっている葉書に一部のみ印刷をする「追い刷り」やデジタル印刷の一部可変データを印刷していく「バリアブル印刷」をすることもあります。また、表面加工ではブックカバーや表紙などに使われる印刷済みの用紙にポリプロピレンを貼る「PP貼り」というものや一部にニス引きする「スポットニス」一部に箔を押したりするなどの加工もあります。これらの加工のための版を作る場合も「Illustrator」で加工用データを制作することもあるんです。一枚物の印刷物は端物やぷら物という言い方をしますがこれらは「化粧断ち」と呼ばれる「断裁」という工程を経ます。このためデータには断裁位置を示す「トンボ」やデータの塗り足しが必要になります。また、打ち抜きという加工では「トムソン」という機械が使われており抜き型データを「Illustrator」で作ることもあります。最近では、レーザーによるカッティングも行われこの場合も「Illustrator」が活用されています。折加工をする三つ折りのリーフレットやパンフレットといったものや「POP」ではデータ上に折り位置を示す「折りトンボ」がデータでは必要なんですけれども折る方向によって山折り・谷折りというものがあり、これもデータ内で指定をしていくんです。 「Illustrator」では数十ページ数百ページのデータを制作することはありませんが、8ページもの程度のパンフレットを制作する際には折り加工の他、製本加工をする場合もあります。このような各種加工を考慮したデータ作りが必要になることも考えられます。「Illustrator」を使った印刷物制作ではこうした各種後加工の方法も知っておくと、より適切なデータ制作が可能になり、スムーズなデータのやり取り仕事の進行が可能になっていきます。このレッスンでは、印刷後工程の種類と「Illustrator」の活用について解説しました。

商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

Illustratorは印刷物の制作に適した機能を豊富に備えています。このコースでは印刷物データの新規作成や紙面設計、配置画像の扱いや印刷インキの指定方法といった知識から、入稿用パッケージや印刷用PDFの作成方法、入稿前のデータチェックの手順まで学ぶことができます。印刷トラブルを回避するためのデータ制作テクニックも豊富に解説します。

7時間32分 (95 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
カテゴリー
デザイン/イラスト
価格: 2,990
発売日:2016年10月06日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。