商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

文字・効果・グラフィックスタイル

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アートボード上での文字入力方法について、解説します。
講師:
09:13

字幕

このレッスンでは、ポスターデータへの文字入力について解説します。まず、該当する場所の指定です。アートボードは「アートボード1」レイヤーは写真レイヤーをロックし文字レイヤーへ切り替えておきます。入力する際には、文字ツールを利用し入力位置をクリック後、段落パネルでは、センター揃えでまたは、文字パネルにおきましてはフォントの指定、今回はウェイトの太いタイプのフォントを選択します。ウェイト自体も選択できるものがある場合にはより太いものそして、サイズは400ポイントまた、このフォントの場合、横幅もあるタイプなんですけれども水平比率においては、50%の指定をしています。該当するフォントが無い場合にはお使いのマシンの中の太いタイプの日本語フォントを選んで頂くと良いでしょう。続いて、文字入力を行います。入力後、選択ツールに切り替えて配置位置を整えます。この様に、ずれてしまっているような位置にありましたら整列の機能で「アートボードに整列」左右のセンターに来るように調節すると良いでしょう。また、天地方向については、そのまままっすぐ上に動かすようにします。Shift ドラッグで選択ツールで動かすと良いでしょう。 用意したマージンのガイドに合わせて設定しましたが色の指定を行います。スワッチパネルや、カラーパネルで今回は白抜きの文字にしてみます。また、同様に紙面に右下にも文字入力をしていきます。右下の文字については、マージンガイドの右で揃えるようにして段落パネルでは、右側へまた、フォントに対しましては、文字パネルの中でウェイトを少し細いタイプのものへサイズについては、120ポイントの指定を行います。ここでは、「パンダ」と入力し選択ツールに切り替えます。マージンガイドに合うように位置を整えます。文字色につきましては、同様に白抜きにしておきます。入力の位置を調整し、バランスを見たら全体像で確認後、他のアートボードにもこれらを複製して文字の入力しなおしていただけると良いでしょう。他のアートボードへの複製については、写真の時と同様にアートボードパネルで切り替えながら同じ位置にペーストしていくと良いでしょう。それでは、全体像を確認し文字を選択ツールで選択します。複数の部分は、Shift クリックで選択すると良いでしょう。そして、編集メニューから「コピー」アートボードパネルで「アートボード2」に切り替え、編集メニューから同じ位置にペースト位置を確認し、右下の文字の部分だけ選択ツールでダブルクリックして文字がハイライトしたら「あざらし」と入力します。 入力後、選択ツールに切り替え位置を整えていきます。細かい微調整では、矢印のキーボードのキーを使って頂いても良いですし画面をズームして、調節して頂いてもいいかと思います。また、同様にアートボードパネルから「アートボード3」へと切り替え編集メニューから「同じ位置にペースト」ペーストしてみると、タイトル文字が顔にかかってしまっているようなイメージですのでこちらは、位置を調節して見ます。選択を解除後、タイトル文字を選び位置を整え場合によっては、バウンディングボックスのコーナー位置で回転をしていただいてもいいかと思います。回転においては、角度を指定したい時には回転ツールでアバウトで回転する場合につきましてはバウンディングボックスを利用しても、良いでしょう。右下の文字の所も同様に選択ツールでダブルクリックし「ダンテ」と入力してみます。選択ツールに切り替え、全体のバランスを確認します。アートボード全体を表示しここで更に効果を加えていくという操作に移りたいと思います。例えば、効果の方法についてはいろいろなやり方がありますけれども「ウエノで待つ」というこのタイトルを選択ツールで選び今回は虹彩外側からというのを使ってみます。 選択ツールで選択後、効果メニュー「スタイライズ」>「虹彩外側」というのを選んでみます。ここでは、一般に、「スクリーン」が選ばれているのですがはっきりと虹彩の色を表現したい時には「通常」へと切り替えまた、ぼかし幅、外側へどのくらい虹彩の幅を付けるかの指定を行います。プレビューでチェックし、色の指定について今回はマジェンダを指定していますけれども必要に応じて、スワッチまたカラーモデルのカラーピッカー画面などで好みの色の指定を行っていきます。この時、気をつけていただきたいのはカラーピッカーの際には、単にこの中の部分をクリックしますと印刷で再現できない色の場合にはこのような「!」マークが表示されます。この部分をクリックすることで印刷で再現可能の CMYK の書き合わせの色になります。ただし、端数が出ることがありますのでこの部分では5%刻みに直すまたは、スワッチの中の用意してあるカラーを選択するという方法をとって頂くと良いでしょう。今回はスワッチの中のマジェンダ 100%のカラーを選択し「OK」としてみます。画面でのプレビュー確認後、設定の調子が良いようでしたら「OK」をクリックします。タイトル文字のみ虹彩の指定を行いましたが他のアートボードでも、同じような設定にしたい場合には更に、この設定自体をスタイルで登録しておくと良いでしょう。 こうしたスタイルにつきましては、グラフィックスタイルというパネルを用意して使っていきます。グラフィックスタイルパネルをクリックしこの設定内容自体を、そのままドラッグ&ドロップで中に入れます。「+」マークが付いている表示になりましたら手を放しますと文字がこの中に入るのではなく設定自身が登録されるようになります。この登録された設定を用いて、他のアートボードへも設定を複製してみたいと思います。アートボードパネルでアートボードの2へ切り替え選択ツールでタイトル文字を選択しグラフィックスタイルパネルで登録してある部分をクリックします。これに伴いまして、先ほど設定した内容というのは1つ1つ設定し直すのではなく登録されているグラフィックスタイルのサムナイルをクリックすることで一度の操作で設定ができるようになります。それでは、同様にしてアートボード3につきましてもタイトル文字を選択ツールで選択しグラフィックスタイルパネルから登録してあるスタイルをクリックして割り当てたいと思います。このようによく使う設定につきましてはグラフィックスタイルのパネルに登録しておくことで様々な効果を割り当てる作業を効率的に行うことができます。 このレッスンでは、文字入力、またその文字に対する効果の設定そして、それを登録して効率よく活用するグラフィックスタイルの設定について解説しました。

商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

Illustratorは印刷物の制作に適した機能を豊富に備えています。このコースでは印刷物データの新規作成や紙面設計、配置画像の扱いや印刷インキの指定方法といった知識から、入稿用パッケージや印刷用PDFの作成方法、入稿前のデータチェックの手順まで学ぶことができます。印刷トラブルを回避するためのデータ制作テクニックも豊富に解説します。

7時間32分 (95 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
カテゴリー
デザイン/イラスト
価格: 2,990
発売日:2016年10月06日

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