商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

ファイル保存・データ復元

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Illustratorファイルの保存方法とIllustrator CC2015からの機能であるデータ復元について解説します。
講師:
03:32

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このレッスンでは Illustrator ファイルの保存機能そしてデータ復元機能について解説します。仕上がったデータにつきましては一度保存し、その後、入稿用の確認またパッケージといった1つのフォルダにまとめる機能などを利用して入稿用の準備を致します。まずファイルの保存については新規に作成時、最初のタイミングで保存していただくのが一番安全と言えるかと思います。今回は、このタイミングで一度、保存しておきます。「ファイル」>「保存」を選び保存先を指定します。ファイル名を指定しファイル形式は Illustrator 形式で保存を行います。保存の際のオプション画面が出てまいりました。他のバージョンをお使いの方とデータ交換する時のバージョンというのが選択できますけれど基本的には制作時と同じバージョンで保存していただくのが一番安全と言えます。またオプションとしてのチェックボックスがありますが各チェックボックスのうち一般にネイティブ入稿する場合にはそのままもしくは色の変換に不安があるような場合については「ICC プロファイルを埋め込む」のチェックを外しておきます。これらの設定については入稿する先の印刷会社の指定に応じて設定していただくのがベストと言えるでしょう。 ここで OK ボタンを押し保存を行っておきます。これによってファイル自体が保存されます。複雑なデータの場合には進行状況でプログレスバーと呼ばれるバーが長く表示される場合もあります。また Illustrator では途中、強制終了してしまった場合にデータを復元する機能がIllustrator CC 2015 以降で付いています。設定画面としては環境設定の画面に用意されていますがMacintosh の場合にはIllustrator CC メニューの「環境設定」、Windows の場合には「編集」メニューに「環境設定」がありますのでこちらの「ファイル管理・クリップボード」を確認してみましょう。一番上の方に「データの復元」という項目があり「復帰データを次の間隔で自動保存」としてその間隔を設定することができるようになっています。データを制作中、写真の配置が多くなりまた複雑なデータを作っていくと強制終了がされてしまうこともありえます。そのような場合この CC2015 以降では自動的な復元、保存が行われ再度、起動した時にはセーブモードでの起動などもできるようになっています。より安全にデータを制作することができる環境が整ってきたわけです。 一般にそれ以前のバージョンをお使いの方の場合にはこまめに保存するということは忘れずに行っていただきたいと思います。このレッスンでは Illustrator 形式でのファイル保存及びIllustrator CC 2015 以降で搭載されたデータ復元機能について解説しました。

商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

Illustratorは印刷物の制作に適した機能を豊富に備えています。このコースでは印刷物データの新規作成や紙面設計、配置画像の扱いや印刷インキの指定方法といった知識から、入稿用パッケージや印刷用PDFの作成方法、入稿前のデータチェックの手順まで学ぶことができます。印刷トラブルを回避するためのデータ制作テクニックも豊富に解説します。

7時間32分 (95 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
カテゴリー
デザイン/イラスト
価格: 2,990
発売日:2016年10月06日

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