商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

文字のアウトライン化

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文字データをオブジェクトに変換する機能について解説します。
講師:
02:55

字幕

このレッスンではフォントのアウトライン化機能について解説します。印刷入稿用のデータの場合には入稿先の印刷会社で同じフォントが保有されていない場合文字をアウトライン化して入稿してくださいと言われる場合があります。そのような時に使うのが文字のアウトライン化機能です。方法としては選択ツールで文字の部分を選び「書式」メニュー>「アウトラインを作成」という機能を使います。そうしますとこれは文字ではなくオブジェクトとなりますのでそれによってポイント単位への変形ができるようになったり、また文字という扱いではなく印刷出力相手先での表示確認において図形という扱いになりますのでどのパソコンでも同じデザイン同じ形でご覧いただくことができるようになります。最終出力データの際には文字として修正可能なデータとアウトライン化したこのようなデータ両方を入稿する場合もありますので文字のアウトライン化機能についてはぜひ覚えておいていただくといいでしょう。この文字のアウトライン化がなされている場合見た目では分かりずらいかもしれませんが「表示」メニュー>「アウトライン」にしていただきますと輪郭線の表示を行っています。また他のアートボードの所ではご覧のように文字という扱いである場合にはアウトライン表示のときに黒い表示となります。 この状態ならば文字の修正、例えば「ウエノ」を「アキバ」に直してくださいというような場合でもすばやく対応できます。プレビュー表示で確認してみました。先程のようなアウトライン化した文字の場合には残念ながら文字のツールでクリックしていこうと思ってもポイントで構成されているオブジェクトになっているのが分かります。文字のアウトライン化のメリットというのはどの相手先でも表示・出力が可能であるデータとなるということまた一方でデメリットとしては文字修正が不可能であるということが言えます。この双方のメリット・デメリットを理解した上で相手先の環境に合わせた入稿データの製作の際に必要に応じて使い分けていただくといいでしょう。このレッスンではフォントのアウトライン化機能について解説しました。

商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

Illustratorは印刷物の制作に適した機能を豊富に備えています。このコースでは印刷物データの新規作成や紙面設計、配置画像の扱いや印刷インキの指定方法といった知識から、入稿用パッケージや印刷用PDFの作成方法、入稿前のデータチェックの手順まで学ぶことができます。印刷トラブルを回避するためのデータ制作テクニックも豊富に解説します。

7時間32分 (95 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
カテゴリー
デザイン/イラスト
価格: 2,990
発売日:2016年10月06日

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