Excel 2013 データ分析のための基礎ツール

絞り込んだ結果を集計する

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オートフィルターで絞り込んだ結果を集計する方法を紹介します。
講師:
03:42

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このレッスンではオートフィルターで絞り込んだ結果を集計する方法について解説します。Chapter 2 の Filter.xlsx を開きSheet 12 を開いて下さい。実務ではオートフィルターで絞り込んだ結果を集計する機会が多いです。やってみましょう。まず B 列を田中で絞り込んでみます。田中が入力されたセルを右クリックして、「フィルター」>「選択したセルの値でフィルター」を実行します。B 列が田中で絞り込まれました。この D 列に表示されている金額を合計してみます。ワークシート上で数字を合計するといえば、SUM 関数です。やってみましょう。アクティブセルをセル G1 に移動します。= sum と入力して括弧を入力します。ここでは計算の範囲をD 列全体と指定してみます。d:d と入力します。閉じ括弧を入力すれば完成です。セル G1 に入力したSUM 関数の結果は340 と表示されました。実際に見えている D 列の合計は60 です。実は SUM 関数というのは非表示になっているセルも合計の範囲に含めます。オートフィルターで絞り込まれた結果というのは条件に該当しない行が非表示になっているだけです。 したがってこのようにSUM 関数で合計を計算しようとすると、思った通りの結果にはなりません。こんな時は SUM 関数ではない別の関数を使います。SUBTOTAL 関数です。SUBTOTAL 関数というのは、表示されているセルだけを計算範囲にするという関数です。実際に試してみましょう。アクティブセルをセル G1 に移動して、= subtotal と入力します。括弧を入力して下さい。SUBTOTAL 関数は二つの引数を指定します。一つ目の引数で SUBTOATAL 関数によってどんな計算をするのか、という計算の種類を指定します。ここでは合計を求めたいので、SUM と同じ働きをする9 を入力します。引数の区切りであるカンマを入力して、計算の範囲を指定します。ここは先程と同じようにD 列全体を指定してみましょう。d:d と打ちます。閉じ括弧を入力すると完成です。今度は正しい計算結果が表示されています。このようにオートフィルターで絞り込んだ結果を集計する時は通常使う SUM 関数やCOUNTA 関数ではなく、SUBTOTAL 関数を使う、という事を理解して下さい。このレッスンではオートフィルターで絞り込んだ結果を集計する方法について解説しました。

Excel 2013 データ分析のための基礎ツール

Excelにはオートフィルタやピボットテーブルなどデータを分析するための機能が豊富に用意されています。しかし多くの方はこれらの機能を十分に活用できていないのではないでしょうか。このコースでは「データとはなにか」という基本的な概念から、基本機能である並び替えやオートフィルター、ピボットテーブルなどまで順番に解説していきます。

1時間51分 (36 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年01月31日

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