商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

プリント

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プリント出力および大判ポスターの場合のタイルプリントについて解説します。
講師:
04:22

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このレッスンでは ポスターデータのプリント方法について解説します。B3 判のポスターデータをプリントする際通常の「ファイル」メニュー>「プリント」コマンドでプリント命令は出せますが一般的な企業にあるプリンターの場合、B3 判すべてを一枚の紙面に出す大判インクジェットプリンターがない場合どのようにプリントするかについて解説します。この様な場合には、まずそのプリンターの最大プリントサイズA3 判の場合にはご覧のように2枚の用紙に分けて印刷するということができます。また A4 判のプリントが最大サイズですというような場合にはご覧の様に6枚にプリントするようなこともできます。このプリント方法のことをタイルプリントと読んでいるんですけどプリント画面では画面下、オプションの所でその設定を行っていきます。大きくわけますと、プリンターで出力できる用紙サイズに合わせ更に重ね合わせ位置などの調節ができるタイル、用紙サイズというものと3つのアートボード、今回のような場合にはアートボードすべてを一枚の紙に連続的に印刷するように間隔をとらずプリントする「タイル(プリント可能範囲)」というのが選べるようになっています。 実際の画面操作で確認してみましょう。まずプリントする紙面、データを画面に表示し「ファイル」メニュー>「プリント」を選びます。プリンターを選択し、またそのプリンターで設定できる用紙サイズを確認しまして左側のプレビュー、現在では「プリンタードライバーで定義」という用紙サイズですと入りきらないことがわかりました。それでは A3 判にしますと最大でこの様にここまでしか印刷できませんよとでているわけなんです。一般にここの画面下では、拡大・縮小しないというのがデフォルト設定ですが、例えば、A3 判の用紙にむりやり縮小して入れて下さいという時、レイアウト全体を拡大したい時等にはこれを使うんですが「用紙サイズに合わせる」、としますとそれに伴ってこの中にデータ全体を入れてくれます。また「アートボードを無視」として頂きますとご覧の様に3つのポスターデータが1つのデータであるかのように紙面の中に収まる様になります。この時、下側で「用紙サイズ」としましすとA3 判で1つのポスターデータを2枚に分けてプリントすることがプレビューでも分かるようになります。用紙サイズの場合には、「重なり」という所で重なる部分を作って頂きますとプリントした後、カットして更にペーパーセメント、のりですとかテープを使って繋げてあたかも1枚の仕上がりサイズと同じように仕上げて頂くということもあり得ます。 また用紙サイズではなくプリント可能領域としますと重なりを作らず、ピッタリと繋がった状態での分割出力を行うことができるようになっています。大判の出力に関しては、大判インジェットプリンターを保有している場合には、実際のサイズで「拡大・縮小しない」として頂くと良いですしまた一方で最大プリントサイズがA4 や A3 までという場合にはこちらの「タイル(用紙サイズ)」、または「タイル(プリント可能範囲)」というのを使ってタイルプリントという手法を使っていただくと良いでしょう。このレッスンではポスターデータ、大判データのプリントアウト方法について解説しました。

商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

Illustratorは印刷物の制作に適した機能を豊富に備えています。このコースでは印刷物データの新規作成や紙面設計、配置画像の扱いや印刷インキの指定方法といった知識から、入稿用パッケージや印刷用PDFの作成方法、入稿前のデータチェックの手順まで学ぶことができます。印刷トラブルを回避するためのデータ制作テクニックも豊富に解説します。

7時間32分 (95 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
カテゴリー
デザイン/イラスト
価格: 2,990
発売日:2016年10月06日

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