商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

ロゴ配置

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ロゴデータのコピー・ペーストおよび配置コマンドによるデータの配置について解説します。
講師:
03:40

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このレッスンではロゴデータの配置方法について解説します。ビジネスセットデータの各アートボードに対して指定のロゴデータを配置してみます。便箋、封筒用には 30mm 幅のものを名刺には 20mm 幅のものをセットしてみます。この場合、配置コマンドを利用する方法とコピー&ペーストを利用する方法が考えられます。まず配置コマンドを利用して便箋データへロゴを配置してみます。便箋データを全体表示し「ファイル」メニュー>「配置」を選択します。ロゴデータも個別のパーツとして別名で保存しておいていただくことをお勧めします。今回は logo_30mm というファイルが個別に用意してありますのでこちらを選択して配置します。アートボードの中でクリックして配置後、位置を微調整します。正確な位置に配置するために「変形」のパネルを使います。コントロールパネルの「変形」をクリックし基準点を上側の中心とします。X 座標は左右のどの位置という設定ですので仕上がりサイズの 210mm の丁度半分になるような位置が中央のポイントとなりますのでこの様に 210÷2 というような四則演算の入力を行います。また Y 座標につきましては上からの位置を示していますので15mm の位置というガイドラインの位置を指示します。 これによって仕上がりから上から 15mm、また左右の中央への配置が行われました。配置コマンドを使うメリットとしては数年の中で企業においてはロゴの改定が行われる場合があります。そのような場合に新ロゴへの差し替えが必要になった時ロゴデータのファイル名で管理して差し替えを自動で行うというような使い方も可能となります。一方そのもののロゴデータをコピー&ペーストで配置するという方法もあります。これは通常のコピー&ペーストで行う訳ですけれど名刺データでその方法を確認しておきましょう。名刺データを全体表示します。続いて清刷りのロゴデータの中で名刺データに該当する20mm 幅のものを選択し「編集」メニュー>「コピー」ビジネスセットデータの画面へと切り替えて「編集」メニュー>「ペースト」とします。名刺の土台となるガイドラインは天地左右 5mm というマージンガイドを設けておりますので上から 5mm、左から 5mm の位置にこれを配置してみます。同じく変形パネルを利用し基準点を左上としてX 5mm、Y 5mm という指定をすることでガイドライン、マージンガイドに合わせて配置することができます。この様にガイドラインを引くとともに配置の際には変形パネルを利用することで正確な位置への配置が行うことができます。 以上、このレッスンではロゴデータの配置方法について解説しました。

商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

Illustratorは印刷物の制作に適した機能を豊富に備えています。このコースでは印刷物データの新規作成や紙面設計、配置画像の扱いや印刷インキの指定方法といった知識から、入稿用パッケージや印刷用PDFの作成方法、入稿前のデータチェックの手順まで学ぶことができます。印刷トラブルを回避するためのデータ制作テクニックも豊富に解説します。

7時間32分 (95 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
カテゴリー
デザイン/イラスト
価格: 2,990
発売日:2016年10月06日

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