商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

画像の不透明マスク

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
写真をボケ足を作って配置するマスク方法について解説します。
講師:
05:32

字幕

このレッスンでは DM 裏目に写真を配置し上側が少し隠れた表現にする不透明マスクという機能について解説します。まず紙面の裏面をアクティブにします。アートボードパネル裏面ダブルクリックしまして更にレイヤーの管理をしていきます。レイヤーパネルでは「表_広告」のレイヤーをロックし新しいレイヤー、「新規レイヤーを作成」ボタンをクリックしてレイヤー名として「裏_ 写真」としておきましょう。このレイヤーに対して写真を配置します。写真を配置する際は「ファイル」メニュー>「配置」素材フォルダの中の 03_Photo_tomboというファイルを配置していきます。リンクがチェックされている状態を確認し「配置」ボタンをクリックしますとマウスポインタの位置に写真のサムネイルが表示されます。裏面のアートボードの中でクリックして配置をします。配置後選択ツールで写真のセンターと仕上がりのセンター部分が合うように調節しておくと良いでしょう。更に表示する部分というのもクリッピングマスクと同様まずはオブジェクトをその上に描いて指示をしていきます。まず長方形ツールに切り替え赤い線で表示されている塗り足しの所に合わせて長方形を描画します。 選択ツールに切り替え、そのサイズ等を調節したい時には「変形」パネルをクリックします。この時塗り足しを表す -3 という指定をしたいんですがご覧のように X 座標が百十何ミリという様な表示になっている場合にはアートボード定規に切り替えておくと良いでしょう。まずは「表示」メニュー>「定規」>「アートボード定規に変更」という命令を選びます。続いて「変形」パネルを表示しX 座標を見ますと先程の 112 という様な数字ではなく-3 という様な近似値が表示されているのがわかります。今回はまず X は -3Y も -3 とし、幅につきましては仕上がりの 100mm に塗り足し...左右 3mm を合わせた 106mm同様にして仕上がりの148mm という高さに対して上下の塗り足しを含めて 154mm という高さの指定をしていきます。この長方形につきましては塗りはグラデーション線は無しという指定をしていきます。まず線を無しにしてから塗りについてはグラデーションパネルホワイトからブラックに変わるグラデーション、線形のものを指定します。不透明マスクと呼ばれるこれからご紹介する機能につきましては白い部分が見える所、黒い部分が隠れる所を意味しています。 そのため、今回は中心から上側は少し隠れたような表現にしたいという様な設定に変えてみます。この場合、グラデーションツールに切り替え中心から上に向かって真っすぐドラッグして頂きますと、ご覧の様に下側が白く、上側が黒っぽく変わっていくグラデーションが設定できました。続いて、不透明マスクの設定を行います。まず選択ツールに切り替え、写真と長方形、グラデーションの長方形、両方を選びます。続いて、透明パネルをクリックしまして「マスクを作成」というボタンをクリックします。そうしますと、上側が少し隠れたような表現になり、長方形のエリアだけが見えるマスクが行われました。この上側が隠れる部分につきましては透明パネルのマスク側のサムネイルをクリックしグラデーションパネルの中でグラデーションスライダー位置を調節するダイヤ型のマークですね、これを調節しますと後からでも見せるエリア、また隠すエリアというのを調節して頂くことができます。柔軟に対応できるというメリットもあるかと思います。また、この透明パネルでグラデーションの長方形の調節をし終わったら必ず、写真側、マスクされている側のサムネイルをクリックするようにして下さい。 このマスク側だけが選ばれてる状態でそれも選択解除としますと残念ながら、レイヤーパネルを確認して頂くとわかりますが不透明マスクに対しての仕事に集中してますよ、という表示になってしまっているんです。そこで、不透明マスクについては「透明」パネルでマスクに対する調整を終えたら必ず、写真側、もしくはマスクされてる側のサムネイルをクリックしてから選択を解除するということを忘れずに行ってください。レイヤーパネルを再確認してみますと元のレイヤーパネルの状態に戻っているのがわかります。このレッスンでは、写真の配置、及び不透明マスクという機能について解説しました。

商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

Illustratorは印刷物の制作に適した機能を豊富に備えています。このコースでは印刷物データの新規作成や紙面設計、配置画像の扱いや印刷インキの指定方法といった知識から、入稿用パッケージや印刷用PDFの作成方法、入稿前のデータチェックの手順まで学ぶことができます。印刷トラブルを回避するためのデータ制作テクニックも豊富に解説します。

7時間32分 (95 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
カテゴリー
デザイン/イラスト
価格: 2,990
発売日:2016年10月06日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。