商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

パッケージ

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入稿データ一式を一つのフォルダにまとめる際の機能について解説します。
講師:
03:05

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このレッスンでは印刷物データ入稿前の「パッケージ」機能について解説します。入稿前にはデータのチェックを行いさらに一つのフォルダにデータ一式をまとめる「パッケージ」という機能を使って入稿用ファイルを用意するといいでしょう。ここではまずプリフライトを終えた状態という想定でパッケージ機能を使っていきます。ファイルメニューから「パッケージ」を選びます。保存先の場所を指定します。続いてフォルダ名の確認をしそのフォルダに含まれるものが何かは「オプション」というところで確認をしておきます。「リンクをコピー」というチェックによって配置した画像データオブジェクトデータといったものをリンクデータに関しては別フォルダLinks というフォルダにまとめてくれます。また、ドキュメントで使用されているフォントにつきましては、日中韓、「Typekit」フォント以外の物「オープンフォント」がほとんどですがこれを一回コピー・印刷用にコピーしてくれます。また、「レポートを作成」をチェックすることによってレポートデータとして、ファイルの状態として配置した画像、リンクの状態やまた、色の情報などをレポートデータ、テキストデータで確認できるように保存してくれます。 これら全てをチェックした状態で、それでは「パッケージ」ボタンをクリックします。フォントのコピーにつきましては制限があるため、御覧の様なメッセージが出ます。今回は「OK」ボタンをクリックします。「パッケージが正常に作成されました。」ということでメッセージが出てきましたら「パッケージを表示」ボタンをクリックします。そうしますと、パッケージされたデータ一式の内容が確認できます。レポートデータ、イラストレーターデータそして「Fonts」フォルダというのができていますが、こちらをダブルクリックして開きますと、フォントデータもコピーされているのが分かります。また、「Links」というフォルダを開いてみますと「ライブラリーカラー」、リンク配置したものについては仮の名前、テンポラリー的な名前が付きますが、「Illustrator」のデータとして開いて編集できるファイルがこの「Links」フォルダの中に入っています。また、プリフライトで写真素材については「埋め込み」処理をしていますので今の「Links」フォルダには入っていませんでしたがリンクパネルで「埋め込み」していない状態の画像データなどはこの「Links」フォルダにまとめられるようになっています。 入稿の際にはこのような「パッケージ」機能によって一式を一つのフォルダにまとめてそのデータを入稿していただくといいでしょう。このレッスンでは入稿データ一式を一つのフォルダにまとめる「Illustrator」の「パッケージ」機能について解説しました。

商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

Illustratorは印刷物の制作に適した機能を豊富に備えています。このコースでは印刷物データの新規作成や紙面設計、配置画像の扱いや印刷インキの指定方法といった知識から、入稿用パッケージや印刷用PDFの作成方法、入稿前のデータチェックの手順まで学ぶことができます。印刷トラブルを回避するためのデータ制作テクニックも豊富に解説します。

7時間32分 (95 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
カテゴリー
デザイン/イラスト
価格: 2,990
発売日:2016年10月06日

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