商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

4Cオフセットデータの作成(白版)

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4Cレーベル面の白版を使ったデータ制作について解説します。
講師:
02:54

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このレッスンでは4色 CMYK を使ったレーベル印刷の際の白版データの制作について解説します。まず仕上がりサンプルとしてlabel_fin というフォルダの中にあります04_label_CMYK.aiというファイルを開いてみましょう。このファイルはアートボードとしては2つCMYK データが左側のアートボードに右側のアートボードにはW という色玉が付いていますけれど墨100%のレーベル面のデザインが用意されています。白版というのはCMYK の印刷の下地に敷くことによってより鮮やかな表現が出せるわけなんですけれどIllustrator ではCMYK+特色とした場合の5色、6色というデータの作り方はあるんですがこと、レーベル面の印刷物の場合にはご覧いただいてるように別版という形でデータを用意します。そして雛型となるトンボやガイドというのは同じものを使いインキの色という意味では何れかのインキの 100% の色指定であれば良い訳なんです。というのも実際、印刷工場側に入っていく際にはフィルムと言って各インキごとのフィルムを出したうえで、それを基に印刷、工場側で刷版の指定をし印刷が行われるからなんです。 尚、この白版の扱いにつきましてはオフセット印刷、スクリーン印刷ともに印刷会社によって多少ノウハウが異なる場合がありますのでそれぞれの印刷会社に確認をとって頂いてどういうデータが適しているかという風に検討して頂くこともお勧めします。また Illustrator ではこうした白版等もそうですしその他の抜き版であったりですとか特殊加工、表面加工する際にも判子としてデータを作る場合があります。そうした場合にも実際に色の指定という意味では何れかのインキの 100% であれば良いということからご覧の様なブラック 100 などの色指定によって箔を押すデータのデザインであったりですとかまた型を抜くデータのデザインそうしたものを作ることもありますので印刷用のデータを作るといった時に紙への印刷だけではなく特殊な表面加工用のデータまたはご覧いただいてるように白版用のデータなんていう時には必ず印刷会社側と打ち合わせして頂くことをお薦めします。このレッスンでは4色プロセス数インキCMYK のインキを使ったレーベル面の白版を使ったデータ制作について解説しました。

商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

Illustratorは印刷物の制作に適した機能を豊富に備えています。このコースでは印刷物データの新規作成や紙面設計、配置画像の扱いや印刷インキの指定方法といった知識から、入稿用パッケージや印刷用PDFの作成方法、入稿前のデータチェックの手順まで学ぶことができます。印刷トラブルを回避するためのデータ制作テクニックも豊富に解説します。

7時間32分 (95 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
カテゴリー
デザイン/イラスト
価格: 2,990
発売日:2016年10月06日

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