商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

ガイドの作成

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台紙データに用意するガイドラインの作り方について解説します。
講師:
02:51

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このレッスンでは、台紙データに用意するガイドラインの作成方法について解説します。まず、仕上がりサイズの長方形を選択ツールで選択します。これをガイドラインへと変更します。「表示」メニューから「ガイド」>「ガイドを作成」とします。更にこのガイドラインは仕上がりサイズだけではなく折りトンボの位置やまた塗り足しの位置にもガイドラインを用意したいと思います。折りトンボの位置へのガイドラインにつきましてはトンボの折りトンボを作った時と同じ要領になりますのでまず、ダイレクト選択ツールを選びます。左側の仕上がりサイズのガイドの線上をクリックします。選択ツールの上でダブルクリックしまずは 100mm の位置で複製、コピーをします。同じ要領で 148mm の位置でコピー、同様にして背幅の21mm の位置でコピー、今一度、選択ツールのダブルクリックで148 としましてコピーをしておきます。まずは仕上がりと折りトンボを背幅の位置へのガイドラインが出来上がりました。続いて、選択ツールで元の仕上がりサイズの長方形を選択します。これよりも外側3mm の位置に塗り足しが用意されるわけですがその3mm 外側の長方形もガイドラインとして用意したいと思います。 選択ツールで仕上がりサイズの長方形を選択後「オブジェクト」メニュー>「パス」>「パスのオフセット」を選びます。パスのオフセットでは、選択した物よりも一回り大きく1回り小さくといった寸法で指定してずらした位置を指定することができます。今回は外側に3mm ですのでオフセットは3mm としプレビューでチェックします。チェックで確認した後、「OK」ボタンをクリックします。選択を解除してみますと元はガイドラインでしたがパスのオフセットで作られた長方形につきましてはガイドラインになっておりませんので改めて、外側に出来上がった長方形を選択後表示メニュー「ガイド」>「ガイドを作成」としておきます。この様にして、トンボガイドラインが出来上がりました。帯の部分につきましても同じ要領でガイドやトンボが作れますのでまずは、ブックカバー。そして帯に対してこの様に台紙データとしてトンボガイドを作っておいていただくと良いでしょう。このレッスンでは、台紙データに用意するガイドラインの作り方について解説しました。

商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

Illustratorは印刷物の制作に適した機能を豊富に備えています。このコースでは印刷物データの新規作成や紙面設計、配置画像の扱いや印刷インキの指定方法といった知識から、入稿用パッケージや印刷用PDFの作成方法、入稿前のデータチェックの手順まで学ぶことができます。印刷トラブルを回避するためのデータ制作テクニックも豊富に解説します。

7時間32分 (95 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
カテゴリー
デザイン/イラスト
価格: 2,990
発売日:2016年10月06日

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