商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

写真素材の配置(白フチ)

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写真の周りを白フチにする方法について解説します。
講師:
03:58

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このレッスンでは写真の周りを白縁にする方法について解説します。仕上がりのイメージとしてはご覧のような表4の中央に角版の写真を配置します。四角い写真のことをレイアウト上角版という言い方をします。また白い縁どり線のことを白縁という様な言い方を印刷では行います。このデータを作る方法について表4の部分を利用して確認してみましょう。ブックカバーの表4の部分を表示しレイヤーパネルでは「写真」レイヤーを選択した状態にします。写真素材を配置します。「ファイル」メニュー>「配置」というコマンドを選択しkawasemi_02_CMYK.psd という素材フォルダの中の写真素材を選びます。リンクにチェックを付け「配置」ボタンをクリックしミニプレビュー、サムネイルの表示されている状態で適宜、表4の中でクリックします。クリック後選択ツールで表四の幅 148mm の中央辺りまた上下のレンチ方向についても大体で構いませんので中央の値におきましょう。ここで写真につきましてはこれより小さい四角形の枠の中に表示したいと思います。この様な場合、「オブジェクト」メニューの「クリッピングマスク」という機能の他に画面上、コントロールパネルには写真を配置後「マスク」というボタンが表示されますので、こちらを使ってもクリップすることができます。 今回はこの「マスク」ボタンをクリックしてみましょう。そうしますと、配置した写真とは別に写真と同じ大きさの四角形がマスク枠として作られ画面上、その内側が見えている状態となります。この状態のまま画面上のコントロールパネル「変形」という所をクリックしマスク枠自身のサイズの調節が出来ます。写真の位置は変えたくないという時には今回は基準点を中心に持っていき、幅は 55mm、高さは 40mm としてみたいと思います。そうしますと、写真とは別に55mm、40mm という長方形の枠が上にクリッピングマスクとして出来上がっています。「表示」メニュー>「アウトライン」とすることで確認して頂くと良いでしょう。改めて「表示」メニューからプレビューに切り替えこの写真に対して縁取りとして白縁の指定をします。このマスク枠が選ばれている状態でスウォッチパネルやカラーパネルまたコントロールパネル等から線の指定として白の色の指定を行います。更に線幅としては今回は1.5mm という指定にしてみたいと思います。スナップ写真のような白い縁の付いたレイアウトとなりました。またズームツールで確認して頂くと良いんですがIllustrator ではマスク枠に対して縁取り線の指定をしますと線幅の部分は中心、長方形 55mm、40mmという枠に対して今の場合 1.5mm 幅の線幅なんですがここから内側に 0.75mm外側に 0.75mm という縁取り線が出来上がります。 この様な仕組みになっているということを知っておいていただくと良いでしょう。このレッスンでは、写真の周りを白縁にする方法について解説しました。

商業印刷用データ制作のためのIllustratorテクニック

Illustratorは印刷物の制作に適した機能を豊富に備えています。このコースでは印刷物データの新規作成や紙面設計、配置画像の扱いや印刷インキの指定方法といった知識から、入稿用パッケージや印刷用PDFの作成方法、入稿前のデータチェックの手順まで学ぶことができます。印刷トラブルを回避するためのデータ制作テクニックも豊富に解説します。

7時間32分 (95 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
カテゴリー
デザイン/イラスト
価格: 2,990
発売日:2016年10月06日

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