Excel 2016 ピボットテーブル活用術

失敗例:元になる明細表の項目名に不備がある

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
実務でよくある失敗例として、元になる明細表の項目名に不備がある場合の例とその対処法を解説します。
講師:
04:43

字幕

このレッスンでは実務でよくある失敗例として基にある明細票の項目名に不備がある場合の例とその対処法を解説します。例えばこちらの明細リストをご覧ください。こちらの表は D 列にこちらのコードそれから E 列にこの取引先名が入力されています。しかし上の項目名を見るとD2 と E2こちらのセルが結合されています。上の1行目もそうですね。D1 から E1こちらもセルの結合がされています。同じように商品名の所更に数量の所は H に数量、I に単価、J に金額と項目名は入っていますが上の所に売上と H1 から J1 を結合して入力されています。この様に会社の資料で項目名をセル結合しているものというのはよく見かけると思いますがこの様な表を基にピボットテーブルを作るとどうなるか実際にやってみます。「挿入」タブ>「ピボットテーブル」をクリックしてOK をクリックしてみます。するとこの様にエラーメッセージがでてピボットを作ることができません。「そのピボットテーブルのフィールド名は正しくありません」と表示されています。これは何を意味しているかというとピボットテーブルは項目名をドラッグして配置をしていきますのでこの様に項目名がセル結合されているとピボットテーブルを作成することができません。 この様な場合にはセル結合をすべて解除してからピボットテーブルを作る必要がありますのでまず項目名の所の設定を解除しましょう。まず、この項目名の所すべてを選択して「ホーム」タブ、こちらの真ん中程のこの「セルを結合して中央揃え」こちらをクリックして下さい。これですべてのセル結合が解除されます。あとはそれぞれの項目に項目名を配置していきますのでまず日付から担当者名此方は下に2行目の方に移動しておきます。こちらは「取引先コード」と入力を変えます。こちらは空欄ではピボットテーブルができないので「取引先名」と入力をしておきます。F 列、G 列も同様に変更していきます。F 列は商品コードですから「商品コード」と入力をして変えておきます。G 列は空欄になっていますからこちらに項目名を入力します。これですべての列に項目名が入力されました。後はこの不要な1行目これを削除しておきます。削除したい所をクリックして右クリックです。此方の削除を選択します。これで明細リストを整えることができましたのでピボットテーブルを作ることができます。実際にやってみましょう。「挿入」>「ピボットテーブル」範囲を確認して OK です。 先程と違ってもうエラーにはなりませんでしたね。後はいつも通りこの様にドラッグしてピボットテーブルを作ることができます。このレッスンでは実務でよくある失敗例として基にある明細表の項目名に不備がある場合の例とその対処法を解説しました。

Excel 2016 ピボットテーブル活用術

このコースはExcel 2016で初めてピボットテーブルに触れる方でも体系的な理解が得られるように構成しています。事例をもとにした売上分析や売上ランキングなど、さまざまな角度から分析できる集計表の作成方法を詳しく解説します。結果をわかりやすく可視化するための並び替えやグラフ、また実務でよくある失敗例とその対処法にも触れています。

1時間49分 (31 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年10月12日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。