Photoshop によるデジタル絵画入門:ツール編

カラープロファイル設定

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詳細「カラープロファイル」の2つの違いを理解しておきましょう。これを間違えると色が変わって表現される事があります。
講師:
03:49

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このレッスンでは2つのカラープロファイル設定について学んでいこうと思います。1つは Adobe RGB、もう1つは sRGB です。その他にもカラープロファイルはたくさんありますが、この2つについて考えていこうと思います。まず新規ファイルを開いてみます。「新規」ですね。ここです。オリジナルでこれから絵を描こうという人は完璧にカラープロファイルをAdobe RGB にして下さい。もう1つ並んでほしいのはこのsRGB ですが、とりあえずこれですね。キャンセルをします。今2つの画像を開いてありますがこれはどちらも同じ画像です。ただ色がちょっと違って見えると思います。これは右側、輝度がちょっと高いですよね。左側がちょっとくすんだ感じになっていると思うんですけど、左側の方は Adobe RGB で作った画像であるにもかかわらずsRGB として開いたものです。右側の方は Adobe RGB。作業したままのカラープロファイルを持たせたものをそのまま開いたものです。色が変わって見えるというのはどういうことかというと色情報というのはたくさんありましてその中の2つなんですが、Adobe RGB っていうのは実は目に見えない色情報まで管理できる。 かなり広い色域を持っているんですね。色域というのは扱える色の範囲ですね。左側は sRGB なんですけれども左側の方はちょっと狭いんですね。少ないんです、色を管理するのが。これはどういうことかというと全部広い方にしようということに考えてしまいますけど、基本的には作業する時はこちら右側で左側は各コンピューターによって扱う色の数がちょっと違ってるんですね。そこら辺をうまく丸めて、少し少ない色でも管理していけるようにしたのが sRGB ですね。でも皆さんは Photoshop で絵を描く時はこちら Adobe RGB。間違えて開いてしまったりプロファイルが外れてしまうということもあるんですけれどそういう時にはここから「プロファイルの指定」というのがあります。Adobe RGB で作ったことが分かっていればこういうことが可能なんですね。常に Adobe RGB で開いていけばプロファイルが外れた時でもわかりますよね、Adobe RGB にすると。ここで作業用、RGB にするとかなり輝度が戻ってきますね。作業、同じ様な感じになったと思います。プロファイルは他のプロファイルも選んでいくことができるんですけどプロファイルを間違えるとどうなるのかというと、こんな風にですね...かなり、これなんかひどいですよね。 色の情報の持ち方、微妙なところでsRGB と Adobe RGB を比較していますが完璧に間違えてしまうとこんな色になってしまってそれが出力されるということになってしまいます。新規ファイルを開く時必ずカラープロファイルは Adobe RGBこれは1回設定すればその後触ることはないと思いますけど開く時に必ず確認をして下さい。ここではカラープロファイル設定、Adobe RGB と sRGB について学んでいきました。

Photoshop によるデジタル絵画入門:ツール編

Photoshopはさまざまな業界で利用されているグラフィックには欠かせないソフトウェアです。このコースではPhotoshopを使ったデジタルペインティングの基礎を解説します。Photoshopにある描画や画像コントロール機能の中からキャンバスの扱い方や描画ツールの設定、色調整や最終調整の仕方などデジタル絵画やイラストを描くさいに使える便利な機能を学びます。

3時間40分 (50 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
カテゴリー
デザイン/イラスト
プラン加入者限定
発売日:2016年10月14日

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