Photoshop デジタル絵画入門:ツール編

カラーパネルが使う、いくつかの色の表示方法

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カラーパネルは描画する色を選択するために使用しますが、いくつかの方法で使いたい色にアクセスする事が出来ます。
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このレッスンではカラーパネルが使う幾つかの色の表示方法を見てみましょう。カラーパネルというのはここにありますね。色を選択するためにあるものですがブラシを選択して今は HSB という表示になってますけどここで色を選んでいきます。基本的に...基本的にというかPhotoshop をインストールしたそのままの状態だとRGB になっているはずです。RGB だとこれは何かというと光の情報、これは一番コンピューターにとってはわかりやすいんです。ただこれは今白になっていてここで見えている状態というのはレッド/グリーン/ブルーすべてが 100% 輝度を出している。255 になっていますが0 から 255 の256 階調を持ってるんですね。赤、緑、ブルー...青がですね。これをここから例えば紫色にしたいという時それから緑を選択したいという時にちょっとパッと見た時にわからなくて選択しづらいですよね。こういう風にするとグリーンになって深いグリーンになってということをある程度わかってくると簡単に選択はできるんですがこの状態だと使いにくいので、「HSB スライダー」これが人間の感覚に非常に適合してるというか、わかりやすいんですね。 これにして作業していくと良いと思います。このカラーパネルはこんな風にするとここの部分を広げることができます。この中でも良いですね。この中から選択するということもできます。更に「CMYK スライダー」。聞きなれないと思うんですけどこれは印刷のインクの色でシアンというのはこのブルーの色です。それからマゼンタというM というのはマゼンタなんですけどこのピンクですね。そして YY はイエローの Y ですね。そしてブラック。4つのインクを使ってオフセット印刷にかけるんですけどその時の色なんですね。これもなかなかわかりづらいですね。パーセント表示なのでインクが 100% 使われているか0%なのか、0%だと紙のそのままですね。これもわかりづらいので先程の HSB、これを基本にして下さい。その他には Lab カラーとか Web 用のカラースライダーというのがありますけれど、ここら辺は Web 用にすると細かくも設定できるんですけれどもこんな風に刻みが大きくなりますのでちょっと自分が使いたい色を選択しづらいですよね。これは何かというと、一昔前になってしまうんですけどディスプレイ自体に出力する時に色数、今はフルカラーが基本なんですけれどフルカラーの出力ができない、モニターにも同じような色を出してあげたいという時にこれを使うということです。 まあほとんど使わないと思います。わかりづらいのでWeb 専用の人が使うと思いますけど基本はこの HSB。他にもあるんですけどグレースケールは使えますけど「色相キューブ」とか「明るさキューブ」とかこれだけいっぱいあるんですが、もう HSB で絵を描く時はもう確定して下さい。そして描画色とついでに背景色の方もこうやって選択しておくと良いと思います。この H というのが色相を表しています。色相ってこの虹色ですね。赤からずっとグリーンにかけてブルー、そして紫というこの光それから S ですね。これは彩度、鮮やかさというのを表しています。B というのは Brightness で明るさを表しています。この2つを使って色のトーンを決めています。ちょっとパステル状にしたいなと思ったら明るくしてS を少し下げた方が、ここを右に全部やるとビビットな色、派手な色になりますよね。ここに表示されている色そのものなんですがこういう風に視覚的にパッとわかって使える、これが HSB カラーです。是非これを使って色を選択して下さい。このレッスンではカラーパネルが使う幾つかの色の表示方法を見てみました。

Photoshop デジタル絵画入門:ツール編

Photoshopはさまざまな業界で利用されているグラフィックには欠かせないソフトウェアです。このコースではPhotoshopを使ったデジタルペインティングの基礎を解説します。Photoshopにある描画や画像コントロール機能の中からキャンバスの扱い方や描画ツールの設定、色調整や最終調整の仕方などデジタル絵画やイラストを描くさいに使える便利な機能を学びます。

3時間40分 (50 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
カテゴリー
デザイン/イラスト
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発売日:2016年10月14日

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