Excel 2013 データ分析のための基礎ツール

スライサーとは何か

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ピボットテーブルの表示をワンタッチで切り替えるスライサーの使い方を紹介します。
講師:
04:28

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このレッスンではスライサー機能について解説します。Chapter 3 のPivot Table Xlsx を開きSheet 1 を開いて下さい。まず簡単なピボットテーブルを作ってみましょう。アクティブセルが表の中にあることを確認し、挿入タブを開きます。左端のピボットテーブルボタンをクリックするとピボットテーブルの作成ダイアログボックスが表示されます。OK ボタンをクリックすると新しいワークシートが挿入され空のピボットテーブルが挿入されます。ここでは次のようにレイアウトしてみましょう。まず名前フィールドを行エリアにドラッグ&ドロップします。次に商品フィールドを列エリアにドラッグ&ドロップします。最後に金額フィールドを値エリアにドラッグ&ドロップします。このようなピボットテーブルが作成できました。名前フィールドをレイアウトした行エリアには、行ラベルと書かれたセルのボタンをクリックすることでオートフィルターのように絞り込みが可能です。例えばすべて選択を解除して佐藤と鈴木だけ表示するOK ボタンをクリックすると絞り込みが行なわれます。このようにオートフィルターのような絞り込みが可能なのですが今の操作は決して簡単とは言えません。 もっと手早く絞り込む方法が用意されています。それがスライサー機能です。分析タブにあるスライサーボタンをクリックします。実行するとスライサーの挿入ダイアログボックスが表示されます。ここでは名前をオンにしてOK ボタンをクリックしてみましょう。実行すると名前のスライサーが表示されます。ピボットテーブル内のセルをクリックして、アクティブセルを移動して下さい。今、佐藤と鈴木だけ絞り込まれているのでこのようにボタンが押された状態になっています。右上のフィルターのクリアボタンをクリックすると、絞り込みが解除されて全ての項目が表示されます。もし山田と田中だけ絞り込みたい時には山田をクリックしさらに Ctrl キーを押しながら田中をクリックします。このようにスライサーを使うとオートフィルターのような絞り込みがボタンのクリック操作で行なえます。スライサーで絞り込みができるのは、ピボットテーブルにレイアウトしたフィールドに限りません。もう一度分析タブを開き、スライサーボタンをクリックして下さい。今度はピボットテーブルにレイアウトしていない地域を選択して OK ボタンをクリックします。実行すると地域のスライサーが表示されます。 もしここで東京のデータだけ見たいという時は、東京のボタンをクリックします。地域はレイアウトされていませんが、やはり絞り込まれて東京のデータだけが集計されています。同じように control キーを押しながら神奈川をクリックすると東京と神奈川のデータだけが集計されることになります。スライサーはデータの絞り込みを簡単に行なえるだけでなく、今どの項目が表示されているかを視覚的に確認できる非常に便利な機能です。ぜひ活用して下さい。このレッスンではスライサー機能について解説しました。

Excel 2013 データ分析のための基礎ツール

Excelにはオートフィルタやピボットテーブルなどデータを分析するための機能が豊富に用意されています。しかし多くの方はこれらの機能を十分に活用できていないのではないでしょうか。このコースでは「データとはなにか」という基本的な概念から、基本機能である並び替えやオートフィルター、ピボットテーブルなどまで順番に解説していきます。

1時間51分 (36 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年01月31日

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