Excel 2013 テーブルをもっと使いこなそう!

参照範囲の自動拡張

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テーブルを参照する数式では、データの増減に応じて参照範囲が自動的に拡張されます。テーブルを参照する数式について紹介します。
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04:12

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このレッスンでは参照範囲の自動拡張について解説します。チャプター 3 の Main.xlsx を開きSheet9 を開いてください。A 列と B 列に簡単な表が入力されています。そしてセル D3 にはVLOOKUP 関数が入力されています。VLOOKUP 関数は検索値を表の左端列で検索し見つかったデータの同じ行を返すそういう関数です。ここではセル D2 に入力されている A を検索して右隣りの 400 という数字を返しています。例えば、この A を B に替えるとB のデータが表引きされます。これが VLOOKUP 関数です。しかし、このような VLOOKUP 関数の時元のデータが変更されるとどうでしょう。D というデータが新しく追加されました。もちろん言うまでもありません。この状態で D を検索しようとしてもエラーになります。何故なら VLOOKUP 関数で参照しているセル範囲がA の 2 から B の 4 まで固定されているからです。これが一般的なワークシート上でのVLOOKUP 関数です。では、これがテーブルだったらどうでしょう。この表をテーブル形式に変換してみます。アクティブセルを表の中に移動します。 挿入タブを開きテーブルボタンをクリックします。実行すると、テーブルの作成ダイヤログボックスが表示されます。ここで OK ボタンをクリックするとこの表がテーブル形式に変換されます。では VLOOKUP 関数を入力してみましょう。セル D5 にアクティブセルを移動し=vlookup と入力します。括弧を入力して検索値が入力されているセル D2 をクリックします。引数の区切りであるカンマを入力してから検索する範囲 A の 2 からB の 5 までをドラッグします。引数の区切りであるカンマを入力し何列目を表引きするか、の位置を指定します。ここでは表の左から数えて1 、2 列目を検索しますので 2 を入力します。引数の区切りであるカンマを入力し完全一致で検索するためfalse と入力します。閉じ括弧を入力すれば完成です。今度はデータが増えたらどうでしょう。新しいデータを追加してみます。E という商品を追加して数字を入力します。先程 VLOOKUP 関数を作った段階では6 行目は範囲に含まれていませんでした。しかし、ここで今入力した値を検索すると正しい計算結果が表示されます。このようにテーブル形式で作成した表を参照している計算式ではテーブルの大きさが変わると参照している範囲も自動的に拡張されます。 これは物凄く便利ですね。是非活用してください。このレッスンでは参照範囲の自動拡張について解説しました。

Excel 2013 テーブルをもっと使いこなそう!

Excelで活用するデータは手で入力されるばかりでなく、ネットからダウンロードしたり、サーバーから提供されることも珍しくありません。それを扱うにはテーブルをよく理解し、効率よく操作できる必要があります。このコースではテーブル機能の基本的な仕組みから、便利で使えるさまざまな活用テクニックまで幅広く解説します。

1時間28分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年04月30日

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