Excel 2013 テーブルをもっと使いこなそう!

ピボットテーブルでの自動設定

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テーブルから作成したピボットテーブルでは、データの増減に応じて自動的に分析結果が更新されます。テーブルからピボットテーブルを作成する方法を紹介します。
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07:31

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このレッスンではピボットテーブルでの自動設定について解説します。チャプター 3 の Main.xlsx を開きSheet10 を開いてください。先ずこの表からピボットテーブルを作成してみます。挿入タブを開き、左端のピボットテーブルボタンをクリックします。実行すると、ピボットテーブルの作成ダイヤログボックスが表示されます。ここでは変化を確認しやすくするためこの Sheet10 の上にピボットテーブルを作ってみます。既存のワークシートをオンにして場所ボックスをクリックします。ボックスの中にカーソルが表示されているのを確認しセル F2 をクリックします。OK ボタンをクリックするとこのセル F2 を左上としたピボットテーブルが作成されます。ここでは次のようにレイアウトしてください。先ず名前フィールドを行エリアにドラッグ & ドロップします。次に商品フィールドを列エリアにドラッグ & ドロップします。最後に金額フィールドを値エリアにドラッグ & ドロップします。これでピボットテーブルが作成されました。さて元データの数字が変更されたらどうでしょう。例えばセル D17 のデータを変更してみます。 この数字を入力し直しましょう。違いが分かるように少し大きめの桁を入力してみます。Enter キーを押すとピボットテーブルは変化しません。ピボットテーブルは元データの数値が変化しても自動的に更新はされないのです。このピボットテーブルを更新するにはピボットテーブルの中にアクティブセルを移動し表示される分析タブを開きます。更新ボタンをクリックすると今変更した数値が反映されます。では次に元のデータに新しい行が追加されたらどうでしょう。表の一番下 21 行目に新しいデータを入力してみます。ここでは違いが分かるように今までにないデータを入力してみましょう。先程と同じようにピボットテーブルを更新してみます。アクティブセルをピボットテーブルの中に移動し表示される分析タブを開きます。更新ボタンをクリックすると今、入力したデータが反映されません。実はピボットテーブルの更新というのはデータ範囲は影響を及ぼさないのです。もし今のように新しいデータが追加された場合は更新ではなくデータソースの変更を実行してここで範囲を選択し直さなければいけません。これは分析作業をする上でちょっと厄介ですね。では、これがテーブルだったらどうでしょう。 同じブックの Sheet11 を開いてください。こちらは同じ表をテーブル形式にしてあります。先程と同じように、ここからピボットテーブルを作成してみます。アクティブセルがテーブルの中にあることを確認し挿入ボタンのピボットテーブルをクリックします。実行するとピボットテーブルの作成ダイアログボックスが表示されます。先程と同じように既存のワークシートを選択し場所ボックスの中にカーソルを表示します。セル F2 をクリックしてください。OK ボタンをクリックすると先程と同じようにピボットテーブルが作成されます。ここでは次のようにレイアウトします。名前フィールドを行エリアにドラッグ & ドロップします。商品フィールドを列エリアにドラッグ & ドロップします。金額フィールドを値エリアにドラッグ & ドロップします。先程と同じようにピボットテーブルが作成されました。先と同じことをやってみましょう。先ず、セル D17 を選択して数字を書き換えます。やはりピボットテーブルは自動的に更新されませんね。ピボットテーブルの中にアクティブセルを移動し表示される分析タブを開きます。更新ボタンをクリックすると今の数字が反映されます。 ここまでは一緒です。次に今度は新しいデータを入力してみます。セル A の 21 にアクティブセルを移動します。新しいデータを入力します。同じように更新を実行してみましょう。分析タブを開き更新をクリックします。すると今度は新しく入力されたデータが反映されています。テーブルから作成したピボットテーブルはデータの変更に伴う更新に関してはその都度、更新ボタンをクリックする必要があります。しかしデータ範囲が拡張した場合それは一々データ範囲を設定し直す必要はなくテーブルの方で自動的に認識されピボットテーブルが更新されます。更新ボタンをクリックするにはショートカットキーの Alt キーとF の 5 を押すという手もあります。テーブルからピボットテーブルを作成するとデータの更新が非常に便利になります。このレッスンではピボットテーブルでの自動設定について解説しました。

Excel 2013 テーブルをもっと使いこなそう!

Excelで活用するデータは手で入力されるばかりでなく、ネットからダウンロードしたり、サーバーから提供されることも珍しくありません。それを扱うにはテーブルをよく理解し、効率よく操作できる必要があります。このコースではテーブル機能の基本的な仕組みから、便利で使えるさまざまな活用テクニックまで幅広く解説します。

1時間28分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年04月30日

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