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Do Loopステートメント

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条件によって繰り返しを行う、Do Loopステートメントの解説をします。
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04:25

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このレッスンでは Do Loop ステートメントについて解説します。VBA には繰り返しを行うステートメントが全部で3種類あります。1つは回数によって繰り返すFor Next です。もう1つはコレクションや配列などなんらかの集合体のメンバーを繰り返すFor Each ステートメントそして3つ目が今回ご紹介するDo Loop ステートメントです。Do Loop ステートメントは条件によって繰り返す、繰り返し命令です。書式を見てみましょう。書き方はシンプルです。繰り返しの先頭に Do と書きます。そして繰り返しの戻る所にLoop と書きます。この Do と Loop の間が繰り返されます。Do Loop は条件による繰り返しです。その条件は Do または Loop の後ろどちらかに記述します。一般的には Do の後ろに記述することが多いです。ここで指定する条件は2通りの書き方ができます。While 〇〇あるいは Until 〇〇この2通りが書けます。While 〇〇と指定するとこの〇〇の所に指定した条件が正しい間だけ Do と Loop の間が繰り返されます。一方の Until 〇〇と書いた場合この条件として指定した〇〇の部分が正しくない間、Do と Loop の間が実行されます。 具体的なコードを見てみましょう。Do Loop を使ってセルを上から順番に処理をする書き方です。セルを1つずつ見ていく時にはCells を使うことが多いです。何故なら Cells は行と列を数字で指定できるからです。ここでは Cells の行に変数 i を指定しています。Do While Cellls(i, 1)これは A 列という意味ですね。これが空欄ではない間という条件になっています。その条件が正しい間 A 列にはtanaka という文字が書きこまれます。ここで注意しなければいけないのはFor Next と違って変数 i が自動的に1 ずつ増えるということは、ないということです。つまり Do Loop は何もやってくれません。そうした変数を増やしたり初期値を設定したりすることもすべて自分で記述しなければいけないということです。ここではまず繰り返し命令に入る前にi = 1 として変数 i の初期値つまりスタートの値ですね。これを 1 に設定しています。それだけでは変数 i は永遠に 1 のままですから繰り返し命令 Do Loop の中でi を1つ増やしています。i = i + 1 というのがその行です。 この様に一般的に Do Loop で変数 i を増やす場合はi = 1 という初期化はDo の上そして i を増やす i = i + 1これをインクリメントなどと言います。この処理を Do Loop の中で行います。もしこれらの位置を間違えると変数 i が変化しなかったり初期化されなかったりということでエラーになったり最悪 Do Loop が止まらない終わらないという様なことにもなりかねません。Do Loop は自由度が高い反面うっかりするととても危険なステートメントです。十分に注意して使用して下さい。このレッスンでは Do Loop ステートメントについて解説いたしました。

Excelで扱うCSVファイル

CSV形式で保存されたテキストファイルをダブルクリックすると通常Excelが自動的に起動しますが、しばしばデータが正しく読み込まれないなどのトラブルが発生します。このコースでは必要な用途に合わせて適切にデータを読み込めるように、CSVファイルを扱ううえで必要な知識や読み込み・出力のさいの注意点などについて解説します。

2時間04分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年03月05日

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