Excelで扱うCSVファイル

ファイルを開くとは

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ファイルを開いても、その内容はどこにも表示されません。ファイルを開くとはどういうことか、その概念を解説します。
講師:
03:24

字幕

このレッスンでは「ファイルを開く」ということについて解説します。VBA でファイルを扱う時の手順はこの3ステップです。一番目、まずファイルを開きます。2番目、開いたファイルに対して読み書きを行います。3番目、開いたものは当然閉じます。こういう3ステップを踏むのですがこの「ファイル開く」ということに関して勘違いをされてる方が非常に多いです。例えば Excel で何かを開くと言えば何でしょう。そう、ブックですね。Word では文書ファイルを開く。Paint で画像ファイルを開く。そのように何らかのアプリケーションでデータを開くその時どういうことが起きますか?一般的にはブックが Excel に表示されます。画像ファイルが Paint に表示されます。つまり我々アプリケーションを使っていると開くというのはデータをどこかに表示するというように思いがちです。しかしここで言う「ファイルを開く」とはこのファイルがどこかに表示される。そういうことではありません。開いたファイルはどこにも表示されません。では「開く」とはどういうことなのでしょうか。そもそもファイルというのはどこに保存されていますか?一般的にはハードディスクですね。 このハードディスクに保存されているファイルを管理しているのはこれがいわゆる OS です。一般的には Windows でしょう。Mac なら Mac OSLinux などもあります。つまりファイルを一元管理しているのはこの Windows なのです。もし我々 Excel ユーザーがVBA からハードディスク上のファイルを何か操作したい、と思った時にはVBA のコードで、この Windows に対してこれこれのファイルを扱わせてくださいと申請をしなければいけません。もし何も問題がなければWindows の方が、いいですよ、ではこのファイルをお使いください、と許諾してくれます。この一連のやりとりのことを「ファイルを開く」と言います。例えば Excel VBA で何かのファイルを開いている時にたまたま別のアプリケーション例えばアクセスなどから同じファイルを開きたい。この様なリクエストを Windows にするとWindows は、いやいや今そのファイルは Excel さんが使ってるからダメですよと拒絶してくれます。こういう状態を「ファイルがロックされている」等と言います。この様に「ファイルを開く」とはどこかにデータを見えるような状態にすることではなくWindows から権利を貰うそういう意味合いです。 このレッスンでは「ファイルを開く」とはどういうことかについて解説しました。

Excelで扱うCSVファイル

CSV形式で保存されたテキストファイルをダブルクリックすると通常Excelが自動的に起動しますが、しばしばデータが正しく読み込まれないなどのトラブルが発生します。このコースでは必要な用途に合わせて適切にデータを読み込めるように、CSVファイルを扱ううえで必要な知識や読み込み・出力のさいの注意点などについて解説します。

2時間04分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年03月05日

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