Photoshopでポートレート写真をレタッチ!

影でシャープさを出す

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軽い影を作り、鼻筋や顎をシャープにします。
講師:
11:21

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このビデオでは影を作って部分部分をシャープにしていくテクニックを御紹介します。ポートレートの編集ですね例えばクマの部分を取ったりとか暗いところを明るくしていく作業が多いんですけど逆にこうした写真というのは明るい所は明るい、暗い所は暗いとメリハリがつく事によってよりシャープな印象にもっていくことが出来ます。このポートレートもですね、暗いというとそこまで暗くはしないんですけど多少影を作ってあげることによってより顔が引き締まった感じにすることが出来るのでその手法をやってみたいと思います。それでは、影を作る為のレイヤーを準備してみようと思います。では、「レイヤー」のパネルから「新規レイヤー...」、これを実行します。そしたらこれを「影」としておきましょうかね。ではですね、ここを作業していくんですけどもこういった手法を取ります。こちらの「編集」>「塗りつぶし」を実行して「50%グレー」、これで塗りつぶします。そうしたら、ここのレイヤーの合成モードは「ソフトライト」この設定ですけどクマを明るくしたのと同じ設定ですね。影、こっちは明るくしたんですけど明るくするのも逆に暗くするのもまったく同じ作り方のレイヤーを使って作業します。 そうしたら、今度はこの「描画色」ですねこれを真っ黒にしてしまって結構です。この左下のどんつきの真っ黒を選択します。では次に、「ブラシツール」ですね選んで「不透明度」をさらにちょっと薄くですね「3%」で作業してみましょうかね。この設定で OK です。ではまずなんですけど鼻からいってみようと思います。鼻筋が通っているなんて言いますけど鼻がですね、すっきりと伸びている感じだとより美人の感じが浮き立つってわけなんですがこの写真、このあたりだけちょっと影が薄いですね。こっち側もちょっと影の薄いほかの所のなだらかになり過ぎているのでここの部分に微妙な影を作ってあげることでより鼻を浮き立った感じにしようと思います。では、さっきの設定でまずこっちからいきましょうかね。この鼻のラインがはみ出ないように微妙なとこですね。そうっと作業していきます。お分かりでしょうか。オンオフをしてみましょうね。微妙なんですけど、あるとないとでかなり違いませんか。こんな感じだったのがちょっと影が入ったらこう鼻がなんかちょっとだけ高くなったような気がしますね。では、こっち側も本当に微妙でいいんですけどちょっとだけ鼻のラインのところですねブラシでなぞってあげる感じですね。 こうしてみると本当に微妙なところなんですけどこれだけで鼻がより明瞭に見えてきます。顔って不思議ですね。では、鼻と並んではっきりさせたいところの代表に顎もありますね。ここもですね、このここら辺は影が出来ているんですけどここら辺ちょっとですね光の当たり方で影が薄くて顎がちょっとこっちの首の方と同化してしまっているのでここに影を足したいと思います。でですね、これそのままこの部分神経を集中して塗ってあげてもいいんですけどせっかくなんで、ちょっともっとですね神経を集中しなくても楽に出来る方法をやってみたいと思います。では、「ズームツール」でちょっとだけこの首のあたりですね、アップして大きくして作業をし易くします。それでは、ちょっと違うやり方として選択範囲というのを作って作業してみようと思います。選択範囲を作るというとあーちょっと苦手なんだよねという方も多いかもしれないですけどちょっとですね、簡単に作れる方法を御紹介します。ではまず、ここのツールのところですね「なげなわツール」というのがありますけどこれをマウスで長押しします。長押しすると「多角形選択ツール」と言うのがあります。これを選びます。このツールなんですけど直線の連続で選択範囲を作ることが出来るツールです。 ちょっとやってみましょうね。この顎のラインを作ってそして首のところですねここに選択範囲を作りたいと思います。ではまず、分かりやすくこのシャツと顎の境目ぐらいですねここから始めてちょっとずつこの顎をなぞるようにクリックしていきます。あの選択範囲ですね色々例えば、ベジエ曲線とかいろんなもので作ること出来るんですけどこれは一番簡単ですねもうほんとに点を打っていくだけで出来るのでこんな感じで最後にゴールの部分ですねこのスタート部分と同じところに持ってくると選択範囲が出来ます。ただ、今直線の連続でやったのでちょっと荒いんですね。直線の連続でちょっとだけカキカキした選択範囲になっているのでこれいうのですね簡単になだらかにすることが出来ます。では「選択範囲」>「選択範囲を変更」というのがあるのでまずは「滑らかに」というやつを選びます。では、数字ですねそうですね「半径:4px」にしましょうかね。これで OK をすると見た目はわかりにくいんですけどさっき直線の連続でちょっとだけ角っぽくなっていたところが実際はかなりなだらかになってます。丸みを帯びた感じになっています。微妙なとこなんですけど、より自然な感じで処理が出来るようになっています。 でですね、これだと選択範囲の外と中でくっきり分かれてしまうので同じく「選択範囲」>「選択範囲の変更」>「境界をぼかす」これを実行すると処理がですね、ここまではかかってここまではかからないと明確にならずにだんだんとちょっとぼけた感じでグラデーション的にかかってくれるので自然な処理が出来ます。これがですね「10px」ぐらいにしておきましょうかね。そうすると、見た目はですね線がひいてありますけど効果がなだらかな感じで柔らかくかかってくれます。ではこの状態で、また「ブラシ」を持ってさっきと同じですねこのレイヤーに対して「不透明度」が「3%」で黒これをですね塗ってあげるんですけど鼻の時は神経を集中してライン引いてましたけどこれですね選択範囲が作ってあるので選択範囲のこっち側内側にしか効果がかかりません。外側に塗っても効果がかからずに選択範囲の内側にだけ効果が出てくるので気にせずにですねかなりですね、ここら辺を大雑把な感じで塗ってあげても平気です。こうなってくるとだいぶ疲れも違ってきますよね。こっちの陰から自然な感じで流れてくるようにこんな感じで塗ってあげます。顔のこっち側のほうは全然変わってないですね。 これぐらいかなあと言うくらい塗ってあげたら「選択範囲」は解除します。これでオンオフしてみるとどうでしょう。ここで影が無くなったのがここまで影が出来たのでまた全体的に見てみると顎のラインがよりくっきり出ていますよね。鼻と合わせて、かなりない状態はこれでした。あると、影があるとより一層引き締まって見えるとこんなにちょっとした影で変わってきます。例えばですね、こういうのって全部今一個のレイヤーに作りましたけど例えばほかの、例えばですねこのこっちの頬骨の部分もくっきりさせたいななんていう時には部分的にまた新しくレイヤーを作ってあげてじゃあこっちは「ほお骨」としましょうかね。また同じように「塗りつぶし」「50%グレー」の「ソフトライト」としてあげると同じようなことが出来るのでこれでまた「ブラシ」を取ってあげてじゃここをもうちょいですねブラシも大きくしてあげてここ明瞭にしたいななんて時にはここをまた塗ってあげるわけですね。まあ軽ーくでいいですけどもやってあげるとここがコントラストが出てちょっと明瞭になりましたよね。そうすると部分的にじゃこっちのこの影はありかなーとかこっちの影はありかなとかバラバラにオンオフできるので非常に便利です。 レイヤーが分かれてると便利なんですけど作業が増えてくるとレイヤー増えてきますよね今も頬骨と影のレイヤーもありましたし同じ構造の目のクマを取るレイヤーもあります。これ全部作り方一緒でしたけどこれですね、似た働きのレイヤーでいうのは便宜的にまとめてしまうこともできます。そうするとすっきりするのでその方法もご紹介しておきましょう。では、まずキーボードのShift を押しっぱなしにしてください。Shift を押しながらこの今三つレイヤーがありますけど「ほお骨」はもう選ばれてますね。次に、「影」の方もクリックして「クマ」の方もクリックしてShift を押しているとこのように複数のレイヤーを選択出来ます。では、この状態で「レイヤー」のパネルのメニューから「レイヤーからの新規グループ」というのがあるので、これを実行します。このままでいいですね。するとさっき三つあったレイヤーが一個のグループというレイヤーにまとまりました。これの目玉をクリックすると眼のクマも、頬骨のところも、鼻筋の影もいっぺんにオンオフできますね。影に関するところが全部いっぺんにオンオフできると。更にこれの中のフォルダーのマークになってますけど三角形をクリックしてあげると全部バラバラに残っているのでバラバラにいじりたい時にはこっちの個別の目玉をクリックすればオンオフできると普段は邪魔にならないように畳んでおけると非常に楽ですね。 レタッチ作業はかなりレイヤーが増えてきますのでこうしたグループにまとめるという操作も是非とも活用して効率よく作業を進めてください。

Photoshopでポートレート写真をレタッチ!

このコースでは肌や髪の毛などの質感の調整からライティングの補正、顔の輪郭の修正までポートレートのレタッチについてのさまざまなノウハウを学ぶことができます。プロやアマチュアのカメラマンだけではなく、Photoshopで人物画像を扱うすべてのユーザーにとってとても役に立つ内容です。

2時間11分 (19 ビデオ)
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画像編集
レタッチ
価格: 1,990
発売日:2014年04月03日

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