Photoshopでポートレート写真をレタッチ!

背景の色を変える

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グレーの背景を、切り抜きなどを行うことなく別の色に差し替えます。
講師:
08:05

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このビデオでは背景の色を変える手順をご紹介します。この写真なんですけど背景はこのグレーっぽいやつですねあんまり色彩の感じで作ってあります。これは人物と背景がレイヤー別けしてある訳ではないので、一枚の絵なので基本的に自由な背景に変えるには切り抜きを行わなければいけないんですけど切り抜きは切り抜きで結構手間が掛かるしちょっとフォトレタッチの範囲から外れちゃいますね。なので、簡単な割と簡単な手順でこのグレーのグラデーションになってる背景をほかの色の付いた背景に変えるというのをやってみようと思います。ではまた手順をやっていきましょう。それでは、まずですねこの「レイヤー」のメニュー「レイヤー」>「新規塗りつぶしレイヤー」>「ベタ塗り...」というやつを選びます。そうするとこんな感じのダイアログが出てくるのでここではそのまま OK します。そうすると、「カラーピッカー」このこれから作るレイヤーですねベタ塗り一色で塗りつぶされたレイヤーの色を決めるとこが出てくるのででは、とりあえずですねこのオレンジっぽいとこをですねちょっと暗めでこれぐらいのオレンジ色にしてください。これは厳密じゃなくていいです。大体こんな感じでいいのでこれで OK します。 そうすると、こんな一色のベタ塗りが出来上がります。では、このベタ塗りのレイヤーの合成モードを変えて一番下の方から二番目ですね、下から二番目の「カラー」というやつにするとこんな感じで全体がモノトーンでこのレイヤーの色ですね、ベタ塗りの色が適用された様な色調になります。これをですね効果として使う手もありますしただ、ちゃんと人物は元の色で元したいのでここに対して、この部分ですね「マスク」を作って人物はこの色が適用されない様にしてみようと思います。それでは、このベタ塗りのレイヤーの「マスク」を選択します。そして「ブラシ」に持ち替えてブラシのサイズですね、直径を上げていってちょっと大きめにしましょう。この「500」ちょっとぐらいですねいま「513」になっていますがこのサイズでやっていきましょう。それでは、まずですねこのブラシの「不透明度」これはもう「100%」にしてしまいましょう。それでは、まずはこの顔の部分とかですね色が適用されてはちょっと困るのでここら辺からどんどんブラシで擦っていくとオレンジ色がなくなっていきます。これをやる時なんですが大体ですね大体の部分を色はなくすんですけどこの一番エッジの部分ですねここだけ微妙に背景から反射してきた様な形で色が残るの様にほんの少しだけ残します。 髪の毛なんかも基本的には削っちゃうんですがこのエッジの部分ですねちょっとだけ残ってそうすると、後ろから反射して色が付いてる様な見え方がするのでちょっとだけ残しましょう。こういうとこにですねもうギリギリのとこだけ微妙に残るぐらいでブラシの端っこのところで処理される様な形ですね。耳の部分とか結構細かくなるのでブラシを小さめにして前の方は削ってしまってエッジの部分だけですねちょっとだけ戻ってくる様な感じですね。またちょっとブラシサイズを大きくしてまた髪の毛もですね端っこのとこだけがちょっとだけ適用される様な形であとは大体色が付かない様に塗りつぶしていきます。もうこの白いとこなんかですね完全に残らない様に処理してあげます。ここだけちょっと脇のとこですね、穴になってるのでここら辺はエッジだけ軽く残して基本的にこっちは残らない様にですねこんな感じに調整していきます。この色が濃いところこれはちょっとわかり辛いんですけどもしこういうとこですねなんか見え辛くてわからないという時にはMac の方は OptionWindows の方はAlt を押しながらこの「マスク」の分部ですねこれをクリックするとこのマスクの塗りつぶしだけが表示されます。 そして、ここは塗ってないなというところをですねここを塗ってあげると塗り残しがなくなりますね。これはもう一回 Optionまたは Alt を押しながらクリックすると表示が戻ります。こうやって切り替えていくと「あ~ここら辺、黒い部分塗り忘れてるな」とわかるのでこういうとこを塗ってあげると塗り残しがなくなってきます。上の方もチェックしてみると大体いいですね。こんな感じで、背景がですねオレンジ色の背景となりました。ちょっとズームアウトして全体を見てみましょう。これがないと、グレーの背景だったところがオレンジ色の背景になりました。これでめでたしめでたしでもいいんですが実はもう一つメリットがありましてこのベタ塗りのレイヤーですねこれをダブルクリックすると「カラーピッカー」がまた出て参りましてこれですね適当にこの色の選択を移していくと見てください。背景色が変わります。しかも反射してエッジをちょっと残した部分ですねちょっと微妙に影響してる部分ももちろん同じ色で変わってくれます。こういったグラデーションなんかの形に限られちゃうんですけど切り抜いて合成したとしてもなかなかこういう反射みたいなとこを反映させるのは難しかったりするのでこの方法を使うとかなり簡単に色んな背景色を変えていってどんな色が合うのかなというのを試行錯誤することができます。 元はこんな感じですよね。鮮やかな緑からちょっとくすんだ緑までとかこの様に幾らでも変えることができるのでこの方法は非常に優れています。こうした単純なグラデーション背景なんかの場合にはぜひこの方法を試して頂きたいなと思います。

Photoshopでポートレート写真をレタッチ!

このコースでは肌や髪の毛などの質感の調整からライティングの補正、顔の輪郭の修正までポートレートのレタッチについてのさまざまなノウハウを学ぶことができます。プロやアマチュアのカメラマンだけではなく、Photoshopで人物画像を扱うすべてのユーザーにとってとても役に立つ内容です。

2時間11分 (19 ビデオ)
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画像編集
レタッチ
価格: 1,990
発売日:2014年04月03日

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