Photoshopでポートレート写真をレタッチ!

男性ポートレートレタッチの下準備

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肌荒れなどを修正しつつ、赤く写ってしまっている耳の色を修正します。
講師:
07:54

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このビデオでは男性のポートレートレタッチの基本形を行っていきます。では、早速ここで使うアセットを開きましょう。Chapter03 のフォルダの中にmanbasic という JPEG のファイルがあるのでこれを開いてください。するとこんな写真が開かれてきます。ではですね、顔の分部ちょっと拡大してどんな問題があるのか見てみましょう。では、「ズームツール」で顔の部分を拡大してみます。そうするとですね主に二つの問題があります。まず一つはこうした肌荒れ、ニキビの類ですね。こういったものが目立つというところとあと、照明の当たり方の都合で耳のとこですね、耳は薄いので、光が当たると血液が透けて赤くなってしまうんですけどそのせいで、不自然に耳が赤くなってしまってます。これはちょっとバランスが変なので他の肌の色に近い感じに修正できればな、と思います。ではまずですね、このニキビや肌荒れの修正からいってみようと思います。では、「レイヤー」のパネルから「新規レイヤー...」、これを実行します。では、名前ですね、これは「肌修正」とでも入れておきましょうかね。そしたら、ツールから「スポット修復ブラシツール」これを選びます。 その上で「種類:コンテンツに応じる」にして「全レイヤーを対象」としておきます。では、この「肌修正」のレイヤーを選んだ状態で例えばここのニキビっぽいとこですねこいうところをちょっと囲んであげるとすぐ消えていくと例えばこのホクロっぽいところも消えますしもうこの様に荒れてるとこですね軽くなぞってあげて、塗りつぶしてあげればどんどんワンタッチで消えてくというPhotoshop で人間の顔のレタッチをやる時には基本形として、これをベーシックな作業として必ず行うと思っておいて間違いないと思います。女性ほど完璧に消さなくてもいいですがこんなとこでしょうかね。使用前はこれですね。あったものが、もうこの短時間の作業でこんなに簡単に消すことができました。では、次に耳の色も直してみたいと思います。これですね、今回は色を調整する方法って色々あるんですが今回はこの「色調補正」の中の「自然な彩度」というのを使ってみようと思います。では、これを一回クリックして「自然な再度」の調整レイヤーができました。ここの操作の部分を見ると「自然な彩度」と「彩度」と二種類ありますね。これはどう違うかなんですがまず「彩度」という方を見ていくとこれは右に方に持っていくと色がどんどんどぎつくなって逆に左の方に持っていくとドン付きまでいくと白黒になってしまうと色の鮮やかさを決めるものなんですがこれは今回は使いません。 「彩度」はこんな動きをします。対して「自然な彩度」というのは右の方に持っていくと色が派手にはなるんですがこっちの普通の「彩度」みたいに全部が全部派手になってしまわずにメリハリの付いた感じですね。この青い部分、赤い部分とそういったところが派手になっていくと自然な感じで派手になってくれる鮮やかになってくれるのが「自然な彩度」というヤツですね。これも、こっちに持っていくと左に持っていくと彩度が落ちていくんですがこれもですね、白黒になるという感じではなく自然な感じで色が抜けていきます。そこでなんですがこれが何もない状態完全に「0」、「0」に戻してみるとこんな感じですが何もいじってない時の肌の色はこれですね。この「自然な彩度」を落としてやった時に耳の色に注目してほしんですが落としていくとこんな感じで耳の色がいい感じに赤みが、極端な赤みが抜けていって落ち着いた色になってきます。この「自然な彩度」を落とした時の耳の色と通常時の肌の色だったら結構釣り合うんじゃないかということで今回ですね耳の部分に、この「自然な彩度」を適用して色を調整してみたいと思います。耳だけに適用するので部分的に効果が出る様にマスクを作成します。 ではですね次の操作を行ってください。まず「自然な彩度」これをちょっと分かり易い様に目いっぱい落としておきましょう。この状態では全部に掛かってしまいますね。では、このパネルの上で、こっちのボタン「マスク」というボタン、これを押します。すると、設定がマスクに切り替わります。今マスクの内容は真っ白なので全部に白い部分が効果が掛かるので全部に効果が適用されるという状態になってます。この状態で「反転」をクリックするとマスクが真っ黒になって効果が全くかかってないという状態ですねこれになってます。では、この状態で「描画色」を白にしてそして、「ブラシツール」ですねこれを選んだ状態でこのマスクの方に対して白を塗ってあげるとその部分のマスクが解除されてどんどん「自然な彩度」を落とした効果が掛かっていくという形になってます。今ですね、このブラシを「30%」にしてちょっとずつ落としていってますがもう少し一遍にやりたい時にはこれを上げてやって一気に塗っていってもいいかなと思います。どうでしょう。これをやっていくとどんどんですねあの突出して赤くなってしまっていた耳の色が大分いい具合に落ち着いてきたんではないでしょうかね。 ではこれをもうちょい強くして完全に掛かる様にするとこんな感じとなりました。ちょっとですね、これを ON/OFF して「自然な彩度」を ON/OFF して効果を確かめてみると使用前がもう真っ赤でしたね。凄く真っ赤だったものが、これが入ると大分目立たなくなりましたね。こんな感じで、元々耳が赤くてちょっと肌荒れもあったものがまずスポット修復で肌荒れが治りそして、「自然な彩度」のマスクにより耳の色が自然な感じになりとこういった形で大分ですね、この一番最初の状態よりもバランスのいい写真となりました。この様にして、各所のレタッチを行う前にちょっとしたこうした肌荒れの処理とか極端に色の変な部分の処理とかですねこういったところは基本形として行っておくことになります。

Photoshopでポートレート写真をレタッチ!

このコースでは肌や髪の毛などの質感の調整からライティングの補正、顔の輪郭の修正までポートレートのレタッチについてのさまざまなノウハウを学ぶことができます。プロやアマチュアのカメラマンだけではなく、Photoshopで人物画像を扱うすべてのユーザーにとってとても役に立つ内容です。

2時間11分 (19 ビデオ)
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画像編集
レタッチ
プラン加入者限定
発売日:2014年04月03日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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