カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

暗い写真の修正方法

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露出不足で暗くなってしまった写真の修正方法をいくつか紹介します。
講師:
09:35

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このビデオでは露出の足りない暗い写真の直し方について解説します。それでは、assets のファイルを早速開いてみましょう。「ファイル」>「開く...」を実行してこのコースの Chapter01 のですね今回は exposeunder.jpgこのファイルを開きます。そうると、この波打ち際ですねこの岸壁の波打ち際の写真が出てきます。作業に入る前にちょっと一点なんですが今回ですねこのウィンドウの並びやなんかを写真の編集にちょうどいい形に変えます。その方法なんですがこの右上にあるこれですねくれをクリックしてみると「ワークスペース」ウィンドウの並びのセットですけどそれの切り替えになってます。それを「写真」に切り替えて下さい。これいっぱいありますけど「写真」に切り替えてもしも「写真」が選ばれてるよって方は一回ですね、「写真をリセット」それを掛けて下さい。そうすると、私の方の画面と全く見た目が一緒になるのでこれで揃って進めていく事ができます。では、この状態から始めていきましょう。開いた写真ですけど見るからにちょっと全体が暗い感じがするんですが単に見ただけの感想じゃなくて理論的に判断するにはこの部分を見ます。 「ヒストグラム」というグラフが出てるんですけどこれですね右に行くほど、明るい成分左に行くほど暗い成分と思ってください。このグラフですね写真を構成している光の三原色 RGBレッド、グリーン、ブルーとか色んな成分があるんですが簡単に考えるとこっちのこの波がですね右側にベッタリくっ付いていたら右側を超えちゃってたら明るすぎるよという印ですね。その右側の方が完全に何もないとこが空いてるこれはこの明るい方がまだ使われてないつまり、全体的に暗すぎるよという形になってます。簡単に見ると、そういう風に覚えておくといいかなと思います。それではですねちょっとこの写真ですね明るさを直してみようと思うんですけど明るさを直す方法は色々あって簡単なものを一個やってみようと思います。例えば、今このレイヤーですねあるものをドラッグして下の小さいアイコンがいっぱい並んでるとこの右から二番目ここにドラッグアンドドロップします。そうすると、「コピー」「背景のコピー」というのができましたね。このボタンなんですけど、普段は新規のレイヤーを作成する為のボタンです。ただ、既にあるレイヤーをここにドラッグアンドドロップすると既にあるものが新規作成ということでコピーされると、そんな使い方もできます。 これは便利なんで覚えておくといいですね。それではですねこの「背景のコピー」のレイヤーを選んでそして合成モードをですねレイヤー同士を重ねて色んな効果を出す合成モードなんですがくれを「スクリーン」というヤツにしてみて下さい。こっちの絵を見ながらこれを「スクリーン」に合わせてあげると明るくなりましたね。スクリーンはですね、重なった結果どんどん明るくしていくモードなので二枚重なって明るくなりました。この上のレイヤーの「不透明度」をですねこれを変えていくとこれが一枚だけと一緒です。段々ちょっとずつ全体的に明るくなっていくと。もし効果がいらないという時にはレイヤーを OFF にしてしまうか消してしまえばいいので非常に簡単ですね。普通はフィルターとかイメージコントロールを使うと思うんですがこんな方法で明るくするという事もできます。レイヤーがいらない時にはこれをこの一番右のごみ箱にドラッグしてしまうというやり方もあります。今の方法だと、かなり単純な、全体を一括で明るくするという事しかできないのでもう少し細かくいじりたいなという場合にはここにある「色調補正」の項目ですねいっぱいあるので、この中からこの一番上の列の左から二番目「レベル補正」というヤツを選んでみましょう。 これを実行するとこんな画面が出てきました。先の「ヒストグラム」こっちにもありますね。さき、この明るい方が空いてるよと言ったんですがこの「ヒストグラム」ですねこの「レベル補正」のウィンドウで修正すると簡単にですね、この明るい部分これを無駄にせずに治すことができます。ここにですね、「ヒストグラム」のグラフの下にこんな感じの三角っぽいこれは「スライダー」と言いますがこれがありますがこれがですねこの右側のこのスライダーがこれが画像の一番明るいところつまり、真っ白を表しています。反対の左側のこれですね、これは真っ黒一番暗いところを表しています。この「ヒストグラム」に表示されてるのが今この写真の中にある一番明るいところでここにあるとこの一番白の明るいとこがこことそれが真っ白と比べて、これだけ離れてるからまだ使い切ってないというとこですね。こうした場合はこっちの白のスライダーをこっちの写真の中の一番明るい部分が真っ白になる様にずらしてあげるとこっち見ててくださいね。一緒に見ていてもらうとこんな感じで明るくなったりとか、もうちょい寄り戻せると、段々暗くなって行ったりこんな感じになります。これが逆にこれを突き抜けてしまうとこれ白くなり過ぎてますよね。 白が飛んじゃってますけど明る過ぎで飛んでしまうとなので理想っていうのはもうこの一番明るいところがこの白の一番明るいところに合ってると逆に今一番暗いところがこの黒の真っ黒のところに合ってるとこれが理想的な幅ですのでこんな感じに調整して、合わせたあげるという手があります。またですねこの「レベル補正」のウィンドウを開くとこれ「プリセット」ってのがあります。これを開いてみると例えば、もう単純に「明るく」とか「コントラストを上げる」とかですね上がりましたよね。こんな風に「プリセット」が入っていて大体の設定に持っていく事ができます。この真ん中にあるのが中間色というところですね。真っ白と真っ黒の間のところですね。これをずらしてあげるとより全体を明るめにしたりとか暗めにしたり、こういうこともできるのでそういうとこも含めた「プリセット」というのが入ってるのでこれで選んであげて、あとは微調整だけするという形でも OK です。この「レベル補正」、結構便利に使えるのでぜひとも覚えておいて下さい。では一回これをちょっとOFF にしておきましょう。レベル補正と同時によく使われるのがこの「トーンカーブ」一番上の列の真ん中ですねこの「トーンカーブ」もよく使われます。 これもクリックして適用してみましょう。そうすると、また同じ様な「ヒストグラム」が出てきたんですけど今度はこんな線が引いてあります。ではちょっと試しにですねこの線の真ん中あたり、ちょうどこのグリッドがあって真ん中がわかるのでこの真ん中あたりをクリックします。クリックするとこんなポイントが出てくるのでこのポイントをちょっと右下の方にドラッグしてみて下さい。すると全体が暗くなりましたね。反対に左上の方にやってみると今度はどんどん明るくなってやり過ぎると飛んじゃいます。こんな感じにこの「トーンカーブ」というヤツですねこれをこの様に操作しても、全体的に明るくとか、暗くという事ができます。では、例えばこの「トーンカーブ」のいいところというのは例えば、この真ん中のあたりがちょうど全体の調整になるんですけど例えばこの波の色はこれだけでいいとただ、これを、岩の部分をもう少し明るくしたいななんてという場合にはこれがどんどん下に行くに従って暗い方の管轄になるので例えばこの辺ですねちょっと下目の方をポイント作ってあげてこっちだけを持ち上げてあげるとご覧ください。波には影響ないと思うのですが岩の部分だけ明るくなってきましたよね。 反対にすると岩の部分だけ真っ黒になるとこんな感じにするともう波の色はこれでいいんだけど石をもう少し見せたいななんていう場合にはこんな感じで使うこともできるとこんな使い方ができます。大まかな補正であれば「レベル補正」よりこうした細かいところであればトーンカーブのがやりやすいという特徴がありますね。更にもっと単純に明るくしたい時には先みたいな同じレイヤーを二枚重ねてスクリーンで重ねてその透明度で明るさを調整するというやり方もあります。ベーシックな明るさのアップ方法ですね三種類ご紹介しましたが適時に使い分けて色々写真を何枚も処理しているとどれが向いてるというのがわかってきますのでどんどん使って頂きたいなと思います。

カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

デジタル画像は明るさと色の情報の組み合わせによって成り立っています。Photoshopを使えば、撮影したあとでも写真にさまざまな陰影をつけたり消したりすることが可能です。このコースでは、さまざまなシチュエーションの写真を使いながら今すぐ使える光と影のコントロールテクニックをたくさん学ぶことができます。

1時間56分 (14 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2014年01月30日

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