カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

コントラストのレイヤーマスクによって相殺

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レイヤーマスクを使って、写真の部分ごとに、異なる明るさの調整を効率よく適用します。
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08:45

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この動画では写真の部分ごとにちょうどいいコントラストを出す為の手順を解説します。それでは「ファイル」>「開く...」を実行してassets の中からcontrast.jpg ですねこれを開いてみて下さい。そうするとこんな写真が出てきたんですが山並みが映って、空が映った写真なんですがこれを見てみるとまずですね空はちょっと明る過ぎますよね。反面、この山はちょっと暗すぎるとどうもなんかコントラストがうまいこといってない写真ですね。これを直していくわけですが部分ごとにやりたい事こっちは暗くしたいし、こっちは明るくしたいしと食い違ってますね。こういった場合の方法というのを解説していきます。ではまず、この山がちょっと暗いなという方ですねこっちからケアしていきましょう。ではまずこのレイヤーですねこれをドラッグしてきてこっちの右から二番目のアイコンに重ねて「背景のコピー」レイヤーをコピーします。そしたら、この山の暗いとこですねこれを直したいので今複製したこのレイヤーですねこれを「スクリーン」で重ねます。そうすると明るくなりましたね。もうなんか暗く落ち込んでしまってた山が明るくなりました。明るくなったはいいんですがその一方、空はついに真っ白になってしまいましたね。 これは困ったというとこなんですが要するにこの写真でいけばこの山から下だけにこの「スクリーン」を適用したいという事になりますね。そういう時には「レイヤーマスク」というものを使います。ではやってみましょう。まず、このレイヤーが選ばれてる状態で一番下のアイコンが並んでますね。この左から三つ目これをクリックします。「レイヤーマスクを追加」これをクリックします。そうするとここにこんな白いのができましたけどこれが「レイヤーマスク」というものです。では、これが選ばれてる状態ここにこの選択が当たってる状態で「描画色」は黒を選択します。一番左下の黒を選択してそしたら、こちらの「ブラシツール」ですねこれを選びます。では、「不透明度:50%」にしておきましょう。「50%」にしておいてブラシサイズですねもう少し大きくしてもいいですね。今「300」でしたので大体「500」ぐらいにしておきましょうかね。この大きさでではこのレイヤーマスクが選べれてる状態でこの画面の上の方空の部分ですねここをドラッグして塗っていきます。そうすると空が復活してきましたね。ここの部分を見て頂くとどんどん今マウスを動かしたところが黒くなっていってます。 これはこの下の部分を消してみるとこのチェックの模様のとこは透明になってるというとこですが今はこっちのスクリーンの重ねてる方のレイヤーを空の部分だけどんどん透明にしているマスクで透明にしてるという処理になります。そうすると、空の部分にはスクリーンが適用されないのでどんどんですね、この飛んでしまったところが復活してくるという事になってます。ではここら辺は塗りつぶしてしまっていいんですがこの山との境界の辺りはあまりハッキリ分れてしまわない様に適度に残しながらですね塗っていってこういうマスクの処理してる時ですねMac の方は OptionWindows の方は Alt を押しながらこのマスクのところをクリックするとマスクだけ表示することができます。見てみると、例えば、こういうとこだけ残ってたりするのを塗ってしまってですねこの境界線のところはこうしたなだらかなグラデーションでいいのでこの上の方は完全に塗りつぶしてしまってここだけグラデーションになる様にですねこんな感じで処理します。これでとりあえず、山の方は多少明るくなって空の方は元の色を保ってるという状態になりました。次は空の部分を暗くする処理なんですがここまでやったら、実はもう後は非常に楽ができます。 一回だけマスクを塗るのは大変でしたよね。大変な思いをすれば後は非常に簡単にできます。では、この手順をやって下さい。ではレイヤーですね元のレイヤーです。こっちのコピーした方じゃなくてこっちの元のレイヤーを下の右から二番目にドラッグしてまた新しいレイヤーを作ります。そしたらこれを一番上に持っていきます。そしたらですね、このレイヤーは合成モード「乗算」で重ねます。そうすると乗算で重ねると大分空に良いグラデーションが出てきてちょうどよくなりましたね。その一方山並みは暗くなっちゃいました。そうですよね山の色が重なったので先折角山を明るくしたのに台無しになっちゃいましたね。これをどうすればいいかというともうお分かりかもしれませんがこちにもレイヤーマスクを作って山の部分には乗算が掛からない様にして空だけ乗算が掛かるという感じにします。その時なんですが、実は非常に簡単な手順が使えます。もうこっちでレイヤーマスクを一個作ってます。まずこれをですねこっちのレイヤーにも適用します。では、Mac の方は OptionWindows の方は Alt を押したままにしながらこのレイヤーマスクを上のところにドラッグしてあげます。 四角がカチッと当たる感じですね。この状態で離してあげると今ですね、これでレイヤーマスクが作られたんですけどこれ、逆に空がなんか薄くなっちゃいましたけどそれは同じマスクをコピーしたのでこの山の部分だけに乗算が掛かるというもう最悪な状況ですね。山は暗いし、空は明る過ぎるという状態になったんですがではですね、この上のレイヤーのマスクのところを見てみましょう。Mac の方は OptionWindows の方は Alt を押しながら上のレイヤーのマスクをクリックします。この状態だと、空のところは適用なし、透明で山のところが適用ありという感じですね。では、この状態で「イメージ」>「色調補正」>「階調の反転」というのを実行します。そうすると白と黒が逆になりました。こっちも逆になりましたね。ではこの状態でまた Option または Alt を押しながらレイヤーのマスクをクリックして元に戻すっとマスクの状態が反転になったので乗算は空だけに適用されて山には掛かってないどうでしょう。一気にいいバランスになりましたね。完全一番最初の状態はこれでした。空は明る過ぎる、山は暗すぎるどうしましょうという感じだったんですがこれで、山が直り、空が直り非常にいいバランスの写真になりました。 この部分的に処理をやる時にレイヤーのマスクは便利なんですけど一個作ってしまえばそれ以外の部分といった感じで今の様にマスクを表示させてそして反転させるという処理ですねこれは非常に便利です。もう手抜きして、残り半分はマスクを新たに書くこともなく処理できるのでぜひですね、この方法色々応用できるので、使ってみて下さい。

カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

デジタル画像は明るさと色の情報の組み合わせによって成り立っています。Photoshopを使えば、撮影したあとでも写真にさまざまな陰影をつけたり消したりすることが可能です。このコースでは、さまざまなシチュエーションの写真を使いながら今すぐ使える光と影のコントロールテクニックをたくさん学ぶことができます。

1時間56分 (14 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2014年01月30日

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