カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

写真の明るい所と暗い所を効率よく調整

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
写真の明るい所と暗い所を、スマートフィルターで効率よく調整します。
講師:
07:35

字幕

この動画では写真の暗いところと明るいところを効率的に処理するノウハウをご紹介します。それではassets を開きましょう。「ファイル」>「開く...」と行ってsmart.jpg ですねこれを開いて下さい。そうすると、こんな感じで難破船ですかねこの朽ち果てた船の残骸の様なところに波が入ってきている写真が出ましたけどこれですね、結構明るいところ、暗いところ混在ている写真ですね。例えば、この陰になってる、こういうところはもう暗くなってほとんど見えないですしこの波しぶきに日が当たってるところはもうハイライトの部分が白飛びする寸前となってますね。こういう風に複雑に入り組んでいるともうマスクを作って処理というのもかなり面倒くさいのでこれはですねちょっと便利なツールを使おうと思います。こういった処理をする時には「イメージ」>「色調補正」>「シャドウ・ハイライト...」というものが見て頂くとこんな感じで暗いとこだけ上げたりとか明るいとこだけ抑えたりとかできるんですけどこれですね、このまま掛けてしまうともう修正できなくなります。Undo しないと修正できなくなるのでこうした写真の明るさ調整というのはその都度変えてまた別の作業をやった後変えたいというパターンも多いのでちょっと戻せないというのは効率が悪くなります。 なので、後からやり直しが効くような感じで作業してみたいと思います。その為には次の処理を行います。レイヤーですね、一枚しかないですが選ばれてる状態「フィルター」>「スマートフィルター用に変換」これを実行します。これを実行するとこんな表示がでるので、OK するとこれはなんかレイヤーの表示が変わりましたね。これでレイヤーがスマートオブジェクトになっています。それではこの状態で「イメージ」>「色調補正」に行くとほとんどのものが使えなくなってますがその中で「シャドウ・ハイライト...」は残ってるのでこれを開けてあげます。ではですねこのウィンドウなんですけどもしかしたらマシーンの状態によってはこんな感じで、ちょっとしか項目が出てないって場合もあるかもしれないんですがそんな時には、「詳細オプションを表示」これをクリックしてあげるとこの同じ状態になります。それではですね一回この設定ですけど、この「シャドウ」というとこと「ハイライト」というとここれを全部一回「0」にしてみましょう。これで効果が掛かってないのと一緒の状態になったのでここから進めていこうと思います。改めて、まず「シャドウ」というとこですけどこれは写真の中の暗いところだけを持ち上げて明るくするというパラメータですね。 では、「シャドウ」の「量」というところをくれを単純に上げていくとどうでしょうこの陰になってるとこだけがちょっと色が変わってますね。今はこれ全体がもう「0」になってるのでちょっと不自然な掛かり方あですが例えば、これですね、「階調の幅」というのをもうちょい上げてあげて「半径」というところもちょっと上げてですねこんな感じでやってあげると先より大分自然な感じになりますね。ではこれはこの数大体これぐらいにしてみましょう。「量:16%」「階調の幅」というのがどれぐらいのグラデーションというかですね明るいとこ、暗いとこのバランスで出すかです。「半径」、処理するところの処理する半径ですね。これをそれぞれ変えると雰囲気が変わっていくんですけど今回は「16%」、「6%」、「6px」という感じですね。こんな感じでやってみました。そうするとですね「プレビュー」を外してみるとこんな感じで元々真っ黒な感じで見えていたものがうっすらとディテールがわかる様になりました。これやりすぎるとですねノイズが浮いてしまったりするのであんまり上げ過ぎるのはよくないですね。これは今回「16%」ぐらいにしておきましょう。では同じ様に、「ハイライト」の方もですねこれを調整していきます。 「ハイライト」は、「量」を多くすると明るいとこを抑えてくこの雲の辺り見てるとわかりますね。なるのででは「ハイライト」を「階調の幅:7%」ぐらいにしてそして「半径:8px」ぐらいでやってみましょうかね。これぐらいだと分かり易くなってくるので「14%」、「7%」、「8px」とこれぐらいにしてみました。するとこの波の明るいとこですねこれを見てもらうと分かりますけど結構真っ白な感じになっていたのがちゃんと飛沫の粒が見える感じになりましたね。これで、こちらもやり過ぎると不自然になるのでかなり微妙なとこではあるんですけど適用してあげると、結構違いますよね。もう明る過ぎたり、暗すぎたりして飛んでいた細部が大分出てきました。仕上げにですね、下の部分「中間調のコントラスト」これは明るいとこと暗いとこの中間の辺りのコントラストをどれぐらい出すかというとこなんですけどこれも調整すると全体の感じがこんな風に変わっていくのでここでは、そうですね「-13」ぐらいにしてあげるとより細かいとこが見える感じですねこれで OK すると元々こういう写真だったものが細かい部分がうまい具合に出ています。「シャドウ・ハイライト」の効果はこの通りなんですがさきスマートフィルターにした一番の理由というのはこの一回処理を行った後でやっぱりちょっと修正したいなという時ですねその時にはこの「シャドウ・ハイライト」をダブルクリックするとこんな感じでもう一回出てきてまた調整できるのでいつでも直すことができるとこれが非常に便利です。 普通に「イメージ」>「色調補正」から普通のレイヤーにやってしまうともう後から戻せないのでぜひですね、この作業をやる時にはスマートフィルターにしてそして後から直せる状態で適用してあげて下さい。

カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

デジタル画像は明るさと色の情報の組み合わせによって成り立っています。Photoshopを使えば、撮影したあとでも写真にさまざまな陰影をつけたり消したりすることが可能です。このコースでは、さまざまなシチュエーションの写真を使いながら今すぐ使える光と影のコントロールテクニックをたくさん学ぶことができます。

1時間56分 (14 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
カテゴリー
画像編集
画像加工
価格: 1,990
発売日:2014年01月30日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。