カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

手動でビネットを適用

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
写真の角が暗く落ち込む「ビネット」を修正する手順を紹介します。
講師:
05:52

字幕

このビデオではビネットを手動で調整する為のノウハウをご紹介します。それでは、早速assets を開きましょう。「ファイル」>「開く...」からChapter01 のフォルダの中のvignette.jpg ですね。これを開きます。そうすると、モスクですねモスクの写真が出てきました。こういった写真で例えばですねこの上のところ、青空が映ってますけどこうしたシンプルな背景の場合に角のとこですね、こんな感じでちょっと暗く落ち込んでしまうのが目立つことがあります。これをビネットと呼びます。レンズの種類によっても違うんですけどどうしてもですねレンズなんかの都合でこうした周辺のちょっと光量が落ちるという現象が写真は起きてきます。こうした下にも起きてるんですけどこういう色の濃いところではあまり気にならないですね。こう空の様な割と明るめでシンプルなところは目立ってしまいます。では、これを手動で直してみたいと思います。では、まず「レイヤー」のパネルから「新規レイヤー」を実行して空のレイヤーができました。そしたらですねこれなんですけどシンプルにブラシで書いた白いもやっとしたものを置いてそれで調整していこうと思います。 では、まずブラシを選択します。そして、ブラシサイズ今「1484」ってなってますね。約 1500 くらいこの写真であれば、大きさ的に大体これぐらいの数字でいいでしょうかね。では、これぐらいの大きさでやってみたいと思います。では、レイヤーが選ばれてる状態でまずですねいきなりここのポンと書くんではなくちょっと見えやすいとここのモスクの上でいいですね。ちょっと色の濃いところで一回だけポンとクリックしてください。「不透明度:50%」で今回はやってます。ポンと置くと白いもやっとしたものができましたね。これをビネット修正の為の素材とします。では、一回ですねこの「移動ツール」に持ち替えます。そうするとレイヤーを自由に移動できますね。ではまず、こっち側から、ちょっと白っぽい方から直していこうと思います。このもやっとした素材ですねこれをドラッグして持っていって今ちょっとだけ光量が落ちてるのが分かりますがこれをこんな感じで嵌めてあげます。グラデーション的に自然さが出る様になりましたけど、ちょっと明る過ぎですね。そういう時にはこの「不透明度」を軽く下げてあげると位置も微調整してあげてかなり自然な感じになったんじゃないでしょうか。 これを ON/OFF してみると元々こんなに落ち込んでいたのが今のもやっとしたとこを入れたお陰でこんな自然な感じになりました。言われなければわかんないぐらいですね。もう少し透明度を調整してもいいでしょうかね。これを幾分透明にしてそうするとこれ使用前/使用後とこれぐらいの様な感じに直すことができます。同じ要領でこちらの方にも修正を加えましょう。では、また新規レイヤーを作成してまたブラシに持ち替えてここまでは一緒ですね。このもやっとした素材を作ります。そして、この「移動ツール」に持ち替えてここに持っていくんですけどこちらとことらの違いとしてこっちがかなり白っぽい色ですけどこっちはもう周りも結構色が濃いですね。これをピタッと嵌るところに持っていきつつこっちの場合ですね、色が濃いので単に「不透明度」を変えてあげてもあんまり馴染んでくれないですね。ちょっと白くて違う感じになってしまうのでこういう場合にはこのレイヤーこの部分ですねこれの合成モードを「ソフトライト」にしてみましょう。そうすると色が馴染んだ上でこの明るさを保持できる様になるので「不透明度」を調整してあげるとあと位置も調整してみましょうね。 そうすると、こんな感じに色が馴染んだ状態でできます。これも ON/OFF してみると大分違いますよね。もうこっちになってれば光量が落ちてるのに気が付かないと思います。加工前はこんな感じで両方の角が落ち込んでいたのが右側はこんな感じですね白っぽい感じ左側は合成モードを「ソフトライト」にしてそして、当ててるとどっちもブラシで一回だけクリックしたもやっとしたものを素材にしたんですけどそれでこんなに自然に直すことができます。ビネットですねレンズによっては必ず入ってきてしまうので味わいとして使いたくはない、もうもっと均一にきれいにしたいという場合にはこの方法で直してあげて下さい。

カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

デジタル画像は明るさと色の情報の組み合わせによって成り立っています。Photoshopを使えば、撮影したあとでも写真にさまざまな陰影をつけたり消したりすることが可能です。このコースでは、さまざまなシチュエーションの写真を使いながら今すぐ使える光と影のコントロールテクニックをたくさん学ぶことができます。

1時間56分 (14 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
カテゴリー
画像編集
画像加工
価格: 1,990
発売日:2014年01月30日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。