カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

覆い焼きツールの作業

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「覆い焼きツール」を使って、部分的な明るさのばらつきを上手に加工します。
講師:
09:12

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このビデオでは「覆い焼きツール」を使った加工について解説します。それではまずですねassets を開いてみましょう。「ファイル」>「開く...」でChapter02 の gray.jpgこれを開きます。するとこんな感じに魚がぶわーっと映っててですね水槽の写真が出てきます。今回使う「覆い焼きツール」ですがここにあるこの虫眼鏡みたいなこのアイコンですね。こっちの下ににある「ズームツール」とちょっと間違いやすいんですけどアイコンがそっくりなのでこのレンズの部分が透けてないヤツですねこれが「覆い焼きツール」です。これを選択します。これは何をするツールなのかというと見て頂くのが一番早いかと思うのですが例えば、こうやって写真があって、こっちの方ちょっと暗いなという部分がありますね。そういった部分いですねブラシをちょっと大きくしてもうちょいかなブラシをちょっと大きくしてですねこうした部分的な暗さですねこれを「中間調」としておくとここの部分を、例えばこの様に塗ってあげると暗さを解消できるとこういったとこもそうですね。明るさを部分的に増加させていくことができます。逆に Mac の方は OptionWindows の方は Alt を押しながら同じことをやると、逆に部分的に暗くしていく事もできます。 例えば明るいとこですねこっちを明るさを抑えていくとかこうした部分的に明るくしたり、暗くしたりという作業が簡単に行えるのがこの「覆い焼きツール」ですね。ただ、もうレイヤーに直に作業してしまうともう取り消せなくなってしまうのでこれはですね、元のレイヤーを破壊しない形で作業してってみましょう。では「ファイル」>「復帰」をクリックして一番最初の状態に戻します。ここから作業してみましょう。ではまず、後でやり直しが効く作業のし方として、新規のレイヤーを作成します。そしたら、このレイヤーを「編集」>「塗りつぶし...」の「50% グレー」これで塗りつぶします。そして、レイヤーの合成モードですねこれを「ソフトライト」にします。そしたらこの状態ですねこの状態でこのレイヤーに対して「覆い焼きツール」で例えばこのちょっと暗い部分ですねこれを作業していくと明るくなっていきますが元のレイヤーは壊れずに残っていてこのレイヤーの ON/OFF で調整することができます。またですね、この「露光量」というところ変えてあげると一度に明るくする量を変えられるので少しずつ、少しずつですね明るくしていくというもっと慎重な作業も行えます。 これが基本形です。このやり方で基本はいいんですけど例えばですね、先の部分ここはそれほど極端に暗くなかったですね。ちょっとだけ暗い感じでした。対して、こっち側ですねこっちは大分暗いですよね。これはどうかというとでは、分かり易い様に、また新しくレイヤーを使って作業してみましょう。同じ様に新規のレイヤーを作って「編集」>「塗りつぶし...」「50% グレー」にして重ね方を「ソフトライト」とまた同じですね。この同じやり方で、ここの部分、明るくしてみると、どういう事が起きるかというともう何回も、何回もクリックしてどんどん明るくしてってみましょう。そうすると明るくはなってくるんですけど明るさはこれで大分補えた感じですけど今度は色味がですね、なんかこっちの方でちょっと違っちゃいましたよね。ちょっと色褪せた感じになってしまいました。こういった場合、どうすればいいかというと実は簡単に直せます。先、このちょっとだけ直したいところはレイヤーの合成モードを「ソフトライト」でやってましたけどこの大幅に明るさを上げたところですねこういったちょっと多めの作業をやる時にはこれを「ビビッドライト」という風にしてあげるとこの様に明るさが増しても色が抜けない感じになっています。 ここは逆に明る過ぎるのでOption また Alt を押しながらどんどんやってあげるとちょっと戻すこともできますね。これはこのレイヤー別けしてるいいとこでもあって元の画像を壊さずにちょっとやり過ぎたかなというところはOption また Alt を押しながらクリックしてあげると、戻すことができます。こうしてあげるとこっちから来ても色の違和感がないですね。色が抜けてしまった様な感じを防ぐことができます。こうしてですね部分ごとにレイヤー別けしておくと更に違ったちょっと違う加工も行えます。ではまた同じく新しくレイヤーを作ってまた同じですね、「塗りつぶし」の「50%グレー」、これを行ってまたとりあえず「ソフトライト」にしておきましょうかね。これですね、このレイヤーを使ってちょっと違うパターンをやってみましょう。では、ちょっと似た形の「ズームツール」の方にしてこの魚の中でちょっと黒いのがいますね。黒くなってしまってる。ここをアップしてみましょう。これですね、ちょっとライトの都合なのか角度の都合なのか大分違和感がありますね。これを解消してみたいなと思います。では、改めて「覆い焼きツール」に持ち替えて「露光量」をそうですねちょっと弱めにして直径もですねこの魚がちょうど納まるぐらいの160 ぐらいとかですかねこれぐらいにしておきます。 そしたらですねここの今度は合成モードを「ハードライト」にしておきます。そうすると、これ単に暗いというよりもう色が違う感じになってますけどこの魚の部分をドラッグしてあげるとこんな感じで、割と自然な形で直していく事ができます。もう少しブラシを小さくしてあげるともう魚のディテールの部分ですね見えてくるんですけど極端にこの真っ黒の感じを解消して明るい感じにすることができます。こういったところもですね。ちょっとやり過ぎたところはOption を押しながら、また Alt を押しながらやると、戻りますね。この様に段階的に作業していくとちょうどいいところに持っていく事ができます。この様にしてですね様々な合成モードの選択によってそれぞれここが通常の「ソフトライト」でやったとこですね。これが基本です。色を抜きたくないところは「ビビッドライト」を使うと鮮やかになりますしこの極端に真っ黒になってしまった様なところは「ハードライト」でやってあげると自然な感じに直すことができるとこの様にですね素材によっても多少効き方が違うので同じ部分でもレイヤー別けしてより適切なものがどれかなというのを選択して選んでみることができるのでとにかくですね、こうした明るさの部分的な作業、「覆い焼きツール」の作業はレイヤー別けして、レイヤーに対して行うようにして下さい。

カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

デジタル画像は明るさと色の情報の組み合わせによって成り立っています。Photoshopを使えば、撮影したあとでも写真にさまざまな陰影をつけたり消したりすることが可能です。このコースでは、さまざまなシチュエーションの写真を使いながら今すぐ使える光と影のコントロールテクニックをたくさん学ぶことができます。

1時間56分 (14 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2014年01月30日

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