カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

レンズフレアを描く

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逆光時などに入る「レンズフレア」を上手にコントロールしながら描画します。
講師:
10:28

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このビデオではレンズフレアのコントロール方法について解説します。それでは、早速assets を開いてみましょう。「ファイル」>「開く...」lensflare.jpgこのファイルですね。これを開いて下さい。そうすると、道路とビルの間から太陽が出てるこんな写真が開かれます。レンズフレアってなんだったかなとおさらいしておくと逆光なんかで強い光が入って来た時にこの光のとこですねこの輪っかの様な形が出てくる光の漏れですねそれがレンズフレアと言います。ここなんかも微妙に出てますかね。そういったものなんですがそれが入ると爽やかで鮮烈な印象があるので後から描き足したりもすることがあります。Photoshop なんですけど、レンズフレアを後から加えるのに便利なツールがあります。「フィルター」>「描画」>「逆光...」これを実行してあげるとこんな画面が出てきてまずですね、これ光源の位置ですね。今回、これ本物の太陽があるので太陽のところにこれを合わせます。そして、レンズフレアってのはレンズの種類によって形が違うので例えば「50~300mm ズーム」レンズとか「35mm」レンズ「105mm」レンズとかですね。 こういったものを選んであげたりとかあとは明るさを変えてあげてOK してあげるとこんな感じでレンズフレアが描画されます。もうこういうフレアが入るとなかなか爽やかな感じもするんですけど一個問題があってこのレンズフレアのフィルターってフレアを描くと同時にどうしてもこの光源も変えてしまうんですね。一回取り消しで戻りますと今回、光源はこの太陽のままでいいともうビルが見えなくなっちゃうんでただフレアだけ欲しいんだよねという場合にこんな感じで、全部光も明るくなってしまうとちょっと光が明る過ぎて、邪魔です。なのでまた取り消しましょう。この太陽はそのままでフレアだけ入れてくれないかなといういいとこ取りの都合の良い方法ですね。実はそれがあるのでそれをやってみようと思います。では、次の手順を行ってください。では、まずこのレイヤーですね選ばれた状態で「フィルター」>「スマートフィルター用に変換」これを実行します。スマートフィルター用に変換した上で「フィルター」>「描画」>「逆光...」これを実行します。それは先と一緒ですね。そしたらですねレンズの種類は「50~300mm」この一緒でいいですね。「明るさ:150%」でやりましょう。 「150%」でやりましょう。この光源の位置は太陽と同じと。この設定で OK します。そうすると、フレアができて、この状態だとまだ太陽ができっぱなしですね。そこで一点なんですけどこのスマートフィルターとしてフレアを適用するとこの分部ですね、これマスクが作成されます。ではこの「スマートフィルター」と書いてあるとこですねこのマスクをクリックして選びます。この輪っかが当たった感じですね。では次ですねブラシを使います。「ブラシツール」これですね。これを選んで「描画色」は黒を選んでおきます。そして、「不透明度:50%」半透明ぐらいにしておいてブラシ、このもやっとした、外に向かってグラデーションになってるブラシにして「直径」をちょっと大きめにでは、「800」ぐらいにしましょうかね。いいですね。これぐらいの「800」ぐらいのブラシにしてそれでは、この状態でこのマスクのところを選んでまず太陽の位置の辺りですね。軽く何回かクリックしてあげるとこのレンズフレアのフィルターによって加えられた光が消えていきます。ここにマスクができていくんですね。このあたり、ちょっと優しく塗ってってあげるとこの周りの明るくなってしまった部分もこうやって塗っていきます。 そして、ここからフレアができてくるんでこの辺りにうまく繋がる様な感じですね。フレア自体を消してしまわない様にこの様に、ここら辺をちょっと丁寧にケアしていくとこんな感じでこれでいいですね。元の太陽はそのままの明るさでフレアだけがうまい具合にできてくれると。こんな状態ができました。ON/OFF してみるとこんな感じですね。このスマートフィルターとして作ると更に他の事もできて例えば、この「オプション」というとこですねこれをダブルクリックしてあげると例えばこのフレアの明るさですねこれを調整して更にどれぐらいハッキリ入るかという透明度の調整もできますしあとですね、このフレアが重なったとこの「描画モード」、これも変える事ができるので例えば「乗算」なんてやると全部暗くなっちゃいますけど例えば、これを「ハードライト」とかこんなあたりにしてみるとよりですね光の当たり方がクッキリしてきます。ただですね、これはこれでこの雰囲気がいいなと思えばいいんですけどここのオプションでこの合成モードを変えると全体的に変わっちゃいます。こっちのフレアと光と関係ないところの見え方もこの全体のレイヤーとして重なるのでちょっと雰囲気が変わってしまいます。 これが嫌だなという場合にはちょっと違うやり方もあるのでそっちもやってみたいと思います。では、一回ここまで作ったんですけどもう一回最初からやってみたいので「ファイル」>「復帰」というのをクリックします。これをやると、元の素材を開いた直後の状態に戻ってくれます。ここから改めてやっていこうかなと思います。それでは、まずですね今回はここにスマートフィルターするんじゃなくて新たに「新規レイヤー」を作成します。そうすると空のレイヤーができました。そしたらここですね「編集」>「塗りつぶし...」これを実行してあげて「50% グレー」これで適用します。そうすると、グレーのベタ塗りのレイヤーができました。そしたらこれの重ね方ですねレイヤーモードを「ソフトライト」に設定します。そうすると、あってもなくても一緒の状態になりますね。このレイヤーを「フィルター」>「スマートフィルター用に変換」これを実行します。そしてここに対して「フィルター」>「描画」>「逆光...」これをまた同じ設定でいいですね。先のが残ってるのでこのままでいいので、掛けてあげます。そうするとまたこれが掛かりましたね。そしたら、これもこの部分ちょっと明るくなり過ぎてしまうのでこのスマートフィルターのマスクを選んでまた同じブラシですねこれでこの太陽の周辺のところをブラシでケアしてあげます。 そしたらここにフレアができてますね。この状態で先こっちで調整しましたけどこのレイヤーのモードの当たり方これをですね例えば「ハードライト」とか変えてあげると今度は、このフレアだけハッキリ出る様になりましたけどこの周りのところは基本的にそのままの感じになってます。これあってもなくてもこの光が当たってるとこだけですねそこだけはこのマスクで調整できるのであくまで当たり過ぎのとこはマスクで調整してあげれば関係ないところは、もうこういうとこですね色が変わらなくなってます。そうするともう周りの雰囲気は保ったままでレンズフレアだけをクッキリと出すことができます。マスクは重ね方を変えてからちょっと微調整してこうやって追加で塗ってあげます。マスクだけ見てみるとMac の方は OptionWindows の方は Alt を押しながらマスクを見るとこんな感じで今光だけ取ってるんですね。こんな感じで全体の雰囲気を変えてしまう先のこっちのオプションでやる方法も一つの手法ですし全体の周りを変えたくないという時にはこうやって別のレイヤーを作ってそこにフレアを描いて、それを重ねてここの合成モードで変えてあげると。そんな風に幾つかやり方があるので自分の意図にあった方をですねこっちがいいかなという方に合わせて実行してみて下さい。

カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

デジタル画像は明るさと色の情報の組み合わせによって成り立っています。Photoshopを使えば、撮影したあとでも写真にさまざまな陰影をつけたり消したりすることが可能です。このコースでは、さまざまなシチュエーションの写真を使いながら今すぐ使える光と影のコントロールテクニックをたくさん学ぶことができます。

1時間56分 (14 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2014年01月30日

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