カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

ビームを生成

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ビルの合間から太陽がのぞく写真に「光線」を追加します。
講師:
12:17

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このビデオでは写真に光線を描き足す手順をご紹介します。それでは、まずassets を開いてみましょう。「ファイル」>「開く...」beam.jpg というファイルがあるので、これを開きます。そうすると、こんな感じのビルの谷間から太陽が顔を出してる写真が開かれます。ちょっとズームしましょうかね。よく見てみると太陽が顔を出してるわけですがちょっと地味ですよね。折角こういったところから太陽が出ているならばここからもっと光の線がパーッとですね射し込んでいるビームと呼びますけど光線が射し込んで、放射線状になってるといった感じになるともっと印象的なんですがちょっとだけ残念な感じですね。なので、Photoshop を使って光線を描き足してしまおうというのがこれからやる手順です。それでは早速やってみましょう。まず、手順その一なんですが選択範囲を作ります。それで使うのがこの上から三つ目のツールの中長押しすると、中に「多角形選択ツール」というのがありますので、これを選びます。このツールですけどこうやってクリックしていくと直線でポイントを結んでいって最後にこのスタートと同じとこに来ると選択範囲ができるという「選択ツール」の中でも簡単なものですね。 選択範囲を解除する時には「選択範囲」>「選択を解除」とやってあげれば消えます。では、これを使って今から私が行う様な手順を行います。では太陽はここにありますね。スタート地点をこの辺にしましょう。では、まず一個目の点一回だけクリックします。一回クリックするとこう線が出ますのでではですね、上方向に向かってこんな感じでいってそしたらですね、この画面の外画面の外にこれぐらいでしょうかねクリックして、次のポイントを作ります。そうするとこんな感じになりましたね。そしたら、今度は左の方に持ってきてこれぐらいのところでやります。そしたらですね今度はまた戻っていくんですけどその時に三角っぽい形にします。ただその時にこれくっ付けちゃダメです。くっ付けて、この今ポインタのとこに丸が出てくると、元のゴールに帰ってしまうので選択範囲結ばれてしまうので付けずに本にはくっ付かないぐらいでこの三角っぽい形になる様にしてクリックします。これがワンセットです。この操作をいっぱい繰り返します。こんな感じです。二回目。またちょっと空けてですねこれぐらい空けてクリックして、また戻っていってこんな感じまた外に出して画面の外から戻っていってこんな感じと。 適当に隙間作って下さいね。これ目分量なんですけどこんな雰囲気で放射状になってるとこですねこれを作っていきます。もう下の方に来るとちょっと長くなってきますよね。こんな形であまり神経質にならなくてもいいんですけど適度にこの間が揃うぐらいですねもう結構きっちりした性格の方は本当にピッタリした幅でやっちゃうかもしれないですけどこれぐらいでいいです。これぐらいのバラつきがあるぐらいで十分ですのでこんな感じでどんどんですね放射状の選択範囲を作っていきます。これは間違って閉じちゃわない様に気を付けて下さいね。閉じちゃうとやり直しだとなってしまうので閉じてしまわない様にしながらこんな感じで作って、適当なところでこれぐらいで閉じます。そうするとこんな選択範囲になりました。変わってますね。放射状で外に向かって選択範囲見てもらうと必ずしもピッタリ揃ってはないんですけど大体あまりにも不自然ではなければOK です。ではここからですね大事なのは。では、選択範囲ができた状態でこの「色調補正」の項目から「トーンカーブ」、これをクリックします。すると選択範囲がパッと消えて「トーンカーブ」が出てきたんですけどこのレイヤーを見て下さい。 よく見るとこの部分ですね。先の作った選択範囲の形でマスクが出てきてます。既にマスクができた状態で「トーンカーブ」のレイヤーができました。では、この真ん中あたりをですねちょっと左上の方に上げてみるとどうでしょう。このマスクの部分だけトンカーブが適用されるのでこんな感じに先作った形で光線が出てきます。これですねどってでやってもいいです。こっちを上の方にやって選択範囲の中を明るくしてもいいですし逆に、選択範囲の方が広い場合には反対方向に持っていって、暗くしてこれぐらいに細くするというやり方もあります。今回はこっち側にしてみましょうかね。ではこんな状態となりました。今の状態なんですけどちょっと全体を明るくすると白くなり過ぎるんですね。太陽の色と合わないのでこれを光の筋に見えるような色にちょっと変えてみます。そのやり方なんですがこの RGB と書いてあるとこ通常の状態だとこの「トーンカーブ」は RGBレッド、グリーン、ブルーの三つの光の三原色を一遍に操作するんですけどこれをですね、個別例えばブルーとかにすると青の成分だけをコントロールすることができます。では、これを「ブルー」にした上でこの線の一番右上です。 この部分ですね。ちょっとグイット下に下げてみて下さい。思いっきり下げていくとどんどん、どんどん黄色っぽくなります。これは青の成分だけを抜いてるので真っ白っぽい光から青の成分がちょっと少なくなって、黄色っぽくなるといった形になってます。これもあんまり黄色すぎると変なので微妙に黄色いぐらいですねこれぐらいにしてあげます。そしたらですね色は良くなったんですけどこのままだとちょっと変ですよね。あまりにも、いかにも描いたなって感じなのでちょっとこれをですね緩和してあげたいと思います。では、ここのマスクの方が選ばれた状態マスクをクリックしてマスクが選ばれた状態にします。そしたらですね、これを「ぼかし」というところがあるのでこれをドラッグしてあげるとマスクがどんどんぼけてきてこんな感じでクッキリしたところがあんまり見えなくなってきます。あまりぼかし過ぎちゃうとちょっと光線が見えなくなってしまうので適度に残るぐらいですね。これぐらいにしておきましょう。そして、現在ちょっと濃すぎる感じがあるので、濃度とかですね。これも変えてあげるとこんなぐらいでしょうかね。この私の方の選択範囲だと「ぼかし:35px」ぐらいですかね。 「濃度:70%」ぐらいでこんな見た目になりました。これ、微妙に選択範囲のでき方によって違うので目分量でこれぐらいかなというところを見つけてあげてください。これで一応元ができたんですけどこの状態だと、こっちの方まだ不自然ですよね。変な線ができてしまってるのでここを更に直していきます。では、このウィンドウ邪魔なのでもう使わないのでここの部分ですねクリックして、畳んでしまいます。そしたら、この「トーンカーブ」のですねこのレイヤー自体をマスクしたいと思います。とやる時なんですけどもうマスクが一個できてるのでマスク二個は追加できないんですけど実は、マスクを二個追加する裏技ってのがあります。やってみましょう。まずこの調整レイヤーですね選ばれた状態でこのレイヤーのメニューから「レイヤーからの新規グループ...」というのを実行します。そうすると、中身は一個しかないんですけどこれがグループという事になります。このグループが選ばれた状態でこの下の左から三番目「レイヤーマスク」のボタンがあるのでこれをクリックします。すると見て下さい。グループに対してはまたマスクを追加できるのでこれは裏技的なものですけど一個だけのグループにしてグループに対してマスクを追加すると二個マスクを作ることができるんですね。 面白いですね。こういう抜け道って色々あるもんですね。では、このグループのマスクを選択した状態で今度は「ブラシツール」これを選択します。そして、描画カラーは黒にしておいてください。ブラシですね大分大きめにしちゃって下さい。今「2188」とかなってますけどこれぐらいドスンと大きい形にしてこのマスクを選んでおいて外側の方ですねこれを「不透明度:50%」ぐらいちょっと薄めにしておいて下さい。外側の方をですね塗っていくとこの不自然なとこだけ消していく事ができます。段々真ん中に行くに従ってあんまり消え過ぎない様にしてですね。外側の明らかにビームができ過ぎて変なとこは完全に消してしまって真ん中の方は段々グラデーション的に消えていく感じにします。マスクの具合を見る時にはMac の方は OptionWindows の方は Alt を押しながらこのマスクをクリックするとこんな感じで中央に向かって段々、中央というか、光源に向かってグラデーションになってる感じですね。もう一回 Option または Alt を押しながらクリックすると、戻りますね。こっちで確認しつつもうこっちの見た目優先でいいんですけどこんな感じにしてみると太陽からちょっと光線がフワッと入って来てる感じになりましたね。 これを ON/OFF してみると元々こんなでした。これが適用後はこんな感じで光線が射し込んでます。大分違いますよね。これだけ見ると、そんなにわざとらしいほど入ってない様に見えますけどもう有ると無しでは大分違いますね。こんな形で後から形も勿論直す事ができるので手軽に作ることができます。こんな風にしてですね、ちょっとしたこの光光線を足してあげるとよりこうした太陽なんかの写真を印象的にすることができます。

カメラマンのためのPhotoshop「光と影」講座

デジタル画像は明るさと色の情報の組み合わせによって成り立っています。Photoshopを使えば、撮影したあとでも写真にさまざまな陰影をつけたり消したりすることが可能です。このコースでは、さまざまなシチュエーションの写真を使いながら今すぐ使える光と影のコントロールテクニックをたくさん学ぶことができます。

1時間56分 (14 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2014年01月30日

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