Visual Basic 入門

文字列を入出力する

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このレッスンでは、画面に文字列を入出力する方法を説明します。
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字幕

このレッスンでは、画面に文字列を出力するアプリケーションの作り方を説明します。ここで紹介する方法は単に文字列を表示するだけではなく、関数の実行結果を始め、プログラムの挙動を確認したい時に非常に便利です。ぜひマスターしておきましょう。Visual Basic のプロジェクトを作った直後では画面はこのようになっているかと思います。Visual Basic でコードを記述するには、3行目の Sub Main の下の4行目から記述していきます。では例えばConsole.WriteLine(Hello, World) と入力してみましょう。その後に続くダブルコーテーションと閉じ括弧に関しては、Visual Studio が補完してくれるはずです。ではこの変更を保存してみましょう。ファイルの変更を保存するには、Ctrl + S キーを押すかファイル(F)メニューの Module1.vb の保存(H)をクリックします。ではコンパイルしてみましょう。コンパイルするにはデバック(D)から、デバックなしで開始(H)を選択するかCtrl + F5 キーを押します。コンパイルが終了し、無事に実行されるとHello, World という文字列が出力されました。 何かキーを押すと、このウインドウが終了します。ではこの下の行に、別の文字を出力するコードを記述していきましょう。例えばここにConsole.Writeline "Welcome to VB!"という文字列を入力しました。これを Ctrl + S を押して保存し、Ctrl + F5 キーを押して、コンパイルを実行します。するとこのように Hello, World、Welcome to VB! という2つの文字列が出力されました。またここでコメントについて説明します。コメントとはコードをコンパイルした時にプログラムに対して何も影響を与えない要素のことです。コードや挙動に関して注釈を入れたい時に非常に便利ですので、ぜひ使い方を学んでおきましょう。コメントを使うには、シングルコーテーションから始まる文字列を入力します。コメントは Visual Studio 上で緑色に表示されます。またコメントは行末であれば、コードの後でも構いません。では次に文字列の入力方法について見ていきましょう。文字列を入力するには、Console.ReadLine というものを使います。例えば文字列を入力したものをそのまま出力したい場合、Console.WriteLine の中にConsole.ReadLineというものを入れてあげましょう。 試しに実行してみます。実行するには Ctrl + F5 キーを押します。するとこの表示で画面が止まりました。ここに例えば適当な文字列を入力してみます。Enter キーを押します。すると同じ文字列が出力されました。さらにこの後のレッスンで出てくる変数というものを使うと、入力を一時的に蓄えておくことができます。例えば 10 行目のコードでは入力を foo という変数に蓄えました。これを出力するにはConsole.WriteLine の中に、foo というものを使ってあげます。実際にコンパイルして挙動を確認してみましょう。コンパイルするには、Ctrl + F5 を押します。すると先程と同じように、このような表示で画面が止まりました。ここに適当な文字列を入力していきます。Enter キーを押しましょう。すると同様に文字列が出力されました。しかしこれは入力を一時的に蓄えて、その蓄えた文字列を出力しているという点で違うということに注意しましょう。このように文字列の入力を行なうことができますので、ぜひ覚えておきましょう。このレッスンでは、画面に文字列を入出力する方法について説明しました。

Visual Basic 入門

Visual Basicはプログラミング初心者にも比較的親しみやすい構文を採用したプログラミング言語です。従来のデスクトップアプリから最新フレームワークを用いたアプリまで、簡単に幅広く開発できます。このコースでは基本的な文法やクラス・名前空間などのより高度な機能、LINQなどVisual Basicを使ううえで必要な知識をひと通り学びます。

2時間53分 (43 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Visual Basic Visual Basic 2015
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発売日:2017年01月03日

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