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Visual Basic 入門

関数の宣言と関数呼び出し

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このレッスンでは、似たような処理を一つにまとめて再利用することができる、関数の宣言とその呼び出し方法について説明します。
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字幕

このレッスンでは、似たような処理を1つにまとめて再利用することができる、関数の宣言とその呼び出し方法について説明します。関数とは、再利用性の高いコードを1つのまとまりとして扱えるように切り出し、外部から呼び出せるようにしたものです。関数は呼び出す時に入力を与え、その入力によって関数の挙動を変えるなどということができます。例えばConsole.WriteLine も一種の関数呼び出しと同じで、与えた文字列によってコンソールに出力される文字が変わります。また関数は値を返す関数と値を返さない関数があります。例えばConsole.WriteLine は値を返さず、ただ文字をコンソールへ出力する関数ですが、Console.ReadLine は、ユーザーの入力した値を返す関数です。値を返す関数において、関数の呼び出し元へと戻す値のことを戻り値と呼びます。それでは実際に関数を定義してみましょう。はじめに値を返さない関数を定義してみましょう。値を返さない関数を定義するには、キーワード Sub というものを用いて定義します。値を返さない関数は、Sub 関数名()の中に取り得る引数を記述していきます。引数の記述方法は、引数名 As 型のように記述できます。 複数ある場合には、カンマでつなげて同じく引数名から記述していきます。今回この SayHello という関数ではString 型の name という引数を受け取って、挨拶を行なう、という関数を定義したいと思います。そこで name という引数の値は、Say Hello 関数を呼び出す時にわたってきますのでConsole.WriteLine と文字列連結を使うと、Hello, + name のように書くことができます。では実際に Main 関数からこのSayHello 関数を呼び出してみましょう。戻り値のない関数を呼び出す場合には、そのまま呼び出したい関数名を記述し、()関数へと渡したい引数の値を入力していきます。今回は Visual Basic のように記述しました。では、これを実行してみましょう。すると Hello, Visual Basic という値が出力されました。では次に、戻り値のある関数を定義してみましょう。戻り値のある関数を定義するには、Function というキーワードを使います。戻り値のある関数を定義するには、Function そして関数名()必要な場合には引数そして戻り値の型をAs 句で指定してあげます。 この CallName という関数の中ではユーザーから名前を受け取り、その名前を返すという処理を行なってみましょう。ユーザーから名前を受け取るには、Console.ReadLine を使うと良いのでDim Name =Console.ReadLineそして関数内で値を戻すには、Return というキーワードを使います。この Return の後に返したい式を記述することで、その値を返す事ができます。今回は name の値を返したいため、Return name と記述します。では戻り値のある関数を呼び出してみましょう。戻り値のある関数は、戻り値のない関数と同様にそのまま呼び出すこともできます。しかし値を返すので、例えばこの結果を変数に代入する事などもできます。例えば Dim name =CallName などとするとCallName を実行した結果がname という変数の中に代入されます。また 14 行目は関数呼び出しが文となっていますが、15 行目の CallName () は式となっていますのでこれをそのまま関数呼び出しの中の引数として使う事もできます。つまり Console.WriteLine(CallName)のように記述することも可能です。 では、これを実際に実行してみましょう。すると Call Name は3回呼び出していますので3回何か文字列を入力し、3番目に打った文字列がそのまま出力されてくるはずです。適当に入力を行なってみましょう。このように3番目に入力した文字列が出力されてきました。このレッスンでは、似たような処理を1つにまとめて再利用することができる、関数の宣言とその呼び出し方法について説明しました。

Visual Basic 入門

Visual Basicはプログラミング初心者にも比較的親しみやすい構文を採用したプログラミング言語です。従来のデスクトップアプリから最新フレームワークを用いたアプリまで、簡単に幅広く開発できます。このコースでは基本的な文法やクラス・名前空間などのより高度な機能、LINQなどVisual Basicを使ううえで必要な知識をひと通り学びます。

2時間53分 (43 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Visual Basic Visual Basic 2015
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発売日:2017年01月03日

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