近日中に弊社のプライバシーポリシーが更新されます。詳しくはこちらをご覧ください。

Visual Basic 入門

省略可能なと名前付き引数

LinkedInラーニングの無料トライアルを今すぐ試そう

無料で視聴する すべての加入プランを見る
このレッスンでは、省略可能な引数と名前付き引数について説明します。
03:21

字幕

このレッスンでは、省略可能な引数と名前付き引数について説明します。はじめにこちらのソースコードをご覧下さい。3行目から定義しているPrintDateTime 関数では、year, month, day, hour,minute, second の6つの引数を取っています。この引数を取り、コンソレートを出力するという動作を行なっているのがこの関数です。ただし hour, minute, second に関しては必ずしも必要ではない、という場合もあります。そのために定義を行なっているのが、10 行目から始まるPrintDate 関数です。しかし今回説明する省略可能な引数を使うと、PrintDateTime 関数とPrintDate 関数を1つの関数としてまとめる事ができます。では実際に省略可能な引数を使ってみましょう。引数を省略可能とするには、引数の名前の前に Optional というキーワードを付け、その後に= Default 値を付けます。では実際に他の引数に対しても同様に Optional の値をつけてみましょう。PrintDateTime 関数はこのように変更されました。では PrintDate 関数を削除し、PrintDate の代わりに、PrintDateTime を使ってみましょう。 省略可能な引数については、関数呼び出しの時に何も指定しなくても良いため、今回の PrintDateTime 関数とPrintDate 関数の例であれば、そのまま関数名を変更するだけで、修正が完了します。では実際に実行してみましょう。すると一番目の出力では確かにhour, minute, second が表示されていますが二番目の出力では、Default の値としてゼロ(0) が出力されています。例えば hour だけを指定することも可能です。hour だけを指定するには、この後に続けてhour を入力しましょう。実際に実行してみます。すると hour だけは値が入った状態で、コンソールへと出力が行なわれました。またこのように year, month,day, hour,minute, second のような数値が1列に並んでいる場合、どこがその箇所に該当するか関数呼び出し側で非常に把握しにくくなります。そこで名前とその値のペアを書くような形で関数の呼び出しを行なう事もできます。これを名前付き引数と呼びます。例えば second に対して30 を指定したい場合、second:=30 のように指定を行ないます。 同様に hour に対しても20 を指定したい場合、hour:=20 のように指定を行ないます。このようにすることのメリットは、引数の順番に囚われなくても良いというところです。では実際に呼び出してみましょう。このように hour には 20 が入り、second には 30 が入り、正常に動作している事が分かります。このレッスンでは、省略可能な引数と名前付き引数について説明しました。

Visual Basic 入門

Visual Basicはプログラミング初心者にも比較的親しみやすい構文を採用したプログラミング言語です。従来のデスクトップアプリから最新フレームワークを用いたアプリまで、簡単に幅広く開発できます。このコースでは基本的な文法やクラス・名前空間などのより高度な機能、LINQなどVisual Basicを使ううえで必要な知識をひと通り学びます。

2時間53分 (43 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
ソフトウェア・トピック
Visual Basic Visual Basic 2015
プラン加入者限定
発売日:2017年01月03日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。