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Visual Basic 入門

独自例外クラスの定義

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このレッスンでは、独自例外クラスの定義について説明します。
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字幕

このレッスンでは、独自例外クラスの定義について説明します。始めにこちらのソースコードをご覧下さい。こちらのソースコードでは、Do Loop を用いて無限ループを行ないその中で文字列を入力し、それを Integer 型の変数へ変換、そして MyMethod を呼び出すということを行なっています。この MyMethod の中では、s が1でなければ「エラーが発生しました」という文字列をコンソールへ出力しています。また数値に変換できない文字列が入力された場合、「キャストでエラーが発生しました」と表示されてプログラムが即時終了されるような仕組みとなっています。実際に実行してみると、例えば 10 を入力した場合、「エラーが発生しました」と表示され0 を入力しても同様にエラーメッセージが表示されます。1 を入力した場合に関しては、何もメッセージが表示されず数値以外の文字列を入力した場合、「キャストでエラーが発生しました」と表示されてプログラムが終了します。この MyMethod の中で、s が 1 でない時に例外を発生させて強制終了させることも可能ですが、この例外を発生させる時に独自の例外クラスを使いたい、という場合もあるかと思います。 そのような場合に有効となるのが、独自の例外クラスです。独自の例外クラスを宣言するには、まず通常通りクラスの宣言を行ないます。ここでは外れ値を検出した、のような例外クラスを宣言してみましょう。このクラスを宣言した後、Inherits Exceptionと入力し、例外クラスを継承するようなクラスとします。これで独自の例外クラスの定義が終わりました。あとはここに必要に応じてフィールドを増やす事も可能です。実際にこの例外を Throw するには、Throw New 例外名のように記述しこちらのキャッチ側でもその例外名を記述します。では実際に実行してみましょう。例えば 1 の場合であれば、うまく動作しますが何か別の値が来た場合、「外れ値を検出」と出力されプログラムの実行が停止しました。このレッスンでは、独自例外クラスの定義について説明しました。

Visual Basic 入門

Visual Basicはプログラミング初心者にも比較的親しみやすい構文を採用したプログラミング言語です。従来のデスクトップアプリから最新フレームワークを用いたアプリまで、簡単に幅広く開発できます。このコースでは基本的な文法やクラス・名前空間などのより高度な機能、LINQなどVisual Basicを使ううえで必要な知識をひと通り学びます。

2時間53分 (43 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Visual Basic Visual Basic 2015
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発売日:2017年01月03日

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