Visual Basic 入門

ForEach文でコレクションを走査する

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このレッスンでは、コレクションに対して走査を行う際に非常に便利である、For Each文について説明します。
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このレッスンでは、コレクションに対して操作を行なう際に非常に便利である、For Each 文について説明します。始めにこちらのソースコードをご覧下さい。4行目に宣言されている foo では、あらかじめ 10, 20, 30, 40という値を用いて初期化が行なわれています。この後5行目から始まる For 文では、foo の中の要素を1つ1つに対して、そのインデックスを指定することでそのインデックスを指定することで出力を行なっています。では実際にプログラムを実行してみましょう。すると確かに、このように正常に値が出力されました。しかし Visual Basic のコレクションに対しては、For Each と呼ばれる、非常に便利な構文を利用する事ができます。Visual Basic でFor Each 文を使うには、For Each と宣言した後、一時的に値を代入したい変数名を入力し、As その型を入力します。さらにどのコレクションに対して操作を行なうのかというのを指定するため、In というキーワードを付けた後、コレクションの名前を入力します。すると foo というコレクションの中にある要素1つ1つが1回の Loop ごとにi という要素の中に代入されてきます。 この時、i を出力することでfoo というコレクションの中に格納されている要素すべてを出力する事ができます。では実際にこのコードを実行してみましょう。すると確かに 10, 20, 30, 40 のように出力する事ができました。また foo というコレクションは、Integer 型のリストであるということが分かるため、For Each i In Foo のように記述する事ができ、As 句は自動的に型推論を使うことができます。これを実際に実行してみると、確かに同じように結果が出力できていることが確認できました。また i に関しても、Visual Studio によって、Integer 型であるということが認識されていることが分かります。このレッスンでは、コレクションに対して操作を行なう際非常に便利である For Each 文について説明しました。

Visual Basic 入門

Visual Basicはプログラミング初心者にも比較的親しみやすい構文を採用したプログラミング言語です。従来のデスクトップアプリから最新フレームワークを用いたアプリまで、簡単に幅広く開発できます。このコースでは基本的な文法やクラス・名前空間などのより高度な機能、LINQなどVisual Basicを使ううえで必要な知識をひと通り学びます。

2時間53分 (43 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Visual Basic Visual Basic 2015
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発売日:2017年01月03日

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