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Visual Basic 入門

LINQとは

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このレッスンでは、データソースを処理する際に非常に強力なクエリを記述することのできる、LINQについて説明します。
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このレッスンでは、データソースを処理する際に非常に強力なクエリを記述することのできるLINQ について説明します。LINQ とは、さまざまなデータソースに対する操作を共通の構文、インターフェースで行なうための仕組みです。例えば右のような表があった時に、この表のデータに対して成績が 70 点以上の人の名前を先頭から2人だけ取得したい、という操作を行ないたい場合を考えてみましょう。この表のデータがVisual Basic のコレクションに格納されていれば、コレクションに対する操作を行なうコードを、SQL に格納されていれば、SQL に対する操作を行なうコードを記述する必要があります。しかし LINQ を使うことで、データソースが何であっても、同じように記述することができるようになります。ちなみにデータソースがVisual Basic のコレクションであれば、Link To ObjectsSQL であればLink To SQL などと呼び、LINQ とデータソースとの間を支えているものをプロバイダーと呼びます。では次に LINQ を使うことで実際にどのようなコードが書けるのかを見てみましょう。 例えば先程の例、成績が 70 点以上の人の名前を先頭から2人だけ取得したい、という操作を行ないたい場合を考えてみましょう。通常 Visual Basic のコレクションに対するコードを書いた場合、左のようなコードとなります。しかし LINQ を使うと、その操作を行なうデータソースがコレクションであったとしても、SQLであったとしてもこのようなコードで記述することができます。右上のコードは LINQ 専用の構文、クエリ構文を用いて書かれたクエリ式です。右下のソースコードは、それを提供する標準クエリ演算子というものを用いてメソッド形式で呼び出しています。では、これらの概念について整理していきましょう。クエリ式とは右上の From から始まるソースコードのように記述する事のできる、SQL ライクな特殊な構文です。コンパイル時に標準クエリ演算子を使ったものへと変換されます。標準クエリ演算子は、LINQ ライブラリーの一部として提供されている、拡張メソッドの集合です。この拡張メソッドの集合を使うことで、コレクションや SQL などのLINQ プロバイダーが提供するものに対して、メソッド形式でデータを処理する事ができるようになります。 またクエリ式では使えないような機能も存在してます。Visual Basic においてはクエリ式、標準クエリ演算子のいずれか、もしくは両方を用いて記述することができます。このレッスンでは、データソースを処理する際に非常に強力なクエリを記述することのできるLINQ について説明しました。

Visual Basic 入門

Visual Basicはプログラミング初心者にも比較的親しみやすい構文を採用したプログラミング言語です。従来のデスクトップアプリから最新フレームワークを用いたアプリまで、簡単に幅広く開発できます。このコースでは基本的な文法やクラス・名前空間などのより高度な機能、LINQなどVisual Basicを使ううえで必要な知識をひと通り学びます。

2時間53分 (43 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Visual Basic Visual Basic 2015
プラン加入者限定
発売日:2017年01月03日

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